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よい資料に関するprisoner022のブックマーク (37)

  • 富野言及作品リスト その1 - ひびのたわごと

  • クローバー製品カタログ

    prisoner022
    prisoner022 2008/10/20
    意外とかっこいいなぁと思ってしまう自分はおかしい?(笑) 合金モノは高くて買えなかったんだよなぁ。
  • 富野由悠季全コンテ本数(上)

    関連記事 ■富野コンテについての小メモ(随時更新) さすらいのコンテマンこと富野喜幸の履歴を整理しました。 「富野由悠季全仕事」に含まれない部分もいるから、そんなよりオレのほうを見ろ! と、さすがに行かないが、一つの参考になれるかもしれませんので、見てください! 監督作品以外↓ 作品名/制作会社/数 鉄腕アトム/虫プロダクション/25 戦え!オスパー /日放送映画(後の日テレビ動画)/? リボンの騎士/虫プロダクション/4 冒険少年シャダー /日放送映画(後の日テレビ動画)/? 巨人の星/東京ムービー/? アニマル1/虫プロダクション/1 夕やけ番長/東京テレビ動画(後の日テレビ動画)/? 海底少年マリン/フジテレビエンタプライズ/? どろろ/虫プロダクション/3 紅三四郎/タツノコプロダクション/1 巨人の星対鉄腕アトム /東京ムービー・虫プロダクション/1 男一匹 ガキ大

    富野由悠季全コンテ本数(上)
  • 「アニメの著作権」 『パテント』2008年8月号 論考 (PDF)

    Vol. 61 No. 8 ‒ 11 ‒ パテント 2008 アニメの著作権 第 1 章 全体像 (1)はじめに  いまや日の代表的な文化として世界に認識される ようになった「アニメ」ですが,アニメ作品を著作権 の視点から見た場合,外からは分かり難い権利構造が 存在します。その理由として,(ⅰ)一つの作品が完 成するまでには原作者,監督,脚家,音楽担当者, 原画担当者,動画担当者,背景美術担当者,声優…… といった多くのクリエーターが関わること,(ⅱ)ア ニメ作品は映画の著作物であるために著作者と著作権 者が一致せず,アニメ制作会社のほか TV 局やスポン サーなどが資金面で関わってくるためビジネスモデル が複雑で著作権者の認定がさまざまであること,(ⅲ) 昔のように TV 放映の放映権料や劇場公開時の入場料 収入に限られることがなく有料放送や DVD などの記 録媒体による映像

  • 井荻麟作詞一覧

    井荻麟こと、富野由悠季監督がこれまでに行った作詞活動の一覧をまとめました。 まずは、富野監督が自作のために作った作詞リストです。以下は、作品順で紹介します。 無敵超人ザンボット3 ※『行け!ザンボット3』 ※1999年に出版された『富野由悠季全仕事』では井荻作詞とされていたものの、実際は他人による仕事の可能性が大きい。 無敵鋼人ダイターン3 1.『カムヒア! ダイターン3』 2.『トッポでタンゴ』 機動戦士ガンダム 3.『翔べ! ガンダム』 4.『永遠にアムロ』 5.『シャアが來る!!』 6.『きらめきのララァ』 7.『いまはおやすみ』 伝説巨神イデオン 8.『復活のイデオン』 9.『コスモスに君と』 機動戦士ガンダムⅠ 10.『スターチルドレン』 機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編 11.『哀 戦士』 12.『風にひとりで』 戦闘メカ ザブングル 13.『疾風ザブングル』 14.『乾いた大地

    井荻麟作詞一覧
  • 富野由悠季監督に関する記事のまとめ

    この数月はちょっと少しずつ富野記事を書いているが、 そろそろ整理しないと自分も困るので、 一応まとめてみます。 2008年4月23日から9月15日までの部分。 富野発言 ■富野由悠季VS押井守対談「時代がアニメに追いつく時」 「月刊アニメージュ」1993年6月号、「すべての映画はアニメになる」に収録。 ■『リーンの翼 解析設定資料集』富野インタビュー 「リーンの翼 解析設定資料集」に収録。 ■富野『犬ガンダム』寄稿 「犬ガンダム宇宙編」に収録。 ■ニュータイプ98年10月号『ブレンパワード』記事 富野と脚家たちとの座談会。「月刊ニュータイプ」98年10月号に収録。 ■井荻麟強化週間(1) 未完成。将来全編文字起こし予定。「機動戦士ガンダム記録全集3」に収録。 ■井荻麟強化週間(3) 未完成。将来全編文字起こし予定あるかも。「伝説巨神イデオン記録全集4」に収録。 ■「FROM FIRST」

