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  • 『リーンの翼』(新) 第3巻 富野由悠季 | アレクサンドリア図書館

    帰宅した後にNHKで状況を確認するようになって、読書する時間が減っている いつになったら、原発事故は収束し始めるのだろう・・・ 第三の原爆に特攻した迫水は、再びバイストン・ウェルの世界に戻っていた。ヘリコンの地では仇敵アマルガンが姿を消した後、リンレイ亡き後に連合国家シッキェが生まれ、その軍事力で周囲の部族を圧迫していた。迫水は他の地上人と協力して、シッキェに対抗できる国作りを始める。そして、地上においてもエイサップ鈴木の物語が始まり、またも両世界を結ぶオーラロードが開く! 前巻で「シリーズに関しては信者以外にも胸を張って推せるシリーズ」と書いたが、第三巻はこの点では少し難が 物語が躍動する箇所が限られているのだ バイストンウェルにおける迫水の建国物語は、最初の頃こそ比較的にまとまっていても、途中で飛ばし飛ばしになる。小冊子のインタビューにすべてを書くわけにはいかない故の「映画的手法」と

  • アトムという産業革命(2/3) | ひびのたわごと

    前回の続き。 手塚治虫氏人の思い出話から、手塚氏のアニメに対する想い、 虫プロの社風のようなものにまで話題は及んでいます。 杉井 僕にとって、手塚先生が後々までいちばん印象的だったのは、『アトム』なんかで、みんなもうメチャクチャに似ても似つかないアトムを描いたりしても、一度も手塚先生が「キャラクターが違う」と言ったことがなかったことなんだよね。いまのマンガ家さんでしたら、原作と違うとか、僕のマンガと違うとか言いますけど、手塚先生は一度も言ったことがないんです。それが不思議でしょうがなくてね。 富野 言われてみればそうだった。 杉井 ただ、それで段々年数がたってきたら、いや、この人はアニメをまじめにやる気はないからなんだと気付きました。さっきも出ましたけど、当時もうマンガで全部、自分の仕事を仕上げてしまっているから、アニメは遊びでいいんだと。僕は正直、恨んで言うんじゃないけれど、アニメに

  • アトムという産業革命(3/3) | ひびのたわごと

    この対談もこれでラスト。 手塚作品から得たものや、好きな手塚作品について語っています。 巷説流布している「鉄腕アトム」の予算に関する打ち明け話も。 ―では、虫プロ時代を通じて、富野さんが手塚治虫という人から学んだ、いちばん大きなものはなんですか? 富野 アニメーションの技術や演出論よりもむしろ、僕は「話をつくる」というのはどういうことかということを『アトム』のときに教えられたという感じがありましたね。それからなにより、「そうか、フリーで働くというのは、これだけ働かないと喰っていけないんだ」という、フリーランスとして生きていくためのハウツーみたいなところを、ほんとに教えられました(笑)。 杉井 先生もめちゃめちゃ働いてましたよねぇ。 富野 だからいままでの自分の働きぶりを振り返ると、まだ作品をつくったという感覚がないんですよね。なにせ、その基準というのは手塚治虫にあるわけだから(笑)。俺、ろ

  • コストブログ: Mさん話「巨人の星②オズマの最期」ver.1.2

    Mさん話「巨人の星①」の続き。 http://cost-off.seesaa.net/article/189624266.html Mさん話「巨人の星②オズマの最期」 以前、Mさん話「原作付きアニメ化」(http://cost-off.seesaa.net/article/100823059.html)で、アメリカに帰ったオズマ(中日の助っ人外人で黒人)がアニメでは戦争に行って、戦場で負傷して日経由でアメリカに帰る際に星飛雄馬とこっそり対決し、その後、アメリカ戦争の傷が元で死ぬ話があって、それはアニメオリジナルの話で原作の漫画では描かれなかったオズマの最期が描かれているとの話題が出てくる。 その時にMさんは、「子ども向けの野球アニメで黒人差別や戦争などを描いちゃうんだからすごいよ」と話していてずっと気になっていたが、2011年に再放送でやっと見れた。 その辺の会話から。 「再放送で途中

  • アトムという産業革命(1/3) | ひびのたわごと

    手塚治虫スペシャルと題された特集記事のなかで、 富野と杉井ギサブロー氏が虫プロ時代の手塚治虫氏について語っている。 巷間言われる手塚氏や虫プロの印象とはひと味違った、 内部関係者からの思い出話になっている。 SPECIAL CROSS TALK 杉井ギサブロー×富野由悠季 「アトムという産業革命」 今日は「手塚治虫とアニメ」というテーマでお二人にお話をお伺いいたします。まず今回、富野監督に編集部から打診させていただいたのですが、その折りに対談の相手には、是非「杉井さんを」とのことでした。その理由からお聞かせいただけますでしょうか? 富野 というのもですね、僕はあくまで『鉄腕アトム』の2年目に虫プロに入社した後発部隊の人間ですから、基的に手塚先生ともそれほど直接のコンタクトがあったわけではない。だから、僕の前の世代の人たち、あの時期の巣のママの手塚治虫を知っている人の話を聞いてみたいとい

