ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
脊髄反射で書くよ。 まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) まったくケータイ小説を笑えないですね。 はてなブックマーク - まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) いい大人がお手軽な「実感」「感動」に酔うのはどうかしてる じゃあid:lovelovedogさんや、この人たちはどんなものなら『感動』に至れるんだろうかと思った(id:lovelovedogさんは作品自体はフィクションとして楽しんだとおっしゃられているが)。そして、その『感動』はお手軽なものじゃないとどうして言い切れるんだろか。どうにも難儀ですね。結局は主観でしかないのに。ここではどうやら
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赤根監督作品の最後は『天空のエスカフローネ』テレビ版および劇場版。『エヴァ』と同じ時期のものらしく、その陰に隠れて当時の話題はそうでもなかったようだが、今でも根強い人気らしい。特に韓国で人気だったらしい。ちなみにキャラデザは結城信輝。最初テレビ版ではみんな鼻が尖っていて気になってしょうがなかったが、だんだんなれてきた。劇場版ではかなり尖りはおさまって、『Heat Guy J』に近くなってきたと思う。ちなみにこの人は『地球へ…』のキャラデザもしているらしい。まだ見てないので、この人の絵と竹宮恵子の絵がどうしても結びつかない。 まあそれはともかく、僕はこの作品は赤根和樹作品というよりも、原作者である河森正治の作品群の中に位置づけるのがよいかなと思った。僕が見たのは『超時空要塞マクロス』と『創聖のアクエリオン』だけだが、両者に共通の点がこの『天空のエスカフローネ』にも見いだされるからだ。以下、そ
前回のエントリーで河森正治が云々ということを書いたので、さすがにこれは見なきゃあかんだろということで見た。 結論から言うとこれまで彼についていってきたことが証明されたな、という感じだ。前のエントリーでも書いたが、彼にとっての問いは、「いかに戦わないか」ということだったが、どうして戦ってはいけないか、ということに関して明確に回答が与えられている。端的にいえば「お前が戦っている相手はお前自身だから」だ。相手をやっつければ必ず自分も傷つく。それは心が傷つくとかそういったことではなく、戦闘そのものが自らを傷つける行為だということだ。この作品が主張することは、自らと完全に切り離された他者は存在しないということだ。このことはこの作品で示されている自然というものにかかわってくる。自然とは全体だ。そして人間も、昆虫も、野菜や果物も、さらには病原菌でさえその一部だ。そして何よりも重要なことは全体である自然は
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
アベニールをさがして〈3〉 (ソノラマ文庫) 作者: 富野由悠季,幡池裕行出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1996/02メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る* http://d.hatena.ne.jp/asin/4257767677 富野由悠季氏が書いたジュブナイル小説です。 氏曰く、「病気の時期の作品」です。 たしかに、正直、勢力図や作戦の意味、悪役の行動原理などに分かりにくさを感じました。 というか、膨大なイマジネーションが規定のページ数に治まらなかった様子。打ち切り臭い。と身の氏がやる気をなくしたのかもしれんが・・・。 しかし、よく言われるように富野語の文章が読みにくいとは感じなかったなあ。トミノ的な散文や思想の表出がストーリーの行間に食い込んでくるのも、刺激的なリズム感を作り出してると思ったし。 僕はよく訓練された大富野教信者ですね。
「ひょっこりひょうたん島」はNHKの人形劇で、最初1964年に放映された。作者は井上ひさしと山元護久、もう、とてつもなく面白かった。この年高校へ入学した私は、早稲田大学を卒業して赴任してきた世界史の教師小宮山先生から、面白い番組が始まったから見なさいと言われて見始めた。この時中学2年生のカミさんも同じ番組にのめり込んだらしい。 初放映の約30年後に再制作されて衛星放送で放映された。娘が小学校高学年になっていたので親子3人で見て、ビデオにも録画した。初演の放送は当時ビデオテープが高価だったため一切残されなかった。台本も残ってなかったのに再制作できたのは、熱心なファンがいて当時詳細なメモを取っていたためだという。 しかし時代の違いで半分以上が再放送できない内容らしい。つまり差別用語が満載なのだ。 最近知ったことだけど、井上ひさしがエッセイで書いていた。ひょうたん島は死後の世界ですと。これには驚
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