2008-08-21 サイト再構築進行状況 2008-08-09 「はじめての Django アプリ作成」をPylonsでやってみた Pylonsを使ってみる AUTLA(あうとら)作者の勉強部屋 2008-03-30 VAIO TZ 俺的まとめ 2008-01-21 vim 2008-01-18 AUTLA(あうとら)1.3ベータテスト/2 2007-12-05 kita-fix AUTLA(あうとら) for X11 2007-11-17 Ζ劇場版I「星を継ぐ者」感想 本日(2005/10/16)劇場版機動戦士ZガンダムII「恋人たち」の試写会に行って来ましたのでその感想とわかる限りのデータを書きます。ネタバレ情報を望まない方は読まないように。またコアなネタがわからない人は飛ばして読んでください。 ちょこちょこと更新しています。しばらくしたらまた来てください。 試写会の様子 富野監督の
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
『ブレンパワード』(Brain Powerd)は、1998年4月8日から11月11日まで[1]、WOWOWで放送された日本のテレビアニメ。全26話[1]。総監督は富野由悠季[1]。 概要 本作は1996年秋頃から永野護と富野由悠季の間で進めていて、当初は長編映画の企画だった[2]。その時点では監督・富野が感じるガンダム的要素が強かったようで、テレビ用企画への再編集を行う際にそういう要素を排除しつつ纏められていった。劇場版『新世紀エヴァンゲリオン』によるWOWOW加入者増加の追い風もあったこともあり、WOWOW初のオリジナルアニメとして、さらにテレビ放送を前提にまとめられ、本作品の放送が決定している。 また、『機動戦士Vガンダム』以降、精神的な疲労により、一線を退いていた富野由悠季が5年ぶりに制作したテレビアニメシリーズでもある。めったに自作を褒めることのなかった富野由悠季が自ら「第二のデビ
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〜天まで飛べ!!〜 オタクの掃き溜めサイト 美形キャラが出るとすぐコレだ 8/31 「偏愛録」に「ドーガ(ファイアーエムブレム)」をアップ。 7/6 「偏愛録」に「トライオキシン245」をアップ。 6/29 「300選」完了 「400選」へ移行。328まで正式アップ。 6/15 「偏愛録」に高町ひよりさんの投稿をアップ。 5/1 トップ絵変更。 4/13 「かたゆで語録」に新項目「あしたのジョー名言集(未完)」追加。 「300選」に291まで正式アップ。 リンク修正。 4/3 「偏愛録」の「矢吹丈」に追記。 3/23 「偏愛録」に新規記事「くにおくん」をアップ。 2/22 「300選」に276まで正式アップ 2/14 「偏愛録」に炭酸院妖水さんの投稿をアップ。 同じく「偏愛録」に「森あい」をアップ。 12/7 「偏愛録」に新作記事「本城慎太郎」をアップ。あー、お恥ずかしったらありゃしない
先日書いたエントリは反響が大きかったので、それに関連する反響をいくつか書く。 あ、画像は海外のコスプレサイトで見つけた「ふたりはプリキュア」のキュアホワイトのコスプレを。この角度で見ると良くできているような気がするもんで(笑) 404 Not Found ジブリにおける若手育成への苦労を鈴木敏夫が語っている場面が面白い。 そういえば『海がきこえる』のDVD映像特典の中でも、鈴木敏夫は当時を振り返って、いかに若手たちの現場に宮崎駿を寄せつけないかに苦心したとインタビューで答えていた。とにかく宮崎駿は一切口を出さないと言っておきながら、介入してくるからと。その後、ゼロ号試写で宮崎駿による作品への罵詈雑言はあったものも、『海がきこえる』はジブリにおける若手主導作品への先鞭をつけた。 しかしこの『海がきこえる』に対する「オルグ的作品」として、宮崎駿はのちに近藤喜文を監督にすえた『耳をすませば』へと
なんか急に予定が空いたのでとりあえず感想を書いてみる。予定外がないかぎり書く時間がないというのは辛いやね(苦笑)。 現状認識として描かれてみっともない大人だらけだったΖガンダムTV版が、劇場版においては、「若者の苛立ちを持ちつつも、前向きなカミーユ」「現状に苦闘しつつも良き大人たらんとするシャア」として描かれているのが、興味深い。作品的にはまだ残りを見なければ分からない。だからちょっと変わった視点で富野監督と宮崎監督を比較してみよう。二人の教育論だ。 富野監督を駆動するエンジンは数多いが、そのうちの一つに「富野の教育好き」がある。これは「説教好き」をも包含していると考えてもイイだろう。富野にはかなり以前から『若者を育てなければいけない』という強迫観念があるようだ。 この考えは、割と手塚治虫と似ている。というか手塚系出身の人にはその感覚が多いような気がする(後述する豊田有恒を含めて)。若い世
機動戦士ZガンダムII -恋人たち- [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2006/02/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (231件) を見る 機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-のラスト・シーン。ノーマルスーツ姿で抱き合って生きている事の素晴らしさを謳歌するカミーユとファ。そんな二人をヒュー、ヒューと冷やかすアーガマのブリッジ・クルー。このスクリーン上に爆発する歓喜の光景から観客席の僕は白けた気分のまま置いてけぼりにされてしまった。 「彼らは何がそんなに嬉しいのだろう?」 これは当然僕自身に向けられた問でもある。 「僕はなぜこんなに白けているのだろう?」 この一組の問の答えが見つからないまま2週間近く過ぎたが、書店で立ち読みしたキネ旬の富野監督インタビューを読んでやっとこの問の答えがわかった。 彼らが嬉しいのはカミー
前半は三枝氏とガックンをすごく誉めてた。美学論も絡めて面白い。んで、 Gacktは第三部用の新曲も用意してくれたのだが、作品のテーマの受け止め方の違いから、お聴きのような編成にさせてもらった。 Gacktには不本意な部分である事は承知しているのだが、それについては原作監督の立場から決定させてもらった。「ゼータ・ガンダム」にはテレビ版の旧作に刷り込んだテーマがあって、それは新訳としての映画版では消滅させているのだが、(中略)「Dybbuk」で、旧作のテーマが存在していると感じさせたかったのだ。新作一辺倒では時代に流されてしまうと考えたのである。 ・・・?え? お富さん、今なんつった? とみのーーーーーーっ! 人気アーティストの新曲は力なんだ、ヒット曲はこの資本主義社会を支えているものなんだ。それをこうも簡単に失ってゆくのは、それは、凄まじいことなんだよっ! 富野由悠季監督・・・スゴ過ぎる。ガ
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