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宮崎駿と鈴木敏夫に関するprisoner022のブックマーク (26)

  • Blu-ray版「風の谷のナウシカ」は7月14日発売

    prisoner022
    prisoner022 2010/03/25
    宮さんは、やっと重い口を開いた。古ぼけて見えたと、まず、感想を述べた。そして、こう話したのが印象的だった。鈴木さん、技術的に、ぼくらは、随分と遠くまで来てしまったんだね。
  • 【芸能ニュース舞台裏】NHKに宮崎監督をスパイさせたアノ人(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    「崖の上」といえば、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの以前からの発言に違和感がある、とテレビ局下請けスタッフが明かす。 「宮崎駿と自分の関係が、『ゲド戦記』以来、あまりよくなかったと公言している。その距離を縮めるために、密着取材をしていたNHKのディレクターに毎日メールで、宮崎監督のその日の様子を報告させていた、というんです。鈴木さんには名案なんでしょうけど、NHKのディレクターを結果的にスパイのように使った。いかがなものか、という声があります」 生々しい裏話ではある。 【関連記事】 ・ 宮崎監督提案の公園デザイン展 ・ 新作「アバター」 宮崎アニメにオマージュ J・キャメロン監督 ・ “ジブリの絵職人”が原体験描く 男鹿和雄「秋田、遊びの風景」展 ・ 「ポニョ」「ATOM」アカデミー賞候補! ・ ガンダムが30年ヒットした秘密 富野由悠季監督に聞く(1)

    prisoner022
    prisoner022 2010/02/19
    生々しいというのか、涙ぐましいというのか。しかし『ゲド』をやっちゃったんだから、もう仕方がないことなのに、なんだか諦めが悪いという気もする。
  • 夏の終わりのサマーウォーズ(つづき・ネタバレ有): たけくまメモ

    昨日のエントリの続きですが、実はコメント欄で俺が書きたかったことはほぼ書いてしまいました。以下に採録しますが、盛大にネタバレを含みますのでご注意ください。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/195/26-29 (以下採録。一部文章を訂正してあります) 26 : たけくま ★    2009/09/12(土) 01:23:08   ID:??? 俺が最初エントリで書こうとしたのは、「俺が監督だったらこうする」というものでした。創作に正解はないので、あくまでも「自分なら」ですけどね。 俺が作るとしたら、たとえば田舎の大家族のドラマと、電脳世界の出来事を、はじめは全然関係ないパラレルな出来事として描いていく。田舎の90歳のおばあちゃんを中心にした旧家の大家族の儀式(犬神家みたいな)と、それとは関係なく電脳世界の出来事が進んでいて、そっ

    prisoner022
    prisoner022 2009/09/13
    押井監督に言わせると、『ポニョ』の作画と演出は一流だけども「映画になっていない」のだと。その責任は宮崎監督にあるのではなく、そのことをきちんと監督に伝えずに自由に作らせた鈴木プロデューサーにあるのだ
  • アニメ関連メディア情報171

    prisoner022
    prisoner022 2008/09/25
    正確に子ども向けてつくられたという意味ではトトロとポニョしがないのでは/この点におそらく鈴木プロデューサーの深慮遠謀が/おそらくジブリの屋台骨を支えているのは安定したキャラクター性を誇るトトロ
  • 宮崎駿監督を悩ませた、『風の谷のナウシカ』の「3つのラストシーン」 - 活字中毒R。

    仕事道楽―スタジオジブリの現場』(鈴木敏夫著・岩波新書)より。 【『ナウシカ』というと、ぼくがいつもふれるエピソードが二つあります。 一つは製作終盤のときの話。当然のように、どんどんどんどん制作期間をっちゃって、映画がなかなか完成しない。さすがの宮さん(宮崎駿監督)もあせった。じつは宮さんというのは、締切りになんとかして間に合わせたいタイプの人なんです。それで、彼が高畑(勲)さんとかぼくとか、関係する主要な人をみんな集めて訴えた。「このままじゃ映画が間に合わない」と。 進行に責任を持つプロデューサーは高畑さんです。宮さんはプロデューサーの判断を聞きたいと言う。そこで高畑さんがやおら前に出て言った言葉を、ぼくはいまだによく覚えています。何と言ったと思います? 「間に合わないものはしようがない」 高畑さんという人は、こういうときよけいな形容詞を挟まない。しかも声がでかい。人間っておもしろい

  • 「ポニョ」を待つための「たった一つの質問」 鈴木敏夫プロデューサーに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鈴木 敏夫(すずき としお) 1948年生まれ。慶応大学文学部卒業後、徳間書店に入社。雑誌「月刊アニメージュ」編集長を経て、85年、スタジオジブリ設立に参加。数々のジブリ作品でプロデューサーを務める 宮崎駿監督が新作「崖の上のポニョ」(来年夏公開予定)を制作中であることが3月19日、東宝から発表された。 「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)発表時と同じく、鈴木敏夫プロデューサーに「世界一早いインタビュー」を申し込んだが、返ってきた答えは「二番煎じはよくない」だった。そんな中、「ポニョ」創作の過程を追ったNHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」(3月27日放送)を見た記者は、登場キャラクターなどが次々と紹介されていく様子に、前作「ハウルの動く城」とは違う印象を受けた。「ハウル」は公開前までベールに包まれており、大量宣伝のあとに「確認」するだけだった映画鑑賞を、原点に引き戻した作

