事例 動機 r40000まで進んだ今になって、r10000のコミットをやりなおしたい。 経緯 例えば、r10000付近で新人プログラマがこのようなコミットをしてしまっていたとします。 # r9999 trunkを丸ごと削除 svn del trunk svn ci -m "delete trunk" # r10000 ブランチをcpでコピー cp branches/hoge trunk svn add trunk svn ci -m "new trunk" (mergeしろよとかそういう話はさておき) 本来"svn cp"しないといけない場面で、"cp & svn add"してしまいました。 このオペレーションの結果、trunkの歴史はr9999以前とr10000以降で断絶してしまいました。 どうしていればよかったのか r10000のコミットは、こうであって欲しいところです。 svn cp