  • 「クックロビン音頭」が世に出たいきさつ

    松島玉三郎 @kutaja テクマ!様、風邪治らずライブにうかがえませんでした、ごめんなさい。さて!遅くなりましたが、「クックロビン音頭」が世に出るいきさつ、私の知る限り書いていきます。。。。 @closetique @techma_japan @ShowAyanocozey 松島玉三郎 @kutaja 「クックロビン音頭」は魔野峰央作の『パタリロ!』のスマッシュヒット・ギャグです。これは魔野峰央氏も認めてますが、彼のオリジナル・ギャグではありません。以下は、およそ30年前に私が魔野峰央さんや当時のアシスタント3人娘と何度もお話しする機会があったゆえに知っている事情の一部です。

    「クックロビン音頭」が世に出たいきさつ
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    prisoner022
    prisoner022 2011/03/20
    「イデオン」以降も心がけているのは、崇高なものとか宗教的高みを絶対に上に置かないこと。例えば悟りを開くためにはどうしたらいいのか? それは自分たちの身の丈の高さにしかなく、上に求めてもしょうがない
  • 謎の円盤UFO

    申し訳ありませんが、フレーム対応のブラウザでご覧下さい。

    prisoner022
    prisoner022 2011/03/10
    おー、これは充実してる。好きだったなぁ。
  • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(3/3) | ひびのたわごと

    前回の続き。これで最後になります。 いよいよ題とも言える部分に入ります。 ないのは"基軸"か"才能"か?今後の戦略は? 高橋 富野さんね、この辺で対談らしい話をしたいというか、ちょっときついことを聞きたいんだけど……。  僕は虫プロから出た絵描きにしろ、ライターにしろ、演出家にしろ、すべてをふくめた中で、最大の特質で欠陥じゃないかと思っていることは、実をいうとみんな職人になれていない。職人になれていないという欠陥を感じるんですよ。職業的なフォーマットができていないという気がするんですよ、僕は。  たとえば富野さんにしても、生活態度は非常に職業的な覚悟に満ちているとは感じているんですよ。だけど作品についていえば、スタンダードになっていないんですよ。スタンダードがないからそれを崩すということもできないわけ。  というのはね、前やったことが積み重ねになっていって、フォーマットがある時期にできて

    prisoner022
    prisoner022 2011/03/07
    1986年の時点で、もういろいろ見えちゃっていたんだなぁというか…。高橋監督、さすがの慧眼というか。大変おもしろい対談でした。
  • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(2/3) | ひびのたわごと

    前回の続き。 良輔監督による富野人物評が展開します。 人間観察がほとんど趣味の高橋さん 高橋 人間というのは底の底まで見えないし、わからない部分があるんだけど、僕にとってだいたい二つのタイプに分けられるんです。まず、この人の心情はわからないけど、明日なにをするのかがわかるというタイプ。その人を毎日見ていると「あっ、今、川へ飛び込むな」なんていう突飛なことでもわかる。だけど、なんで飛び込むかという心情はわからない。もう一つのタイプは、わりと心情は見えるんだけれども、やることは逆に見えないという人。富野さんは僕にとって後者のタイプなんですよね。理解は出来ないわけじゃないんです。でも、行動になってあらわれたとき、予測をはずれるんですよ。富野さんの場合は「えっ!こんなことやったの?!ええっ!?」というのがあっても、聞いてみると理解できるんですね。もしくは、ある程度のその心情の想像はつくんですよ。

  • asahi.com(朝日新聞社):パチンコがアニメだらけに - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    バックナンバー筆者 小原篤 パチンコがアニメだらけに2011年2月28日 印刷 Check 安藤健二さん 「パチンコがアニメだらけになった理由」(洋泉社)〈[著]安藤健二「パチンコがアニメだらけになった理由」〉 安藤健二さんのインタビューは2月17日夕刊(名古屋社版)に掲載 むかしちょっとだけパチンコをしたことがあります。名古屋の社会部時代ですから十数年前、「CR機が主流になって、大勝ちもするけど大負けもするようになった」なんて話を耳にして、なんだかよく分かりませんでしたが「記事のネタになるかも」と、半ば気まぐれで人生初のパチンコを打ってみたら、何をどう間違えたか大当たり。キョトンとしながら玉と引き換えに数個のケース(中にはライターの火打ち石が詰まっていました)を受け取って交換所に持っていくと、ウン万円に化けてしまいました。 「はは〜ん、これはビギナーズラックだな」と思い、その後2度くら

    prisoner022
    prisoner022 2011/03/03
    「実は、末期症状の患者2人が、互いの臓器を交換したようなものだった」
  • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(1/3) | ひびのたわごと