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    prisoner022 2008/07/29
    一人で勝手に作って墓場に持っていけばいいという人ではなく、常に「お客さんは今、何を見たがっているのだろう」と考え続けている人ですから、見続けてもらうためには、これまでと同じではいけないと分かっている
  • 崖の上のポニョと宮崎駿特集 - goo ブロードバンドナビ

    「常々宮崎はこんな言い方をするんですよ。『子どもに絶望を語るのはよくない。希望を語ろう』。人の言葉を借りると、ハウルという映画のように、ストーリーその他をこんなに一生懸命考えた作品は、自分の作品なんだけどめずらしいと。にもかかわらず、いわゆる子どもへの……自分が伝えたいことが、大人に寄りすぎたという大きな反省があったんですよ。それを知ってたからハウルの公開前に『次は子どもものをやりましょう』と僕のほうから言いました」 「個人的には、気がついたら宮崎駿という人と約30年付き合ってきて、いろんな作品をつくってきたんですけれど、ハウルという作品は彼が自分で当に思っていることが色濃く出た作品でおもしろく観たんです。ただ、自分の心情を強く語りすぎているので、作品としてのバランスは欠いたんだなあって。それなら今度やるとしたらその真逆、いわゆる子どもに対してきちんとしたものを見せようと」 ところが、

  • スタジオジブリ 高畑勲作品、宮崎吾朗作品企画中 | アニメ!アニメ!

    スタジオジブリ 高畑勲作品、宮崎吾朗作品企画中 | アニメ!アニメ!
  • http://yaplog.jp/kirakiragro/archive/414

  • http://pc.webnt.jp/special/sp070214_condolence.html

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    prisoner022
    prisoner022 2006/11/11
    100万人の女の腕に触る話がいつの間にかお尻に触る話に。そこか、問題は!w 飯島、ツッコミするど過ぎ! ルーカス、スピルバーグが「ビリー・ワイルダーとか、スタンリー・キューブリック。」になってるなぁ。
  • 想何時記 β | 『ゲド戦記』 感想

    prisoner022
    prisoner022 2006/09/06
    すべてが「借り物」の世界 鈴木敏夫の企画意図はすべて「センセーショナリズムにある」
  • asahi.com :愛の旅人 - be-entertainment 月島雫と天沢聖司 近藤喜文監督「耳をすませば」

  • 『ゲド戦記』が宮崎吾朗監督でなければならない理由 - 摂津堂テクスト/日記のような、何か

    (重要:殆ど全文引用&恣意的加工につき問題ありとの御指摘を頂いたことに伴い、引用部を全文削除致しました。申し訳ありません。)削除した引用元記事は、岡田斗司夫氏の『「ゲド戦記」についての暴言』(『岡田斗司夫の暴論暴言!』より)です。追記(2006/8/23):元記事の引用とならない部分だけ、一部修正復活しました。追記2:尚、以下に書いてあるのは私の書いた感想みたいなものその他だけであり、元記事は削除済みですから、元記事の内容を目的とされる方は読んでも時間の無駄になるであろうことを申し添えさせて頂きます。結局、引用部以外も削除ということにしておこうかと思います。残った部分だけ残しておくのも妙ですので。追記3:もし、当ページに掲載していた元記事全文を転載しているような方がいらっしゃいましたら、誠にお手数では御座いますが、出来ますれば、その全文転載部に関しては、削除をお願い出来ませんでしょうか? 

    prisoner022
    prisoner022 2006/08/21
    ここまでスゴいとホントかよって気になっちゃいますけどね
  • ゲド戦記Wiki - ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文(仮)

    宮崎吾朗氏がスタジオ・ジブリと製作したアースシーの映画版、『ゲド戦記』に対するはじめての回答。 映画についてわたしに意見を送ってきた日のファンと、興味を持つかもしれないそのほかのあらゆるファンのみなさんに向けて。 はじめに 映画スタジオが自著をどのように扱うか、口出しのできる作家はほとんどいません。一般に、契約書に署名してしまえば、著者はもう存在しないも同然です。「監修者」などの肩書きに意味はありません。ですから脚作家以外の作家に、映画の出来についての責任を問わないでください。著者に「どうしてあの映画は……」と質問してもむだです。著者も「どうして?」と思っているのですから。 経過の概略 20年かそこら以前、宮崎駿氏から手紙で、(当時はまだ3巻までしか出ていなかった)アースシーをベースにしたアニメ映画を作りたいという意向が伝えられました。わたしは氏の作品を知りませんでした。知っていたのは

