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ブックマーク / makezine.jp (7)

  • Make: Japan | 1時間のMinecraftで子どもたちにプログラミングを教えよう(Hour of Codeを楽しむリソースガイド)

    2015.12.08 1時間のMinecraftで子どもたちにプログラミングを教えよう(Hour of Codeを楽しむリソースガイド) Text by Michelle "Binka" Hlubinka Translated by kanai あなたのお子さんは(あなた自身も)、コンピューターの画面にへばりついてゲームの世界をうろついている時間がどれだけあるだろうか。完全にピクセル化された街の中を。もったいない! そろそろ、その時間をゲームを「作る」ために使うべきだ。そこで、私の子どもが通う小学校で行っている、幼稚園児から5年生までの子どもたちにプログラミングを教えるという試みを紹介したいと思う。あなたも、これを読めば子どもたちにコーディングを教えてMakerの卵に育てあげることができる。 これは子ども専用というわけではない。誰であろうと、プログラミングを教える最適な方法だ。4歳から10

    Make: Japan | 1時間のMinecraftで子どもたちにプログラミングを教えよう(Hour of Codeを楽しむリソースガイド)
  • Make: Japan | 銅の粉で作る導電性インク

    NYC ResistorのNick Vermeerは導電性インクの開発を行っている。 先日、細かい銅の粉をアクリル絵の具のエアブラシメディウムに混ぜて導電性インクを作ることに成功しました。導電性エポキシに関するこの記事が大変に参考になりました。 その記事には、結合剤と混ぜる前に、金属の充填剤をわずかにエッチングすることで、インクの導電性が高められると書かれています。今回のテストでは、まず、エッチング溶液として過硫酸アンモニウムが必要になりました。そして、硫酸銅溶液の上澄みを取り除き、銅の粉を脱イオン水で洗浄しました。すると、塗れた粉が、アクリル・エアブラシメディウムとよう混ざるようになり、導電性インクができあがりました。 まだもう少し実験を重ねる必要がありますが、今回の成功は大変に励みになりました! – John Baichtal [原文]

    prince9
    prince9 2015/05/13
    ]導電性インク]
  • Make: Japan | ウェアラブルな作品の製作に欠かせない12のツール

    Text by Kate Hartman and Boris Kourtoukov Translated by kanai Social Body Labでは、ウェアラブル・エレクトロニクス・プロジェクトのプロトタイピングに便利なツールをつねに探しています。ここに、2014年に私たちが見つけたお気に入りのツールを紹介しましょう。 LilyTiny + LED ストリング 動的な光るパターンを作りたいが、プログラミングは難しくてできないという人に最適な近道が、SparkfunのLilyTiny ボードです。点滅、パルス、滑らかな鼓動など、4つのコントロールパターンがあらかじめプログラムされています。LED ストリングは、ウェアラブルなクリスマス電飾といった感じです。100個の表面実装 LED が始めから配線されています。これを LilyTiny と組み合わせれば、びっくりするような効果が見ら

    Make: Japan | ウェアラブルな作品の製作に欠かせない12のツール
  • Make: Japan | ミニマリストのためのArduino 8pino

    エンジニアの田中章愛さん、デザイナーの高橋良爾さんからなるユニット、VITROが、2014年5月17日、18日に開催されたMaker Faire Bayareaで、世界最小級のArduino「8pino」を発表しました。 これは、指の上に乗るほどの小さいArduinoで、microUSB対応、ブレッドボートとの互換性などにも配慮。8ピン端子で、幅8mm、演算周波数は8MHzと、とことん数字の「8」にこだわった仕様になっています。 8pinoは、もともとは、VITROがその作品を制作する際に必要に迫られて開発されたものです。VITROはペンで書いた距離を計測する「trace」や、光の滴を線香花火に見立てた照明作品「DEW」などのデザイン性を重視した作品を発表しています。その開発の際に、デザイナーの意図をできるだけ損なわずに作品を作りたいという思いから8mmという世界最小級Arduinoの開発

    Make: Japan | ミニマリストのためのArduino 8pino
  • Make: Japan | Cortado登場 – ケーブルがいらないArduino

    Cortadoボードは箱入りで販売される。 Cortadoボードと25セント玉。 Punch Through DesignのCortadoは、Bluetooth LE内蔵の新しいArduino互換ボードだ。 Punch Throughは、一般消費者向けのiPhoneアクセサリーと、開発者用のiOSライブラリで知られるメーカーで、Maker向けの開発用ボードではあまり知られていない。しかし、Bluetooth LEを使った開発を行っている人には、iOSとOS XのLight Blueアプリはお馴染みかもしれない。 Bluetooth LE内蔵のArduino互換ボードという考えは、新しいものではない。RFduinoはKickstarterで成功を収め、来週には後援者への謝礼が出荷され、続けて一般に販売が開始される。BLEduinoもまた、Kickstarter で成功し、現在出荷準備中だ。

    Make: Japan | Cortado登場 – ケーブルがいらないArduino
  • Make: Japan | レーザーカッターでプリント基板

    MITのタンジブルメディアグループのJean-Baptiste Labruneと彼の研究チームは、レーザーカッターを使って日常の材料からプリント基板を作る研究をしている。そこには賢い技がある。レーザーで金属を切るのはとても難しい。そのため、金属板をレーザーで切り抜くという手法はとらなかった。その代わり、金属以外の素材にマスキングテープを貼り、電気を通したいところにレーザーで溝を掘るようにした。この溝に導電性の塗料を筆で塗り込み、テープをはがすのだ。これを作る工程の写真がFlickr setで見られる。[ありがとう、Akiba!] – Matt Mets 訳者から:おお! これで簡単にプリント基板が作れる! レーザーカッターがあればの話だけど。 [原文]

    Make: Japan | レーザーカッターでプリント基板
  • Make: Japan | 10の注目新ボード

    この数カ月に、新しいマイクロコントローラーボードが次々と市場に現れた。多くはKickstarterから出てきたもので、Arduinoを少しいじっただけのクローンもある。Arduinoの最新ボード、Yúnのようにメッシュネットワーキングや無線機能を備えたものも多い。過激で面白いものもあれば、そうでないものもある。ここでは、次のプロジェクトで検討する価値のある新発売の、あるいはまもなく発売される最新ボードを10機種揃えてみた。 1. Arduino Yún Massimoによって、Maker Faire Bay Areaで発表された新機種だ。Arduino Yúnはシリーズで初めてLinuxボードが埋め込まれている。基的にはArduino Leonardo(ATmega32U4)で、別にAR9331プロセッサーを搭載して、OpenWRT Linuxディストリビューションを元にしたMIPS L

    Make: Japan | 10の注目新ボード
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