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2021年6月25日のブックマーク (3件)

  • Jitsi Meet〜OSSのWeb会議システム〜 | OSSのデージーネット

    近年、テレワークやリモートワークの急速な普及により、インターネットを通して音声や映像のやり取り、画面共有を行うことができる「Web会議システム」は、ビジネスに欠かせないツールの1つです。現在、ZoomなどのソフトウェアやSaaS型のWeb会議システムがよく利用されていますが、個人情報などを扱う場面では情報漏えいのリスクも気になります。こうした場合、自組織内に専用のWeb会議システムを運用することができれば、安心してWeb会議を利用することが可能です。ここでは、オンプレミス環境に構築可能で、ライセンスフリーで利用できるOSSのWeb会議システム「Jitsi」について紹介します。 + 目次 Jitsiとは Web会議ツールJitsiの画面構成 Jitsiのメリット OSSだからライセンス無料、使用料も無料 オンプレミスやクラウド上の専用システムとして構築できる Webブラウザだけで利用できる

    Jitsi Meet〜OSSのWeb会議システム〜 | OSSのデージーネット
  • JavaScriptで自分だけのWeb製作エディタを構築できる「GrapesJS」を使ってみた! - paiza開発日誌

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ドラッグ&ドロップで誰でも簡単にWebサイトを製作できるサービスのご紹介です! そのままでもWebオーサリングツールとして大変便利なのですが、JavaScriptで好きなようにカスタマイズしてオリジナルのエディタを開発&公開できるという面白い特徴があります。 現在、オープンソースとして活発に開発が進められているので、ぜひこの機会にみなさんも試してみてください! 【 GrapesJS 】 ■「GrapesJS」の使い方! それでは「GrapesJS」を使ったWeb製作エディタがどのようなツールなのかを見ていきましょう! トップページにある「Webpage Demo」というボタンからアクセスすることができます。 登録なども不要で、すぐにブラウザ上で「エディタ」が表示されます。 この画面上で、自分の好きなようにWebサイトを製作することができ

    JavaScriptで自分だけのWeb製作エディタを構築できる「GrapesJS」を使ってみた! - paiza開発日誌
  • ページを高速に表示するには「CSS in JS」と普通のCSSのどちらを使うべきなのか?

    JavaScriptを用いてウェブサイトのUIを構築する際によく利用されるのが「React」というFacebook製のライブラリです。ReactではJSXという記法を用いてコンポーネントを構築していきますが、その際にどういう方法でスタイリングを行うかはユーザーの手に任されています。その中でも比較的多く用いられているのが「普通のCSSを利用する方法」と、スタイル設定もJavaScript内で完結させる「CSS in JS」の2つなのですが、この2つについてパフォーマンスへの影響はどれくらい違うのかをフロントエンドエンジニアトーマス・プストニクさんが計測してブログにまとめています。 Real-world CSS vs. CSS-in-JS performance comparison - Tomas Pustelnik's personal website https://pustelto.

    ページを高速に表示するには「CSS in JS」と普通のCSSのどちらを使うべきなのか?