タグ

会社に関するprisiraのブックマーク (9)

  • 「No上司」「No部署」をやってみた会社の話

    部長も課長も係長もいない会社は日でも可能なのか。海外の著名なスタートアップをはじめ、ミレニアル世代を先導する成長企業が採用する手法を、純正日企業が実践したら、どうなるか。 管理者も役職も部署もない組織体制「バリフラットモデル」はなぜ生まれたか ITサービス企業として多くのITシステム・サービスの企画・開発の実績を持ち、パブリッククラウドのクラウド活用支援サービス「くらまね」などの独自サービスの開発・販売などを手掛ける株式会社ISAO(以下、ISAO)。 技術力を武器に着実にビジネスを成長させてきた同社だが、ここのところ、組織のユニークさで注目を集めつつある。その理由は同社に管理職や役職者が存在しないからだ。「役職ゼロ」「管理職ゼロ」「階層ゼロ」を掲げ、社員全員がフラットな関係性の元で業務を推進する「バリフラット」と呼ぶ組織体制を運用する。 新しい組織運営の方法論として近年注目を集める「

    「No上司」「No部署」をやってみた会社の話
  • カルビーの“利益率が5年で10倍”を実現させた「働き方改革」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    カルビーといえば、「かっぱえびせん」や「じゃがりこ」など、昔ながらの大ヒット商品を持つ老舗菓子メーカー、というイメージを持っている人も少なくないかもしれない。ところがこのカルビーが、この5年で大きく変わったことをご存じだろうか。象徴的な事実が、会社としての利益率がわずか5年で10倍にもなっていること。カルビーにいったい何が起きたのか。この間に進められたのが、働き方の大きな改革だ。 会長兼CEOの松氏による「成果主義の徹底」 きっかけは、2009年6月、伊藤忠商事を経てジョンソンエンドジョンソンでの社長経験を持つ松晃氏が、カルビーの会長兼CEOに就任したこと。そこから大きな働き方改革は始まった。成果主義を徹底し、社員の意識改革を断行。これが、会社を大きく変えた。広報課長の野原和歌氏は語る。 ▲カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション室広報部広報課課長 野原和歌さん 「働き方の改革

    カルビーの“利益率が5年で10倍”を実現させた「働き方改革」とは? - リクナビNEXTジャーナル
  • カイゼン入門コース

    prisira
    prisira 2018/06/20
    人材育成プログラムの宣伝用PDFだが、「こんなお悩みはありませんか?」の文章が結構ためになる。有用。
  • 神戸製鋼事件と日本のITの業界の凋落の関係

    神戸製鋼事件と日ITの業界の凋落の関係 Kobe Steel scandal and decline of Japanese Tech companies 2017.11.22 Updated by Mayumi Tanimoto on November 22, 2017, 07:15 am JST 神戸製鋼や東芝の件は欧州でも話題です。品質、信頼というのは日企業の大看板だったのですが、あれだけの隠匿や不正を、組織的に長年やっていたというのはかなり驚かれています。 ところで、個人的には、どちらも日企業では人の回転が少ないということの短所が思いっきりでてしまった事件のように思いました。 転職当たり前の国だと、色々な業界や企業出身の人が転職してくるから「これっておかしくない?」「他社ではダメだよ」とバンバン言われて、改善していくのが珍しくありません。他社がやってるならうちもやった方がい

    神戸製鋼事件と日本のITの業界の凋落の関係
  • 録音NGは古い認識 ICレコーダーによる全録音のすすめ - みゅう厨武 ~ミューチューブ~

    私がビジネスをする上で手放せなくなった必須アイテムがある。ICレコーダーだ。私は業務の全てをICレコーダーで録音している。ここ10年欠かさず全営業日でだ。この「ICレコーダーによる全録音」を私はおすすめしたい。特にこれから社会人になる、もしくはなったばかりの若い方々へ。 録音することが非常に有用であること。また録音を躊躇しがちな環境下と感じても、それは誤解であり、積極的に使用して問題ないこと。以上2点をお伝えできれば幸いである。 1.録音は手書きメモを凌駕する ビジネスにおいて、聞き逃したら、もしくは理解できなかったら大問題という重要なやりとりは、予告なく突然やってくる。顧客からであったり上司からであったり。このような突然の機会に、メモに重要事項を的確に残すような対応は、時間的にも難しいことがほとんどだ。不明点を再確認するために聞き直すことができるとも限らない。この補完にICレコーダーを使

