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2007年5月26日のブックマーク (7件)

  • WEBアニメスタイル | アニメーション思い出がたり[五味洋子] その8 中学、そして高校時代

    1967年、虫プロ商事から「COM」が創刊されました。私がまだ中学生の頃です。前にも書きましたが、私の住む町には屋さんがなかったので、「COM」の創刊号との出会いは奇跡に近い出来事です。たまたまバスで出かけた市内の、今はもう取り壊されてしまったデパートから続く小さな商店の並びの一番端、屋さんと呼ぶよりブック・コーナーと言った方がいいような小さな一角の前に「COM」の創刊号が置かれていました。手塚治虫氏のライフワークである「火の鳥」の表紙が輝いて見えたものです。「火の鳥」や、石森(石ノ森)章太郎さんの「ジュン」、公募から出てきた岡田史子さんの一連の短編……随分と影響を受け、また愛読したものです。 「COM」は連載と単発のマンガに情報ページ、評論、「ぐら・こん」という読者投稿とマンガ家予備軍の集いのコーナー等から構成されていました。当時、『鉄腕アトム』と『ジャングル大帝』ですっかり虫プロの

    prisoner022
    prisoner022 2007/05/26
    アニメファンの誕生の頃、ですかねぇ。
  • 人間の主観を客観的に理解できるか - 数学屋のメガネ

    主観と客観は対立するものとして現前する。主観は、ある個人の頭の中に存在するもので、その個人を離れて外に飛び出すものではない。それに対して、客観と呼ばれるものは、個人との結びつきを断ち切って、個人とは独立に存在するものとして対象化される。だからこそ、個人の単なる思い込みではなく、誰もがそれを同じように対象として認識できるので、その属性を誰もが認めうるような一般性を獲得することが出来る。 個人の好き・嫌いに関する感情は、客観性をまったく持たない主観だけの範囲で語られてもかまわないものだ。好き・嫌いという感情は、そのこと自体が悪いというような価値判断は出来ない。その感情が生まれてくるのはある意味では仕方のないものとして受け止めなければならない。 例えば、ある芸術作品が自分の好みに合っているという、好きという感情は自分の主観である限りでは、誰も間違えるということはないだろう。この、好みの感情は、個

    人間の主観を客観的に理解できるか - 数学屋のメガネ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • HiTBiT - Wikipedia

    HitBit(ヒットビット)は、ソニーが1980年代に使用していたパソコンおよびその周辺機器・対応ソフトのブランド名。同社MSX HB-55やSMC-777シリーズに使われた[1]。それ以前の、SMC-70には用いられていない。また姉妹機としてワープロ専用機の「HiTBiT Word」も存在していた。 由来は「ヒット」するように + コンピュータの記憶単位である「ビット」、および誰にでも簡単に使えるパーソナルコンピュータとしてという意味で「人々」[1]。テレビCMや雑誌広告でのキャッチコピーは「ひとびとの、ヒットビット」。イメージキャラクターに松田聖子を起用した。 ソフトウェア (MSX)[編集] ライバルの松下電器は自社レーベル「パナソフト」で発売されたソフトは「アシュギーネ」などわずかだったのに対し、ソニーはHiTBiTレーベルでのソフトのラインナップを強化した。 独自ソフトも多いほか

  • 「愛がない」と言ってるけど、相手が自分の好みのものを作ってくれないというだけでしょ? - ARTIFACT@はてブロ

    聴く耳を持たない(片方しか) - 絵から心情を読み取るマン参上! ここで話題にされていた、 [晴]晴れの日もある - 言戯へ注文 この記事を見て思ったことは大体下の記事に書いてあったんだけど、自分も書いておこう。 J0hn D0e の日誌 - 絵から心情を読み取ること自体は別にいいんだけど 俺の印象をいうと、「絵から心情を読み取って注文つける」ってことよりも、「この絵はこうあるべきだ!!」っていうのが事前に決まっていて、それにあうように理屈をこしらえて、それとズレているから、この絵はよくないんだ、「私の気に入った絵を描いてくれ」「描くべきだ」っていうロジックになってるような感じ。 「可愛く描かなくてはいけない理由」が「晒し者にしているように(私が)感じるから」「もし私の夫が……してたら、(私が)許せないから」みたいな。 こういう人たちって「私の好きな作品・話題を相手が書いてくれない! だか

    「愛がない」と言ってるけど、相手が自分の好みのものを作ってくれないというだけでしょ? - ARTIFACT@はてブロ
  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN 押井守作品に抱くイメージ(少し偏見入ってます)

    程々に挫折して少しくたびれた中年男性が主人公(でもビジュアル的にはカッコ良く描かれている)。体制にはかなわない事を知りつつも、自分なりの方法でささやかに抗っている。トレンチコートの襟を立てシニカルな態度をとったり、タバコに火をつけながら自嘲気味に笑ったりする。 組織の中ではそれなりのポジションを持ち、若い部下達も尊敬して慕ってくれている。今は出世して組織の中枢にいる、かつての仲間たちにも顔が利く。 マドンナ的存在である「若くて知的な美人」も自分に好意を持っている(好意以上の感情を少し匂わすような描写を入れておくのがミソ)。 「全くあり得なくはないけど、でもやっぱりあり得ない」そんな都合の良い設定。「これぐらいなら許されるんじゃないか?」そんな自意識が透けて見えてくる感じ。 完全なファンタジーだと「現実逃避」という言葉がチラついて自分を騙せないので近未来。一段高いところから世界を見わたす目線

  • Whale Love | Animals Love Compassion And Care

    On-line stores are extraordinarily well stocked and so it’s simple to buy supplies for the whole 12 months ahead if...