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2011年7月25日のブックマーク (17件)

  • 『涼宮ハルヒの消失』に出てきた文芸部の本棚の本を全て特定した人が現われる|やらおん!

    675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 04:06:14.32 ID:ufmOZiM10 749 名前:棚再現完了[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01:30:04.31 ID:lCCxgxAg 覚えている人がまだ残っているかはわかりませんが、 消失文芸部の棚の特定がおそらく完了致しました。 今回はの題名一覧表も加えるなどして、5Mbほどあります 長門有希の100冊に含まれているについては、題名の終わりに番号を振っておきました 28番目の「暗号解読」は書きそびれましたが このスレで題名の分かりそうなフィルムをアップしてくださったり、交換してくださった方々、 当にありがとうございました 『はじまりの島』だったらしい。 677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 04:1

  • 風評被害は「リテラシー」では防げない:日経ビジネスオンライン

    ――風評被害と「うわさ」による被害は、異なるものだと定義されていますね。 関谷 今回の原発事故のような大きな事故が起こったときに、それが報道されることによって、「実際には放射性物質が飛散してない」にもかかわらず、流通業者や個人が買い控えなどをした結果、経済的な被害が生じる現象、それが風評被害です。 ――風評被害とは、「実際の影響はないのに経済的な被害が生じること」なんですね。 関谷 風評被害は、1990年代半ばまでは、原子力関連の事故によってもたらされる経済的被害を意味していました。原子力事業者が、原子力損害賠償法で補償される損害ではないものを「風評にすぎない損害」と言っていたんですね。それが90年代後半以降、JCOの臨界事故やナホトカ号重油流出事故、テレビ朝日の所沢ダイオキシン報道問題などが起こってくるなかで、マスコミで風評被害という言葉が定着する一方、同時に輪郭があいまいになって、何と

    風評被害は「リテラシー」では防げない:日経ビジネスオンライン
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    prisoneronthewater 2011/07/25
    乙です。/「お前は知らないのだ、息子よ、いかに僅かな賢明さでこの世が治められているかを」
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  • クルーグマン経済学の翻訳ブログ Get Them From The Greeks/July 17, 2011, 2:32 PM

    Get Them From The Greeks ギリシアとは区別しろ I’ve complained a lot about the Hellenization of our economic discourse ― the insistence, in the teeth of evidence, that America is just like Greece in budget terms. Now comes Lindsey Graham to promote the fallacy. So let’s talk, again, about why it’s nonsense. 私は何度もわが国の経済議論のヘレニズム化に不平を述べてきた―証拠に反した、その典型例が、アメリカは予算問題に関してギリシアとそっくりであるというものである。今、リンゼー・グラハムがこの誤謬を煽っている。だ

  • クルーグマン経済学の翻訳ブログ 1937! 1937! 1937!/July 21, 2011, 11:51 AM

    1937! 1937! 1937! The Telegraph has a leaked draft of the eurozone rescue plan for Greece. The financial engineering is Rube Goldbergish and unconvincing. But here’s what leaped out at me: テレグラフ誌が、ギリシアのためのユーロ圏の救済プランに関するリークされた草稿を持っている。その金融的な技術工学はルーブ・ゴールドバーグ・マシン的であり、説得力がない。 9. All euro area Member States will adhere strictly to the agreed fiscal targets, improve competitiveness and address macro-eco

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    prisoneronthewater 2011/07/25
    乙です。/ユーロゲドンへのファイナルカウントダウン。
  • 高年齢者雇用に関する経団連の意見書 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    一昨日のエントリを書いた際にhamachan先生のブログを読んでいたら、高年齢者雇用に関する経団連の意見書についてコメントされておられるのを発見しました。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-285d.html 経団連の意見書はこちらです。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/080.html経団連が「今後の高齢者雇用のあり方について」という意見書で厚労省の研究会報告を批判しているということで、各方面で話題になっているようですが、…例によって、一部で情緒的議論が吹き上がっているようでもあるので、細かいことは抜きにして、問題の質だけ確認しておきますね。 単純化してしまえば、問題の質はこうです。 問題その一、高齢者を働かせずに現役世代の稼いだ金で養うか

