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トラッカーに関するprisiraのブックマーク (2)

  • Redmineのトラッカーやチケットの設定をする

    トラッカーやチケットには、様々なパラメータを設定する事ができる。デフォルト値でも十分使える気はするが、後で分析できるように考えながら設定してみる。懲りすぎると逆に混乱するので注意が必要。。。 プロジェクト この単位でトラッカー、メンバー、ソースコード管理システムのリポジトリ、Wiki、アナウンス、文書などを登録、公開する。ソフトウェア開発の場合は、管理対象のソフトウェア毎に作成するのが普通。 今回は、主にIS仕事タスク管理に使うので以下プロジェクトを作成した。 既存システム目標管理(AD構築など数ヶ月かけて行う作業)その他何でも入れるプロジェクトを1つ1プロジェクトで全て管理する事も考えたが、数年使い続ける事を考えると、何らかの単位で分けたほうがいい。後々公開する事も考慮。 トラッカー トラッカーは、チケットの入れ物で、チケット発行時にどのトラッカーに含めるかを選択する。(ただし、後から

  • トラッカーの種類 - ようじのにっき

    ここ最近ずっと Redmine を使ってプロジェクトを運営してるんだけど、どうもしっくりこない、というか面倒臭い、というかわかりずらい…んで、運営方法を色々と見直しているんだけど「トラッカーの種類」。これが諸悪の根源。たぶん複雑すぎた。WBSのすべてのフェーズのタスクと1対1でチケット化してしまっていることや、作業実績を細分化して統計情報を取ろうと思っていたこともあって、トラッカーをかなり細かく設定してしまっていた。いろいろと試行錯誤してみたんだけどたぶんこの程度↓で充分な気がする。Feature 機能. 設計やプログラミング、テストなどはすべてこれ。 基盤構築と言われるような作業(サーバー構築や初期設定など)もこれで良い気がする。Note メモやアイデア。Support ユーザー(顧客)からの問い合わせなど。 このチケットは Close するか、または Issue や Request や

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