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思考と人間関係に関するprisiraのブックマーク (3)

  • 差別・偏見・決めつけが強い人の正体が判明

    人種差別、派遣と正社員、大企業と中小企業、親会社と子会社・・・差別的な考えを持っている人がいますし、何かと決めつけてかかってくる偏見というのもあります。 このような差別や偏見、決めつけが強い人というのがいます。この原因を調べたという面白い文献があります。 知性が低い! アメリカで人種差別や差別主義の原因は何なのかということを調べたものがあり、その原因は頭が悪いからとされています。 結論としては、差別主義・偏見が強い人・決めつけが多い人は頭が悪いからこんなになってしまうということです。 過去に行われた差別と人間の知性に関する論文を集めて行ったメタ分析です。 心理学の世界では差別は頭が悪いから起きてしまうのではないかということは昔から言われており、その説の正しさがメタ分析により判明したということです。 差別主義者は頭が悪い確率が非常に高く、多くのデータが偏見や人種差別いやいわゆる差別主義から決

    差別・偏見・決めつけが強い人の正体が判明
  • 「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。

    よく、「日人は議論が苦手だ」と言われる。理由としては、協調を重んじる気質や自分の意見を言うのが苦手な日人の国民性が挙げられることが多い。だが、それだけではない。日人は、議論を通じて「対話」するのが苦手なのではないかと思う。 そう考えるようになったのは、Twitterで自分の記事に対する反応を見ていたときだ。記事への反応はさまざまで、賛同するものも反論するものもある。 だが不思議なのが、賛同意見は「共感した」「その通り」といったコメントが多いのに比べ、反論意見の場合「まぁこの人は○○だから」「どうせ××したことないんだろ」と人格への言及がほとんどセットになっていることだ。

    「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。
  • 経営のヒント153 対立.PDF

    prisira
    prisira 2013/05/16
    お互いに自分が絶対的に正しいと思っていては問題は進展しないことが多くて、共感や理解の先にこそ歩み寄る道が開ける、ということだよね。あってるかな。
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