『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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昨日は、写真暦半年・コンデジ使いの自分がなぜフォトコンに入れるようになった『考え方』について記してみました。 今日はその続き。 『シャッター半押し』のやり方も分からなかった自分が、いかにして撮影のイロハを得たか。 参考にした本の数々を紹介したいと思います。 ※シャッター半押し:軽くシャッターボタンを押し、ピントを合わせてから写真を撮る事。 いきなりシャッターをMAXに押すとカメラが対応しきれない=ピンぼけの写真になってしまう。 写真のレベルを上げる(・∀・)オススメの本3冊。 技術を学ぶ1冊。 ダイバー用1冊。 写真撮るに当たって心の支えにしている本1冊。 今回紹介するのは3冊。 ダイビングに興味ない方々(たぶんほとんどの人)は、すいませんが真ん中だけ飛ばして読んでくださいm(_ _)m Googleさん・Yahoo!さん・はてなでも需要ない情報とは分かってるんですが……私の場合水中写真撮
今回ご紹介するのは 無料で、 どんなお絵かきソフトにも使え 背景を描くためのパースグリッドが簡単に引けるツール 「Carapace」 のご紹介です。 このソフトは、 有名なゲーム開発エンジン 「Unreal Engine 4」 を開発した 「Epic Games」 に努めている シニアアーティストである 「Warren Marshall」さん が作ったツールです。 使用方法はとても簡単です。 まずは、使用方法の動画をご覧ください。 どういったことが出来るか把握できると思います。 【操作方法】 ・[左クリック] + [マウス移動] : 選択したものを移動 ・[中クリック] + [マウス移動] : カメラのパン ・[マウスホイール] : カメラのズーム ・ : 選択解除 ・ : カメラのリセット ・ + : ドキュメントのリセット ・ + : ドキュメントのリサイズ ・ ~ : マウスカーソル
僕が運営しているサイトの1つでは、特定の時間やアクションがされたときに自動で画像付きツイートするようにプログラムを書いています。 これまでそういったことをするには、Twitter REST APIの「update_with_media (deprecated) 」を使っていました。 「update_with_media」を使うのは非推奨になっているところで、この記事を書いた2015/07/04現在は「update_with_media」はdeprecated(非推奨)となっていて使うことをおすすめされていません。(いずれ使えなくなると思います) ですので、別の方法として「media/upload」を使うように案内されています。 というわけで、今回は「media/upload」を使って画像付きツイートをする方法を書きました。 似たようなことをされたい方は、ご参考ください。 画像付きツイートの
東京都中野区を中心としたホームページ制作会社『PNRA CO.LTD.,』のブログ。日々の業務上での発見やアイディア、Tipsなどを随時更新していきます。どーも、中野区でホームページ作成をやっています。@PNRAです! これはデザイナーであれば必見の拡張機能なのではないでしょうか? 重宝すること間違いなしの拡張機能『Pictura』をご紹介します。 ホームページのモックアップやUIサンプルを作成する際に使用する画像、悩みますよね。ええ、私も悩みます。おそらく多くの人が国内外の無料写真素材サイトを駆け巡って探してくると思います。国内のストックフォトサービスであれば「PAKUTASO」、「モデルピース」。海外であれば、「THE STOCKS」、「Flickr」あたりでしょうか? そう、そんなブラウザ間を行き来しなくてもよくなるんです!だって、フォトショップ上で莫大なFlickrのストックにアク
こんにちは、ディレクターのなかみーです。 新人ディレクター向けシリーズの最終回ですね。 今回は、企画書を書くときに役立つ統計やアンケート結果などを公開しているサイトをご紹介したいと思います。 データで一番重要なのは、それが本当に“信頼できるものか”ということ。 発表元が信頼できる会社であればそのデータの信頼性は高いですし、100人に聞いたアンケート結果よりも10万人に聞いた方がより正しい統計データを得ることができますよね。 企画書に使えるような信頼できるサイトをまとめたので、お役立てください。 1. StatCounter http://gs.statcounter.com ブラウザのシェア率などを調べるときに使えます。 全世界だけでなく、日本国内で使われているブラウザにフィルタリングすることもできるのが便利です。 2. Similarweb http://www.similarweb.c
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