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ブックマーク / www.roomie.jp (5)

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    生活感が出るものの収納にはひと工夫。“きれい”を無理なく維持するための秘訣|暮らしのアイデア 大阪府枚方市(ひらかたし)で暮らす吉村さんご家族。オープンな台所収納に、土間から繋がる開放感のあるリビングなど、生活感がどうしても出てしまいそうですか、すっきり整頓されたお部屋が維持されています。なにやら、日々の掃除や収納は吉村さん流のルールのもと行われているとのこと。無理せず心地よく暮らすための工夫について伺いました。

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  • 見たまま印刷、シールにできる、ボクはロルトだよ | ROOMIE(ルーミー)

    移ろいやすい大切なモノを形ある物にとどめておきたい……って、これ恋や愛とかじゃなくてiPhoneの画面のこと。 Rolto スクリーンプリンター「ロルト」PT10は無料の専用アプリを使って、ディスプレイに表示されている情報をそのままのサイズで出力できる印刷機です。 印刷した後は、レジのレシートみたいに「ペリッ」と破るだけ。 裏紙をはがすとシールになるので、好きな場所に貼り付けられますよ。 例えば、お気に入りメニューを印刷して自分だけのレシピ集をつくったり…… お得なクーポンを印刷して持ち歩くことが可能。 アイディアカードを印刷しておけば、スゴいひらめきが生まれるかもしれません! 実際にロルトが動いている様子はこちらの動画でチェックしてみてください。 「これは大事っ!」って思ったiPhoneの画面をそのまま印刷しできるRolto スクリーンプリンター「ロルト」PT10はAppBank Sto

  • 小さな世界に広がる、大きな創造の世界 | ROOMIE(ルーミー)

    彼女の作品と出会ったのは、ブルックリンで週末に開催されているsmorgasburgというマーケットでした。 この小さな世界を作っているのは、カリフォルニア在住のアーティスト Lisa Swerlingさんです。 絵から飛び出してきたような世界観で、多くの人が立ち止まり彼女の作品に目を奪われていました。その完成度の高さに、私も何度も見に行っては彼女と話をして、結局二つも購入するに至りました。 何と言ってもこの世界観! 「glass cathedral」と題されたこの小さなシリーズは、まるで子供時代に置いてきたものを思い出させてくれるような、不思議な感覚があったのです。 こちらは、夜空をアーティストがはしごを使って描いています。 一部の作品では、写真を渡すと作品の中に自分自身を入れることも可能だそうです。大切な記念日にオリジナルの作品を作成してもらうのもいいですね。 こんな風に世界を旅してみ

  • 世界中の本好きへ贈る「本棚ポルノ」 | ROOMIE(ルーミー)

    とにかく棚を眺めるのが大好きな人々へ贈る、世界中の棚の写真ばかりを集めたブログ、その名も「Bookshelf Porn」(棚ポルノ)。 自宅、図書館屋、仕事場等など棚の場所は様々。 だけど、なぜ「ポルノ」と名付けたのでしょうか。 運営者であるAnthony Deverさんによると「ある日古屋さんに居たとき、店長にもしここの棚の写真を撮ってインターネットに載せたら好きはポルノのように喜んで見るはず! と話したんだ。店長は笑っていたけど、僕は真剣にいいアイデアだと思ってすぐブログを立ち上げて、名前も「Bookshelf Porn」(棚ポルノ)と名付けたんだ」 さすが棚マニアの為に集められた写真達。美しい重厚な棚からユニークなものまで多種多様。 棚もここまでくると、もはやアート作品。 これは棚マニアでなくても楽しめますね。続きは以下のサイトからお楽しみください。 [B

  • 女性2人でも100キロの家具を軽々移動できる不思議な方法 | ROOMIE(ルーミー)

    重い荷物を運ぶ業者さんも愛用の、荷運びアイテムが便利です。 なんと、最大100キログラムのものをたった2人で軽々と扱えるようになるという画期的なツール「キャリーラクダ」。 大きな荷物、重い荷物って、持つところがなくて持ちにくいですよね。無理な体勢で家具を運んで腰を痛める、ということはできるだけ避けたい。いえなかの模様替えだって、家具ひとつ運ぶのに苦労することも。 でもこのキャリーラクダがあれば、いえなかの家具移動も2人1組で腰を痛めずスムーズにできます。はっきり言ってこれはすごいです。口コミで広がっているみたいです。 近々、引越しや模様替えのご予定がある人は要チェックですよ。使用中の動画は以下にて。 [キャリーラクダ]

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