タグ

2008年9月22日のブックマーク (7件)

  • avi形式の動画を再生して、一気に時間を飛ばして早送りするとその場所で再生されるまでに凄く時間がかかる(ひどい時は5分ほど)か... - Yahoo!知恵袋

    AVI などの動画は時間軸方向にも圧縮されています。 動画の中にキーフレームと呼ばれる、1枚の絵として完全な画像を持つフレームが存在しますが、その間のフレームは 前のフレームからの差分(変化した部分)の情報しか持っていません。 キーフレームが多いほどファイルサイズは大きくなりますが、シークは速くなります。 エンコードする時に何秒に1枚、キーフレームを入れるかは作成者が決定します。 (ほとんどのコーデックでは、シーンチェンジなど、絵が大きく変わる所では、自動でキーフレームが作成されます。) 例えば、10秒間隔でキーフレームが挿入されるように作った動画で、9秒の所から再生しようと思ったら、そこからキーフレームまで フレームを1枚づつ遡って差分を計算しなければいけません。 また、AVI内部で使っているコーデックによって計算量が違うため、CPU負荷が変わってきます。 一般に、DivX、XviD は

    avi形式の動画を再生して、一気に時間を飛ばして早送りするとその場所で再生されるまでに凄く時間がかかる(ひどい時は5分ほど)か... - Yahoo!知恵袋
    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    AVI などの動画は時間軸方向にも圧縮されています。
  • YouTube Javascript API Example page

    You need Flash player 8+ and JavaScript enabled to view this video.

    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    seekとCurrent Timeの関係が分かりやすい
  • フォーラム - Flex User Group

    http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/flex205/01.html のサイトのYouTubeAPIを利用したビデオ検索アプリケーションをFlex Builder 2.0にコピーして実行すると正常に動作します。 しかしながら、作成されたbinの中身をサーバー上で実行すると faultCode = "Channel.Security.Error" faultDetail = "Destination: DefaultHTTP" faultString = "Security error accessing url" text = "Error #2048: Security sandbox violation: file: のようなエラーがでます。 これはローカル上でbinよりひとつ上の階層から、例えばデスクトップなどの別ディレクトリにコピーして実行した

    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    DataServiceを使っていることが前提ですが、
  • Saqoosha :: YouTube の FLV を抜き出すのが簡単になっている件

    タケシが PHP やらでごにょごにょやっているとかゆっていたので、簡単に取得できる方法を書いとく。 どうやらすでに内部的にも Google とくっついているようで。これまでだとスクレイピングしないとわからなかった FLV のありかが、クライアントサイドだけでわかるようになっております。 http://www.youtube.com/watch?v=2yDSbFe62E4 こんな YouTube の URL があります。これの FLV のありかは、 http://cache.googlevideo.com/get_video?video_id=2yDSbFe62E4 ↑ココです。カンターン。 ・・・ あともうひとつ。外部 FLV で遊ぶときの tips。 ふつう。スクレイピングとかしてひっぱってきた外部 FLV とか、ストリーミングサーバーに置いてあって別のサブドメインとかになっているムービ

    Saqoosha :: YouTube の FLV を抜き出すのが簡単になっている件
    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    this._video.attachNetStream(null);
  • FLVのCuepoint(キューポイント)は一番近いキーフレームを指す

    CuepointとはFlashビデオ中に他のイベントと同期するために設定するマーカーの様なものです。 例えば、 ・映像の場面が切り替わる時に、背景の色を変える ・映像とスライドショーを同期させる ・字幕や映像に連動したアニメーションをつける ・Cuepointを通過したよ〜 というイベントをもとに何かを動かす ・特定のCuepointへ再生位置を移動させる といったことが可能です。 詳しくはアドビサイトにチュートリアルがあります Cuepointを設定するには、flvのエンコード時に埋め込んでしまうかActionScriptで後付けします。 エンコード時に埋め込むと 後で変更ができないので、ActionScriptで設定したいところですが、実は非常に大きな問題をかかえています。 ActionScriptで設定したCuepointはキーフレームと一致しないために、Cuepoint にseek

    FLVのCuepoint(キューポイント)は一番近いキーフレームを指す
    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    問題はこの手法で事前にcuepointを大量に入れてしまうと、キーフレームを大量にいれたことになり、flvなのにすごいファイルサイズになってしまう点です。
  • blog.katsuma.tv

    Flash(FLV)でライブストリーミングを行う場合、FME( FlashMediaEncoder ) + FMS( Flash Media Server )の組み合わせが、一番簡単な方法です。FMSはRed5で置き換え可能なので、完全にフリーソフトウェアのみでの環境構築も可能です。 しかし、現状はFMEはソースとして外部入力のみを受け付ける仕様になっています。 WME(Windows Media Encoder)の場合、ファイルを利用したストリーミングが可能なので、すでに映像編集を終えたファイルをテレビ的にストリーミング配信を行うことが可能なのですが、FMEの場合は同様のことを行うことができません。 かと言って、FLVをWebサーバに配置していても、クライアントのFlashPlayerからの接続要求に対しては、オンデマンドストリーミングとなってしまい、ある時刻におけるユーザが見ている映像

    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    # seek()をまず試みる
  • http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts&file=00003058.html

    proto_jp
    proto_jp 2008/09/22
    いくつかの理由により、シークメソッドを呼び出し、シークを発生させるように playheadTime を設定した直後には、playheadTime プロパティに予期した値が反映されないことがあります。まず、プログレッシブダウンロードの場合