スマホ普及による「暇な感覚の拡張」目や耳が空いてると暇に思える感覚と、コンテンツの多重消費による音声コンテンツの可能性 最近「暇という感覚」が細分化していて、なんとなく「耳が暇」という感覚ってありませんか? ということについて書いてみました。 目次: ・「暇な感覚」がどんどん拡張している説 ・「お風呂に入ってる時間は暇である」という感覚 ・テレビの前で起こる「目と耳のコンテンツ戦争」 ・スマホで浸透していく「コンテンツの多重消費」 ・移動中は「動画を音で聴く」動画の耳消費 ※全体を正確に調べたものではありません、一意見としてご参考ください。「暇な感覚」がどんどん拡張している説最近、音声サービスが気になっているのですが、その理由として大きいのは「暇な感覚の拡張」だと考えています。(スマートスピーカーではなく) スマホに慣れて多くの人が、交差点で信号を待ってるときを「暇だ」と感じる、エスカレー