    録音NGは古い認識 ICレコーダーによる全録音のすすめ - みゅう厨武 ~ミューチューブ~
    prisira
    prisira 2018/04/05
    これほんと未来においては常識になると思う。アシスタントサービスもこのデータをもとに行動してくれるようになれば真のAI時代になる。常に秘書と行動しているような感じに。
  • 会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』

    ITエンジニアの江島は問題だらけのプロジェクト、やる気のない社員たちに嫌気が差してした。そんなとき、ある人物からの一言で会社を変えようと決意する。待ち受けていた数々の困難を乗り越えた先に到達した「越境する開発」とは。2月7日発売の『カイゼン・ジャーニー』から、ストーリーの一部をご紹介。 記事は『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』からの抜粋です。掲載にあたり、一部内容を編集しています。 Prologue 終わりなきジャーニー 「江島さん。ちょっと良いですか」 僕の席にやってきたのは、小柄な女性だった。すぐにずれ落ちる大きなメガネを右手で器用に上げながら、まっすぐと僕を見てくる。 「七里さん、ダメです。なってません」 もう、彼女から同じ内容の苦情を何度ももらっている。普段はチャットでやりとりしているが、ラチがあかないと感じたのだろう、直接目の前まで

    会社を変えよう、と決意した。ここは僕がいるべきところではない――『カイゼン・ジャーニー』
    prisira
    prisira 2018/02/15
    ちょっと感動
  • 最近感じる日本企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」を読んで : プログラマの思索

    【公開】第30回IT勉強宴会「最近感じる日企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」を読んで」 【1】「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」の著者である谷島さんが来阪されたのを記念に勉強会が開催されました。 数人がの感想をメインに発表し、谷島さんに感想を述べてもらうという緩い勉強会でした。 いろんな議論がありましたが、詰まる所、「日のユーザ企業がシステム開発を内製化するにはどうすればよいのか?」というテーマを巡る話だったと思います。 僕は、SIとユーザ企業の両方を経験した立場から、現状の日IT企業(SIとユーザ企業の両方)について、話しました。 【2】「日企業はロールが多すぎる」という問題 【2-1】SIにしても、ユーザ企業にしても、日企業は役職が多すぎる。 特に、管理職は部長、課長だけでなく、事業部長、PMO、○管理長、主査など色んな肩書

    最近感じる日本企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」を読んで : プログラマの思索
  • ごく普通の会社で社内勉強会・社内研修みたいのを散々やってきたけど、あまり成果が出てこなかった話でもひとつ。 - terurouメモ

    社内勉強会ネタがなんか盛り上がってますね。2004年ぐらいから散々やってきましたが、大きな成果を得られていないみたいな話でも書いとこうかと思います。 認識してる元ネタ 社内勉強会をやらない理由 - 勘と経験と読経 社内内弁慶を社外勉強会に参加させる方法: ソフトウェアさかば 社内勉強会はヤメだ。自主的はいらん、全員技術発表だ! - Hのキーがhellで、Sのキーがslaveだ、と彼は思った。そしてYのキーがyouだ。 はてブコメントとかを流し見ていると、どうも空中戦になってるようですね。 話がややこしくなるので、対象を絞り込む ここではとりあえず、Web系を除いたSI・メーカ系で、業界平均レベルの技術力の人間が社員の大半を占める会社に対象を絞ります(Web系あまりわからない。あと技術力が高いところは勉強会ガーとか言ってないはず)。 社内勉強会の目的 社内勉強会を開催する目的は大きく分けて、

    ごく普通の会社で社内勉強会・社内研修みたいのを散々やってきたけど、あまり成果が出てこなかった話でもひとつ。 - terurouメモ
  • GitHubに会社の就業規則を公開した - terurouメモ

    これです。 ちゃんと社労士チェックを入れて、2014年時点の法運用Validな感じにしてあるので、下手な中小企業はおろか、ろくにメンテされていない大企業の就業規則よりマトモな内容になっているはずです。 なんで就業規則を公開したのか マトモな規則が作ってあれば公開しても特にデメリットはない むしろマトモな会社アピールができてよい 個人的には「無限RedBullです!!!!」みたいな事をアピールする会社よりマトモな広報・求人活動の一環だと思っている 自分で就業規則を作ろうにも、良いサンプルがなかった(後述あり) いわゆるOSS的な話。就業規則にも再利用性が合っても良いはず これを書いてて、就業規則にライセンスを明示するのを忘れていたことに気が付いた GitHubだと、就業規則の改定にプルリクを飛ばせて楽しいし、改定履歴も一目瞭然 零細企業に就業規則って要らないんじゃないの? 従業員が10人未満

    GitHubに会社の就業規則を公開した - terurouメモ
  • 1