    富野由悠季監督に関する記事のまとめ
    prisoner022
    prisoner022 2008/09/15
    子犬さんとkaitoさんと連発でこの手の記事を出されると、いちいち読み返してしまって嬉しい悲鳴(笑)
  • ひびのたわごと 富野文字資料まとめ

    このブログで全文紹介した富野文字資料を発言の内容別にまとめてみた。 あくまでもまだ暫定版。 一部紹介や他の動画資料などを加えると、また面倒くさいことになるから…… 監督作品関連発言 <<ガンダム>> ・富野VS佐竹雅昭 (「宝島」99年8月4日号)  ・「自分の作品を客観的にみることができた……」 (「ジ・アニメ」81年5月号。)  ・富野、“映画”を語る(キネ旬82年3月下旬号)  ・劇場版ガンダム 再会と再演(DVDカタログ2001winter)  ・超(いいかげん)訳(「Wrong About Japan」) ・眠っていた富野資料(「劇場版ガンダム3ドラマ編」ライナー) <<エルガイム>> ・エルガイムはスターウォーズのお隣さん(アニメディア84年3月号)  <<Zガンダム>> ・月刊マガジン12月号富野インタビュー ・人柱(「大人のガンダム2」) <<逆襲のシャア>> ・ケイブンシ

  • 絵コンテ用語解説

    エヴァの絵コンテ集が発売になりました。 ですが、絵コンテには専門用語も多く用語がよく分からない人もいるかもしれません。 そこで、絵コンテの用語を解説しようと思ったわけです。 また、エヴァ制作中の絵コンテ作業終了日を記したページをこちらにつくりました。 エヴァで使われている絵コンテ (画像をクリックすると全体を見れます。現物はB4サイズに5コマ。) (1)絵コンテ用紙のページ番号。 (2)カットナンバー。エヴァではシーンナンバーは使われていない。「カット」は和製英語である。 (3)登場人物の台詞など。(on)は画面内にいる人物の台詞、(off)は画面外にいる人物の台詞、(SE)は効果音、ノンモンは無音。 (4)カット内の絵の内容。被写体の動きやカメラフレームの移動も指示してある。 (5)絵の内容を文字で表している欄。画面処理なども指示してある。「ト書き」ともいう。 (6)そのカットの秒数。1

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    第6回 『機動警察パトレイバー2 the Movie』というか、レイアウトの話 前回で「鳥・魚・犬」の話を書いた。 で、今回は実写映画の話をしようと思っていたのだけれど、予定を変更して、『機動警察パトレイバー2 the Movie』とレイアウトの話をすることにする。 第4回でも紹介したり、押井守監督は『天使のたまご』の制作を通じてレイアウトの重要性に気づいた。その後『機動警察パトレイバー[劇場版]』で映画作りの中心にレイアウトを置く方法に挑戦し、『機動警察パトレイバー2 the Movie』でそのシステムは一つの到達点に達する。 『GHOST IN THE SELL[攻殻機動隊]』は、この完成したシステムに則って制作された映画であり、その後もこのレイアウト・システムは押井流映画術の中心にありつづけている。 たとえば近年の押井はレイアウトチェックまで自ら手がけ、実際のフィルム制作は信頼できる

    prisoner022
    prisoner022 2008/08/12
    押井にとって、解釈の多様性をもたらすノイズをいかに画面内に配置するかは大きな意味を持っていた。レイアウトとは、そういう「過剰な意味づけ」を持つ仕掛けを意図的に仕込むために非常に便利なシステムでもあった
  • 『崖の上のポニョ』と『スカイ・クロラ』の作画枚数 - あしもとに水色宇宙

    「崖の上のポニョ」の作画枚数は、17万枚(記者会見での宮崎駿監督の発言より) 「スカイ・クロラ」の作画枚数は、5万枚(NHKの押井守監督のドキュメントより) 「崖の上のポニョ」は、宮崎駿監督曰く手描きにこだわったから作画枚数が17万枚になり、「スカイ・クロラ」は飛行機での戦闘シーンがCGなために、作画枚数は5万枚になったのかな? 見比べると両者にかなり開きがあるなぁ。 ジブリの作画枚数がちょっと異常なだけか? スカイ・クロラは、CG結構多いし。 今日、NHKで放送する宮崎駿監督特集が楽しみだ。