    以前に部分的に紹介した富野資料を満を持してご紹介。 OUT86年6月号の特集記事。 富野と良輔氏がいつもの和気藹々とはちょっとちがって、 音の丁々発止をしているのが特徴的。 対論!!富野由悠季VS高橋良輔 いま、日のロボット・アニメを支えているのは誰か?と問われたのならば、おそらく誰の口からも二人の監督の名前があがるだろう。そう、富野由悠季と高橋良輔。ところで、このお二人、アニメ制作の出発点である虫プロダクションの入社が同じ年なのである。以後、同志として、そしてよきライバルとしてアニメーションの道を歩んできた二人は、それぞれの紆余曲折ののち、やがて日サンライズのロボット・アニメの総監督として並び称される両雄となり現在に至っていることは皆さんも、よくご存じのことと思う。  そして、この両雄がいま、席を同じうしてそれぞれのアニメ作家としての姿勢を、アニメへの想いを語り合ったのである。TV

  • 『リーンの翼』(新) 第1巻 富野由悠季 | アレクサンドリア図書館

    1945年。沖縄で撃墜された特攻隊員、迫水真次郎は、不思議な力で異世界バイストン・ウェルに放り込まれた。そこは妖精、悪鬼が闊歩する世界だった。恩人であるアマルガン・ルドルの手伝いをするうちに、運命の女性リンレイと出会い“リーンの翼”を持つ聖戦士として覚醒していく・・・二十数年の刻を経てリライトされた新版『リーンの翼』 いや、見た目以上の文量だった 最近のは、読者に読みやすくかつ冊数を稼ぐように、字を大きくしたものが多いのだが、書はまるでノベルズを再現したかのように、一ページ二段構成なのである 行数が正味二倍となるので、細かい台詞の多いページでも余白が少なく文字で埋まっているのだ いまどき、日小説でここまで文字数を誇示する作品が何あるだろうか 昨今の商業展開と逆行しそうな形式も、文学全集を思わせる重厚さがあって、いろんな意味で鼻血が出そうになった 1巻目は、ノベルズ4巻目の半ばまで

    prisoner022
    prisoner022 2011/02/28
    何よりも読みやすい!/重複したり多弁と思われた箇所が削られたり書き直されているので、余り引っ掛からずに読めてしまった
  • アニメ音楽の物語 |「デス・ファイト」‐すぎやまこういちの目指した音世界

    アニメ音楽の物語 日のアニメ界は現在にいたるまで、実に多彩な音楽を産み出してくれました。後世にアニメ音楽の魅力を語り継ぎ、いつまでも聞き継がれることを願ってたちあげたブログです。 すぎやまこういちの経歴においても、たぶん「イデオン」は特別な位置にある作品群なのではないかと、僕は考えている。 華やかな歌謡曲や、後に大成功を収めた「ドラゴンクエスト」の一連の作品のように、大衆の人気を集めて代表作としての絶対的な存在とは言えないだろう。だが、この音楽たちがすぎやまこういちの分岐点となったことは、彼の音楽を深く愛する聴衆の耳からすれば揺るぎのない事実だと思うのだ。 イデオンに到るまでに、すぎやまは「帰ってきたウルトラマン」「科学忍者隊ガッチャマンⅡ(主題歌および挿入歌)」「交響組曲ガッチャマン」「サイボーグ009(1979年版TVシリーズ)」「シリウスの伝説」などの音楽を手掛けている。その音の作

    prisoner022
    prisoner022 2011/02/26
    音楽の印象って、その作品に引き寄せられるかどうかを決定づけるところがあるんだけど、自分も何の素養もないので語りようがないところがあるんですよね。こういう話、貴重だと思います。
  • アニメ音楽の物語 |湖川友謙VS安彦良和 完結篇