    高年齢者雇用に関する経団連の意見書 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    prisoneronthewater 2011/07/25
    "研究会はこれでも雇われている以上は養われてはいないという『マクロ社会感覚』なのかもしれませんが、しかし普通これ企業に養われているって言いませんかねえ。"
  • 所得と自殺率の相関性(補足・その3) - 備忘録

    これまでのエントリーの締め括りとして、自殺率を被説明変数とするパネルデータを分析する。今回用いる自殺率は、自殺予防総合対策センター『自殺対策のための自殺死亡の地域統計1973-2009』に掲載されている男性の年齢調整自殺率(1996〜2008年)とし、説明変数は、1人あたり雇用者報酬と有効求人倍率とした。なお、年間日照時間のデータは入手できなかったため、今回の分析では含めていない。このため、都道府県ごとの日照時間の違いは、その他の異質性とともに「固定効果」に含まれることとして解釈される。 なお、パネルデータの分析では、モデルの選択に細心の注意が必要であり、誤ったモデルを用いれば、結論は事実と異なるものとなる。*1今回は、一般的なつぎの3種類のモデルによって推計を行い、統計検定によって評価を行う。 ・プールドモデル すべてのデータを一括して(時系列、クロスセクションの区別なく)扱い、通常の最

  • プライマリーバランスの改善はGDPを押し上げるか? - himaginary’s diary

    7/16エントリを上げた後、そのエントリでの参照論文の著者である小黒一正氏とツイッター上で意見交換する機会があり、その際、氏の未公表の論文で、プライマリーバランス(PB)の改善が金利と経済成長率の差を縮める可能性を見い出されたことをご教示頂いた。具体的には、元の論文で使用している指標 Xt ≡(1+ rt)/(1+ gt) の対数値を被説明変数に取り、PBを含む説明変数を用いて各種の回帰分析を行ったところ、前期のPBの係数はプラスであったものの、同期のPBの係数はマイナスになったという。 このご教示を受けて、エントリでは、より直接的に、名目成長率を被説明変数、PBを説明変数とする回帰を掛けてみた。すると、以下の結果が得られた(期間は1994-2010年;PBのデータについては後述参照)。 回帰係数(t値) p値 切片 1.952 (1.53) 0.150 PB 1.055 (4.13)

    プライマリーバランスの改善はGDPを押し上げるか? - himaginary’s diary
  • フィリップス対日本軍 - himaginary’s diary

    マクロ経済学を多少とも齧った人ならばフィリップス曲線のことは知っているだろうが、そのフィリップス人について知っている人はそれほど多くないだろう。Economicaに掲載されたフィリップスの評伝では、彼が我が国の敵として戦った時のエピソードが記されている(Economist's View経由のTwenty-Cent Paradigms経由)*1。 Phillips had a lifelong fascination with Eastern cultures. In 1937, despite the worsening international situation, he boarded a Japanese ship to travel to Shanghai. While he was at sea, the Japanese invaded Manchuria, and the

    フィリップス対日本軍 - himaginary’s diary
  • 真夏の夜の経済学 : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 日の深夜(日付は26日)24:25~24:50から、4夜連続で「真夏の夜の経済学」という経済特集番組がNHKのEテレ(昔の「教育テレビ」)で放送されます。NHKの番組ウェブサイトはこちら。 前半2日のテーマは「価格」で、大阪大学の大竹文雄先生が監修・出演されます。後半2日のテーマは「国債」で、私が担当させて頂きました。 皆様からツッコまれるまでもなく(苦笑)、国債は自分自身の研究テーマとは直接関係がないのですが、他の番組にはない面白い切り口+できるだけ分かりやすい解説を心掛けて協力致しました。カメラに向かって話すのは慣れていないので、どの程度この目標が達成できているのか自信がありませんが、どうか一人でも多くの方にご覧頂ければと思います!