    『崖の上のポニョ』と『スカイ・クロラ』の作画枚数 - あしもとに水色宇宙
    prisoner022
    prisoner022 2008/08/06
    「崖の上のポニョ」の作画枚数は、17万枚(記者会見での宮崎駿監督の発言より)/「スカイ・クロラ」の作画枚数は、5万枚(NHKの押井守監督のドキュメントより)/ソースも明示してて偉い。
  • 日本でのマンガ表現規制略史

    ・「日子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「悪書追放運動」。漫画を校庭に集めて「焚書」にするといった「魔女狩り」が横行。「図書選定制度」「青少年保護育成法案」といった動きの反面、出版界、編集者も批判に抵抗。のちの自主規制への道筋がつけられていく。

  • 世界神話事典 Dictionary of Pandaemonium

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  • 第二次世界大戦資料館

    (お知らせ 2009年1月9日) 「第二次世界大戦資料館」は下記URLに移動しました。 自動転送されませんので、クリックしてお進みください。 (移転先) http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/ →王立図書館に戻る ↓連絡先はこちら↓ royallibrary◆infoseek.jp (上記をコピー&ペーストして、「◆」の部分を「@」に変えてお使い下さい)

  • ネット上のマンガ家辞典 - 漫棚通信ブログ版

    ネット上で、おそらく世界最大のマンガ家辞典と言えるのが、オランダの書店が運営しているlambiek.netの「COMICLOPEDIA」です。なんと9000人以上の紹介があり、わたしも海外マンガ家を調べるときときどき利用させてもらっています。作家の絵を無断で掲載していて、著作権的にはアレなのですが、そこが辞典としてはありがたいところでもあります。 で、わたしも日人らしく、外国から日がどのように見られてるのかけっこう気になったりしますので、lambiek.netで日人作家の項目を調べてみました。 現在のところ、日人作家は203人紹介されてます。以下のひとびと。 ア 会田誠   http://lambiek.net/artists/a/aida_m.htm 青木たかお   http://lambiek.net/artists/a/aoki_takao.htm 赤塚不二夫  http:/

    ネット上のマンガ家辞典 - 漫棚通信ブログ版
  • 徳間書店 アニメージュ:このページは移動しました

    徳間書店アニメージュをご覧頂きまして誠に有り難うございます。 このページは、誠に勝手ながらURLを変更させて頂きました。 自動的に新しいサイトにご案内致しますが、ページが変更されない際は、 恐れ入りますが、こちら(http://animage.jp)をご覧下さい。 なお、このページをブラウザのブックマークに登録してご利用になられていたお客さまは大変申し訳ございませんが、 ご登録のブックマークを http://animage.jpへご変更頂きたくお願い申し上げます。 今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • TVアニメ資料館

    テレビアニメの放映資料を始めとして、テレビアニメの話題やテレビ関連の情報、CS放送のアニメ専門チャンネルであるアニメシアターX(AT-X)の情報などを提供しています。あなたは1999年12月02日以来番目の来館者です。 最終更新:2008年1月9日 テレビアニメの放映資料を始めとして、テレビアニメの話題やテレビ関連の情報、 CS放送のアニメ専門チャンネルであるアニメシアターX(AT-X)の情報などを提供しています。 このページをご覧になって下さっている皆さんの方でも、よろしければ【TVアニメ資料館】を他の方にさりげなく教えてあげて下さい(^_^) ▼【TVアニメ資料館】掲示板(01.07.02設置) ○ホームページの感想・質問・要望や日常話など、お気軽にご利用下さい。 ※メールアドレス・ホームページアドレス・住所・性別・年齢については、未記入でも構いません。 ◇過去ログ:【200

  • 起動戦士乙ガソダム しげログ mk-II

    2024.02 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2024.04 「episode 1・2 スペシャルダイジェスト」 「対談」 機動戦士ガンダムUC 【スタッフ】(※敬称略) 原案:矢立肇、富野由悠季 監督:古橋一浩 脚:むとうやすゆき キャラクターデザイン原案:安彦良和 アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子 モビルスーツ原案:大河原邦男 メカニカルデザイン:カトキハジメ、石垣純哉、玄馬宣彦 設定考証:小倉信也 ストーリー:福井晴敏 音楽:澤野弘之 音響監督:木村絵理子 美術監督:池田繁美 色彩設計:すずきたかこ 撮影監督:葛山剛士、田中唯 CGディレクター:藤江智洋 編集:今井大介 アニメーション制作:サンライズ 【キャスト】(※敬称略