タグ

2008年12月28日のブックマーク (5件)

  • 丑年豆知識 - 玖足手帖-アニメブログ-

    http://gogen-allguide.com/u/ushi_eto.html 丑年は動物とは関係ないんですねー。って、去年囚人022氏に聞いてから一年経ってから調べた やるきないでーす

    丑年豆知識 - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2008/12/28
    何か今年は全然年末という気分がしない。。。
  • 映画『動物農場』公式サイト - 宮崎 駿監督

    伝説のH&Bが半世紀前に描いた、永遠不変の権力の寓話。ジョージ・オーウェル原作『動物農場』、ついに日解禁。公式サイトでは作品解説から、最新情報までお届けします。 ―「動物農場」との出会いから聞かせてください。 ハラス&バチュラーの「動物農場」が、ぼくの記憶にとどまっていたのは、ジョン・ハラスがつくったアニメーション技術があるんです(『アニメーション─理論・実際・応用─』ジョン・ハラス、ロジャー・マンベル著、伊藤逸平訳、東京中日新聞出版局、一九六三年)。ぼくがアニメーションの仕事をはじめたのは一九六三年ですが、そのころアニメーションの技法書といったら、このジョン・ハラスのと、あとはロシアくらいしかなかったんです。ロシアはあまり役に立つことはなくて、ただ一点だけ、「言語的に面白いものが、映像的に面白いとは限らない」という教訓が書いてあって、それだけは印象に残ってるんですが。 ジ

    prisoner022
    prisoner022 2008/12/28
    「パラダイスは地球とその周辺にはありません。それを認識したうえで、国家のできること、国家の役割を考えなければいけません」
  • 映画『動物農場』公式サイト - 宮崎 駿

    伝説のH&Bが半世紀前に描いた、永遠不変の権力の寓話。ジョージ・オーウェル原作『動物農場』、ついに日解禁。公式サイトでは作品解説から、最新情報までお届けします。 今、豚は太っていない。 アニメーション映画監督 宮崎 駿 今の世の中だと思えばいいんですよ、この映画が言っているのは。今、日の労働問題で一番問題になっているのは、人材派遣会社とか臨時職員とか、労働者の多くがきわめて不安定な状態にさらされていて、一回社員になり損なうと、もうずっとワーキングプアの状態で、それは自己責任だってことになっているけど、そういう世の中っていうのは、「動物農場」の後半のあの豚さんたちがお金数えている状況とまったく同じ。あの「動物農場」のようなどぎつい形をとっていないだけ。でも実のこというと、人材派遣会社とか保育や介護の問題でもそうですけど、ちゃんと企業として儲けている人がいる。働いている現場は、ひどい低賃金

    prisoner022
    prisoner022 2008/12/28
    悪いことをしても天罰が下るわけではなく、良いことをしてもお褒めにあずかるわけではない。じゃあ何が違ってくるかというと、顔が違ってくる。豚の顔になるのか、少しはましな顔になるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):K・A・ウィットフォーゲルの東洋的社会論 [著]石井知章 - 書評 - BOOK

    K・A・ウィットフォーゲルの東洋的社会論 [著]石井知章[掲載]2008年6月22日[評者]柄谷行人(評論家)■「アジア的」なものの復古を詳細に分析 中国北朝鮮の現状を見るとき、清朝や李朝に似ていると思う人が多いだろう。しかし、マルクス主義者による革命から、なぜそんなものが生まれてきたのだろうか。それはマルクスのせい、では毛頭ない。マルクスは「アジア的生産様式」について考えていた。それは専制的な国家体制と、それに隷属する農業共同体を意味する。このようなマルクスの考えに忠実であったプレハーノフは、ロシアのようなところで、権力奪取と土地の国有化を強行すれば、「アジア的」な専制国家に帰着してしまうほかない、と批判した。しかし、レーニン・トロツキーからスターリンにいたるまで、マルクス主義者はそのような意見を斥(しりぞ)け、あげくに、「アジア的」という概念そのものを廃棄してしまった。しかし、彼らの

    prisoner022
    prisoner022 2008/12/28
    面白い書評だと思ったら
  • 月刊アニメージュ2005年11月富野由悠季総監督インタビュー

    目差しの彼方へ ――富野由悠季のさらなる挑戦―― 劇場版『機動戦士Zガンダム―星を継ぐ者―』のシリーズ第2弾『恋人たち』が今月末に公開。また新作『リーンの翼』の制作も発表されるなど、この秋は富野由悠季総監督の周辺が何かと騒がしい。日々チャレンジを欠かさない富野総監督の次の一手とは果たして!? その手がかりはこの2作にある!! 劇場版『Z』の当の凄さ ――好評を得た劇場版『Zガンダム』第2作『恋人たち』がいよいよ公開ですが、現在はどのような心境ですか? 富野 僕は相当気に入っているにですが、一部の人たちから酷評を受けているので、もしかしたら観なくていいのかもしれません(笑)。 ――どのような意見があるのですか? 富野 『Z』を観た何人かの人の感想を見せていただいているけれど、言っているのは「映画が面白いか、面白くないか」だけで、どこにも「ここまでよくぞまとめた」といった評価論がないので、こ

    月刊アニメージュ2005年11月富野由悠季総監督インタビュー