    真夏の夜の経済学 : ECONO斬り!!
  • 寿命が高まると一人当り成長が高まる =その影響は単調ではなく、人口転換の前後で変化する= - しろまげどっとこむ

  • 山本弘『MM9 invasion』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    MM9―invasion― 作者: 山弘出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2011/07/21メディア: 単行購入: 1人 クリック: 106回この商品を含むブログ (19件) を見る うーん。なんでこの書評の一次選別を突破したのかな。ざっと読んでそれっきりの。特に多くの人に紹介する必要のあるとは思わなかった。人の考えを読めるナントカとかウチュージンとか、お手軽な仕掛け。ものすごい高い志の小説ではない。ふつうの娯楽作品。著者も大仰な書評なんか期待してないと思う。でもだからこそそこで意表をついて……いや、ないな。 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承 3.0 非移植 License.

    山本弘『MM9 invasion』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 井野博満編著『福島原発事故はなぜ起きたのか』

    今回の福島原発事故は、「想定外」でもなんでもなく著者たち「反原発」といわれてきた人たちが常に何十年も前から主張してきたリスクが顕示されただけだという。確かに彼らの主張をほとんど裏付けているのがいまの原発事故であることは間違いないだろう。 「完全な技術というものはありえない。人間の認識や経験には限界がある。とするならば、事故が起こった場合でもそれが破局的にならないような技術でなければならない。原子力発電はそのような受忍可能な技術ではない。加えて、使用済み核燃料(死の灰)を、われわれの手が届かない千年も先の遠い未来にわたって管理することを強要する……被爆労働が避けられないという現実とあいまって、原書力発電は人類と共存できない捨て去るべき技術である」(5頁) これが書の著者たちの立場である。僕はこのは編集の方から贈られたものであり、感謝を申し上げたい。僕の立場は原発の新設は反対であり、既存の

    井野博満編著『福島原発事故はなぜ起きたのか』
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/07/25
    "日本の電力会社は原発費用を料金体系に組み込んでいない=費用を内部化していないことに問題があるからだ。しかしこの内部化の結果、おそらく原発は到底まともな電力源とはなりえない"
  • REAL-JAPAN.ORG

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  • 木村「ムッソリーニ」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ムッソリーニ―ファシズム序説 (CenturyBooks―人と思想) 作者: 木村裕主出版社/メーカー: 清水書院発売日: 1996/04メディア: 単行購入: 2人 クリック: 154回この商品を含むブログ (3件) を見る 高校生くらいも読めるようなお手軽伝記シリーズの一冊でまったく期待せずに読み始めたら、バランスとれてるし結構いいわ。びっくりした。あまり変な野心を抱かず、さらっとまとめようとしているし、短いのであまし細部に入り込んだり深読み解釈を開陳したりもせず、だめな部分と、そうはいいつつもムッソリーニが持っていた魅力や時代背景の中での強みをうまく釣り合わせている。 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承 3.0 非移植 License.

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  • 自己生産(2) - 統計メーカーのひとりごと

    前回の続きです。 個人が行った非営利活動が、どのように計上されるのかについてです。たとえば、大雪が降った時に、近所の人たちと一緒に家の前の道路の雪かきをしたとした場合どうなるのでしょうか?この「雪かき」というサービスは対価を得ているわけではありませんが、こういった活動はどのように計上されるのでしょうか? 実は、これについては、93SNAマニュアルでも一部記述がありまして、 4.66. (略)しかしながら家計のグループがコミュニティーの建設プロジェクトに共同して参画する場合(たとえば、建物、道路、橋、排水溝、堤防などの建設)は、対家計非営利団体でなく自己勘定建設に従事する非公式なパートナーシップとして取り扱われるべきである。なぜなら、対家計非営利団体には継続的に果たすべき役割があり、単発的な期間も限られたプロジェクトのために創設されるものではないからである。 となっています。ここでは、直接的

    自己生産(2) - 統計メーカーのひとりごと