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人にダビングするのでまたしても機動戦士ガンダム00を見てしまった…。 re:BONSEガンダムを破壊することで水島精二は鋼の錬金術師をボンズに鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTとしてリメイク(再生)される恨みを晴らした! Oガンダムを破壊することで水島精二はファーストガンダムに対する劣等感を晴らした! そんな個人的な恨みで制作することは富野もやるんだが。もっと物語として昇華して描いてほしかった。カミーユが狂いながらも人を利用するシロッコに一矢報いたように。バイク戦艦の地球クリーン作戦が地球連邦に対する政治的カードでしかなかったというような。 あるいは、∀ガンダムのように恨みを浄化してほしかった。 恨みや嫌がらせのようなものをそのまま見せられて、それでみんなで分かりあって平和になりましょうと、マリナのぞんざいなモノローグで説教されても、僕は…いやだ…。自分のことを分かってく
機動戦士ガンダム00 鬱なので短く。 説明書を読んでる感じ。 キャラ設定に沿って説明してあるだけなので、ビックリドッキリなシーンなのに驚きが少なくてもったいない。 伏線回収というより、伏線にも成ってない予定調和。 せめてハレルヤは今回初登場だったら良いのに、前に意味なく出たせいでもったいない。しかも、ハレルヤは今回出た割に、理由も無く引っ込む。 なんでそんなに面白さを自分で潰すような構成にしてるのか? 戦争と平和から(抜粋) (富野作品は矛盾や多様なベクトルの価値観を内包しているという話を受けて) 富野由悠季「だってそれが現世でしょ。戯作者としてある一方だけに行った結論を出す事が気持ちがいいときがあるんですよ。だけどそれは、あまり幸せではないでしょう。だってぼく、止まって作れないんだもん(笑)。」 大塚英志「読者にとって問題だったのは、富野さんの矛盾みたいなものにどう向き合って自らとの整合
(前回「スタンガンを見せ合いながら話はできない」から読む) ―― 前回は、“職場の隣人”と深い関係性を築くことが難しい理由は、相手が理解できないことからくる恐怖心にある。恐怖は、相手の価値観を「自分とは違うもの」として理解することで克服できる、というお話でした。 水島 相手の価値観を理解するといっても、完全に理解することはできないわけですが、相手の価値観は自分とは違うというところが、かえっていいんじゃないかと僕は思いますね。価値観が違う人と手を繋ぐことで、その人の価値観に影響されたり、その人の物の見方を自分の中に取り込んだりできるから、豊かなものを得ることができるのではないかと。 相手の価値観を取り込むなんて、言うのは簡単でも実践するとなると難しいんですけどね。僕も、「ダブルオー」でひとつ、痛い経験をしているんです。 自分の手法と脚本家の手法が並立しないときに 「ダブルオー」で脚本を担当し
(前回から読む) ―― 今の時代に優勢なのは「手間をショートカットする欲望」だけれども、本当は「面倒」を引き受けると、作品や組織が豊かに育つと。そのようなお話をうかがいました。 「ショートカットの欲望」を抑え、回り道や手間を惜しまないことが、いい成果や、あるいは感動をよりおいしく味わうことにつながる、と。けれども、日々仕事をしていると、やはりショートカットのほうがいいじゃないか、と思うことがありますよね。特に結果へのプレッシャーが厳しかったり、忙しい、人手がないなど、時間や人材のリソースがない状況ですと。 楽な方向へ行きたいという欲望は人間の不変のものでもあり、手間のショートカットや効率化は、そうして進んだという社会的側面があります。正しいと思っても、自ら進んで非効率の波をかぶって人と折衝したりすることは難しいと思いますが……。ご自身でも、そう思うときはあると認めていらっしゃいますよね。ど
(前回から読む) ―― “ビッグネーム叩き”という現象があるというお話をうかがいましたが、何か「巨悪」みたいなものを見つけて批判を繰り返す行為は、どうして起きるのだと思いますか。やむにやまれぬ正義感でしょうか、それとも日常で抱える不満のうっぷん晴らしなのでしょうか。 水島 両方じゃないでしょうか。「批判することで良くなるかもしれない」という思いは、心の中にあるでしょう。自分は憂さ晴らししているだけなのだと思ったら、寂しくなりますからね。自分の中で、どこかに正義を保てないと、俺、何をやっているんだろうというところにいってしまうと思うんですよ。人に批判の言葉を叩きつけるためには、そこになにがしかの「正義感」を持っていないと難しいんです。 ―― では、その正義は、どのような拠り所に支えられているのだと思いますか。 匿名の正論は、実行できない 自分が言っていることが、いわゆる「社会の正義」に同調し
頭の中で望んだことを描き動かすもの。それがアニメーション。視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。今シリーズは「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の水島精二監督にお話をうかがう。 ●作品紹介● 西暦2312年。4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。 【上記は「機動戦士ガンダム00」公式サイトより引用、編集。リンクはhttp://www.gundam00.net/】 水島
アニメ様 さあて、「凸凸団が行く」の第1回を始めるぞ。 水島精二 どうして俺達のチーム名が「デコデコ団」なのよ。 吉松孝博 3人とも太っているからでしょ。 水島 凸凹じゃなくて凸凸なのね。ひでえなあ(笑)。まあ、いいけどさ。 アニメ様 凸凸団は、アニメ界の色んな事をいきあたりばったり的にレポートしたりしなかったり。主にダラダラとやっていこうと思ってる。まあ、そんな感じで。 吉松 ダラダラですか。ダラダラいいですね。 アニメ様 第1回は、バンダイビジュアルさんに協力していただいて、DVD-BOXとしてリリースされた『ガンダム0083』5.1chの試聴会をやる。早速、バンダイビジュアルの担当さんに説明してもらおう。 バンダイビジュアル担当 よろしくお願いします。今回のDVD化は、今西監督の総監修のもとで作業を進めました。基本コンセプトとしましては「オリジナルのテイストを残しつつ、5.1chとし
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