    アニメ音楽の物語 日のアニメ界は現在にいたるまで、実に多彩な音楽を産み出してくれました。後世にアニメ音楽の魅力を語り継ぎ、いつまでも聞き継がれることを願ってたちあげたブログです。 今回でこの項を終わりにするため、くどく、長い文章になってしまった。ご容赦を。 (承前) 約5年間継続した富野と湖川との共同作業は以下の通り。 TVシリーズ「伝説巨神イデオン」 劇場版「THE IDEON」 TVシリーズ「戦闘メカ・ザブングル」 TVシリーズ「聖戦士ダンバイン」 TVシリーズ「重戦機エルガイム」 以上の5作品。 ただし、ザブングルでは個性的な人物造形を示したものの、この作品の前半の製作期間は劇場用イデオンの製作期間に重なっており、当然ながら湖川はイデオンに集中しており、彼が作画監督として参加したのも全50話中の第1、27、33話に留まっている。内容的にもザブングルへの湖川の関わりは中途半端に終わっ

    prisoner022
    prisoner022 2011/02/26
    湖川さんと富野さんの関係については、たぶんそのとおりじゃないかと感じる。相思相愛であっても別れねばならない運命ってあるのよねぇ。
  • 「富野作品=宗教」への反論

    prisoner022
    prisoner022 2011/02/26
    もともと宮武氏の批判は「SF」を狭義に捉えすぎてて、本質を外してましたよねぇ。近ごろ現代思想の入門書とか読んでると、富野アニメって宗教的なものとの距離感も現代思想、現代哲学に近似してるなぁと感じます。
  • この特集ページの掲載期間は終了しました。│バンダイチャンネル

    prisoner022
    prisoner022 2011/02/25
    2/26「ほしのこえ」、3/26「雲のむこう、約束の場所」、4/30「秒速5センチメートル」が無料配信だとか。
  • 『昆虫物語みなしごハッチ第62話 富野喜幸の親殺しナレーター丸投げがひどい - 玖足手帖-アニメブログ-』へのコメント

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    『昆虫物語みなしごハッチ第62話 富野喜幸の親殺しナレーター丸投げがひどい - 玖足手帖-アニメブログ-』へのコメント
    prisoner022
    prisoner022 2011/02/24
    「人間性」は、ヒト固有の生態に裏付けられた道徳観 > 私の感じだと、近代社会の描いた理想的「人間性」は現実社会でのヒトの生態とはかい離していて、こういう作品はそのことをさりげなく暴いているのでは。
  • 太陽の塔に潜入してきました: たけくまメモ

    長生きはするものです。子供時代の俺は万博に行ったことがないのに、35年も経ってから中に入れるとは。 いえ昨日、ちょっくら大阪に行って太陽の塔に入ってきたわけですがね。万博公園に来るのは今年二回目ですが、今回はスピリッツ編集部に交渉してもらって無事、入ることができました。以前は禁断の場所だったそうですが、数年前に一般公開が行われ、内部も補強されましたので今では許可申請すれば入れるようです。(ただし個人に見せてくれるかどうかはわかりません) これが内部ですが、見てくださいこの特撮感! いわゆる「生命の樹」というやつなんですが、じつは円谷プロの全面協力で、第一期ウルトラ怪獣のほとんどをデザインした故・成田亨先生が造られたものであります。※円谷プロは、最終的には生命の樹に関わってないようです。コメント欄のほうとう氏のレスを参照。 外側を造形したのは岡太郎ですが、彼はいにしえの大映特撮映画『宇宙人

    prisoner022
    prisoner022 2011/02/23
    「円谷じゃできないよ、だって僕がいないんだから」と成田さんは話し、「では、あなた、やってくれ」ということになり、デザイン画を起こして野村工芸社と組んで実制作されたそうです
  • 昆虫物語みなしごハッチ第62話 富野喜幸の親殺しナレーター丸投げがひどい - 玖足手帖-アニメブログ-

    サブタイトル「幸せはママの願い」 今回は絵コンテ演出が僕らの富野由悠季です。 脚 柏戸比呂子 サブタイトルではママの願いと言っているが、ゲストキャラは親の死を体験している虫けらが多いこの作品において、珍しく父母の両方がそろっています。ハッチの手足は四なのに、クモは八か。いきなり赤ちゃんの親の両方からに坊やを襲う悪党呼ばわりされるハッチ 。突き飛ばされるハッチ。奥行きのある富野。 そしてヒステリックで怖い母親。 ハッチが敵ではないと釈明すると、会話が成立するようになったが、言葉の端々から、「ハッチも親に捨てられたの?」と。父も母も子を棄てるフラグ伏線である ですが、このゲストの子供はなんとかという蜘蛛で、体が弱く、自分の周りに居る親を殺してべる習性があるらしい。それで、ハッチがいつの間にかその坊やと友達に成った次の日に、親は子供を棄てようとして逃げる。 蜘蛛の親は歩いて巣穴から遠ざか

    昆虫物語みなしごハッチ第62話 富野喜幸の親殺しナレーター丸投げがひどい - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2011/02/22
    多分、富野の頭の中では坊やはカットされたシーンで親を食べたが、ナレーターが放送コードに収まるように上手いこと言った印象。