  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    『ルパン三世 カリオストロの城』公開の段階で、宮崎駿の知名度は低いものだった。勿論、東映長編時代からのアニメーションファンや、業界に近いところにいる人は彼の事をよく知っていただろうが、若いアニメファンの多くはその名を意識していなかったはずだ。当時、アニメ好きな中学生であった僕もその1人だ。 理由はある。宮崎駿はそれまでに監督的に参加した作品があっても、監督としてクレジットされた事がなかった。シリーズ途中から高畑勲と共に監督を務めた『旧ルパン』にしても「演出/Aプロダクション演出グループ」と表示されているだけで、彼の名はない。『未来少年コナン』でのクレジットは監督ではなく「演出」だ。『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』での役職はレイアウトや画面設定であって、当時のファンには、その仕事の凄さが分かっていなかっただろう。東映長編時代の作品も同様だ。『未来少年コナン』や『カリ城』に関して

  • 『ゲド戦記』 - ∀ddict

    こっちの方は抗議文まで送りつけられて散々に言われていた記憶があります。それを考えるとずいぶんとやわらかい感想です。でも「これは私の(原作)じゃない」とはっきり言ってますね。 と前にコメントしていたのですが、ル=グウィンは大人しく黙ってはいませんでした。友人に「このコメント含みがあるよね」と言ったら「そうか?」と返されましたが、やはり色々ある様子。 「Ursula K. Le Guin: Gedo Senki, a First Response」 (http://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html) 以下私の意訳した要約。間違ってはないと思いますが、気になる方は上記の原文なり、以下のExcite翻訳なりをどうぞ。 「エキサイト翻訳:Ursula K. Le Guin: Gedo Senki, a First Response」 (htt

    『ゲド戦記』 - ∀ddict
    prisoner022
    prisoner022 2006/08/15
    原作クラッシャーはある意味「お家芸」だからなぁ。だけど騙したみたいになってるならまずいですよね。
  • ゲド戦記 ホントに好調? - ライブドアニュース

    夏休み映画NO1ヒットの呼び声高いの最新作「」。宮崎駿監督の長男の宮崎吾朗氏の初監督作品という話題性も加わって、好調なスタートを切ったと言われている。しかし、観客の反応はいまいちだし、ネット上では酷評するカキコミも少なくない。 「」は2006年7月29日に封切られた。原作は、「」と並ぶ世界3大ファンタジーのひとつとされている。さらに「ジブリ映画にはハズレがないのは常識」だそうで、前作のの448館とほぼ並ぶ435館で公開した。待ちに待っていたファンも多く、同30日のなど各マスコミは「全国435スクリーンで満員スタート」と過熱人気振りを報道した。 原作者は駿監督に映画化の依頼をした 「ジブリ作品だ」と大きな期待をされているのだが…    この原作は宮崎駿監督が惚れ込んでいて、20年以上前から原作者に映画化を打診していた。しかし、原作者は首を縦に振らず、代わりに作ったのがだったという。その後、ア

    ゲド戦記 ホントに好調? - ライブドアニュース
  • 『ゲド戦記』 - ∀ddict

    映画の日ということで友人に強制連行させられて2回目を見ました。 友人の感想「世界名作劇場?」 確かに世界三大ファンタジー*1の一つです。それに、ジブリのスタッフの中にも名作劇場系に参加してた方も多かったはず*2です。教訓的な訓示を述べる部分もあるのでそんな印象があるのかなと。 前回同様ネタバレあります。 私は2回目ということで細かいところを色々見てみました。ボーイスカウト経験者としてはテナーの家の壊れた柵を作り直すときに角しばりをしていたのにニンマリ。 いや、何と言うか前にも書いたんですけど継ぐなら継ぐで次回作でフンバリきかせてほしいとしか言えません。周辺状況が周辺状況ですし継ぐ相手が継ぐ相手ですしね。アレン=宮崎吾朗、アレンの父・ゲド=宮崎駿という配役はすぐに思いつきそうですが、鈴木Pの配役は誰なんでしょう。ゲドを殺すように仕向けたクモでしょうか。もしくは魔法で鍛えられた剣(=ジブリ)を

    『ゲド戦記』 - ∀ddict
    prisoner022
    prisoner022 2006/08/02
    そういう関心ばかりじゃ駄目だと言いながら、やっぱり鈴木P話題萌え~な私。
  • ジブリ関連 - ∀ddict

    第一スタジオ2階の作画部は、すでに模様替えが済んでいて、 宮崎駿監督が次回作の準備に入っています。 7/27の「ゲド戦記」監督日誌のエントリーですが最初に見たきりほとんど見てないので気付きませんでした。宮崎駿監督はまだ完全に引退というわけではないようです。後はこんなのも サイゾー 2006年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: インフォバーン発売日: 2006/07/18メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見る 押井守と宮崎吾朗の対談(4ページ)が載っていた。先日の記事で 「今のアニメ技術の9割以上は、父と高畑(勲)さんが築き上げたもの。僕はそれを利用するだけ」 という発言を取り上げたのですが、この対談中で押井監督が「自分たちの上の世代が今のアニメの技術の95%以上を作り上げた」という発言をしていたのでこの辺りから来てる発言なのだと納得。アレンの親殺しについては宮崎吾朗監

    ジブリ関連 - ∀ddict
    prisoner022
    prisoner022 2006/08/01
    いかんな、最近鈴木Pに萌えているかもしれない orz