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ファーウェイCFO逮捕を巡り、全面対決になっている米中関係。極限まで冷え込んだ両国関係について、中国側で“変化”の兆しが現れている。 2018年12月1日のG20に出席する習近平国家主席。同日にはアメリカのトランプ大統領との首脳会談も開催された。 G20 Argentina/Handout via REUTERS ATTENTION EDITORS 対米主戦論からの転換 「北朝鮮との関係強化を進めるが、一方で慎重でもある。貿易摩擦を抱えるアメリカとの関係を悪化させたくない」 金正恩北朝鮮労働党委員長による4度目の中国訪問が進行中の1月8日、中国・天津での会議で一緒になった姜龍範・天津外国語大教授の発言を聞いて「おやっ」と思った。 台湾との政府高官の相互訪問を認める「台湾カード」まで切って中国との全面対決を煽るトランプ政権に対し、金委員長訪中は北朝鮮との親密な関係をアピールする「絶好の機会」
旧ソビエトや中国など共産主義国家の成立に大きな影響を与えた思想家、カール・マルクスの生誕200年に合わせて、出身地のドイツ西部の町に中国政府からマルクスの銅像が贈られ、5日、披露されました。 マルクスの生誕から200年となった5日、出身地のドイツ西部トリーアでは、友好の証しとして中国政府から贈られた銅像が披露されました。高さ5.5メートルの銅像は中国の彫刻家が制作したもので、マルクスが書物を手に歩く姿が表現されています。 披露式典では中国の国務院新聞弁公室の郭衛民副主任があいさつし、「中国共産党はマルクス主義を継承し、中国の実情に合わせて発展させている」と述べ、マルクスと中国とのつながりを強調しました。また、トリーア市のライベ市長は「銅像はマルクスがこの市で生まれたからこそ贈られた友好の証しだ」と歓迎しました。 銅像の受け入れをめぐっては、マルクスに対する評価が分かれていることなどから地元
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