ブックマーク / panora.tokyo (159)

  • Lenovo、一体型VR「Mirage Solo」を5/11に5万1200円で発売 VR180対応カメラも3万5800円で

    レノボ・ジャパンは24日、今年のCESにて発表した一体型VRゴーグル「Mirage Solo」と、VR180対応カメラ「Mirage Camera」の国内発売を発表した。日より予約を受け付けて、5月11日より店頭販売を開始する。価格はMirage Soloが5万1200円、Mirage Cameraが3万5800円。 ●CES時の関連記事 ・Lenovo、Daydream対応の一体型VRゴーグル「Mirage Solo」発表 400ドル以下がターゲット ・「思い出をVRで体験」をより手軽に Lenovoの新提案・Mirage Solo/CameraをCESで試す Mirage Soloは、GoogleVRプラットフォーム「Daydream」に対応しており、PCやスマホなしで単体で動作する一体型で面倒なケーブルの接続やソフトのセットアップを考えずに、電源を押してすぐにVR体験をスタートで

    Lenovo、一体型VR「Mirage Solo」を5/11に5万1200円で発売 VR180対応カメラも3万5800円で
  • 見れば見るほどカワイイ!「珠根うた」の動画がスゴイ

    昨今、バーチャルYouTuberも非常に多様化し、3Dモデルを用いて活動している人も珍しくなくなってきた。そんな中、4月17日に初の生放送を行いデビューした「珠根うた」ちゃんをご存じだろうか。 ▲珠根うた 自己紹介動画 「珠根うた」ちゃんは、4月16日にTwitterアカウントを開設し、4月17日にYouTubeチャンネル「Tamane Uta Channel」で初めてライブ放送。18日には自己紹介動画を投稿した。 人としてはバーチャルYouTuberとは名乗っていないが、3Dモデルキャラクターによる生放送活動などを行っている。好きなものはとチャーハン。「甘酒作り」という一風変わった趣味を持つ女子高生である。 彼女の放送で特に凄いのが、光の表現が非常に自然で美しい点だ。真っ先に目を引く髪の毛は、絶妙な加減で自然に揺れるというだけでも凄いのだが、つやつやさを出すだけでなく、ヘアラインが感

    見れば見るほどカワイイ!「珠根うた」の動画がスゴイ
  • キャラカスタムが超お手軽なVTuberツール登場 アダルトゲーム「カスタムオーダーメイド3D2」に新機能

  • グリー、投資総額40億円の「VTuberファンド」開始 イラストレーターや声優も積極的に支援

    グリーは17日、国内を中心としてバーチャルYouTuberに関連するクリエイターやスタートアップ企業を支援するための投資プロジェクトVTuberファンド」を開始すると発表した。5日に発表した「ライブエンターテインメント事業への100億規模の投資」のうち約40億円を投資する。 第1弾として、スマートフォンなどのカメラを利用して3Dアバターのライブ配信が可能な技術プラットフォーム「Facemoji」を手がける米Omnipresenceに投資することを明らかにしている。同社は米Yahoo!出身で元プロゲーマーと、Adobe出身の共同創業者が2017年3月に創業したスタートアップ企業とのこと。 グリーによれば、ファンドでは、市場拡大に最も重要なイラストレーター、声優などのクリエイターも積極的に支援していくという。また、独自の収録・配信スタジオを提供したり、バーチャルYouTuberが所属するプ

    グリー、投資総額40億円の「VTuberファンド」開始 イラストレーターや声優も積極的に支援
  • 【速報】ドワンゴ、VTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信にアバターで「凸」も

    ドワンゴは13日、4月28、29日に開催するイベント「ニコニコ超会議 2018」の発表会を実施。その中で、インフィニットループと共同開発したWindowse PCPC向けVRゴーグルを使ってバーチャルYouTuberになりきれる「バーチャルキャスト」のβ版公開を発表した(ダウンロードページ)。 *詳報はこちら → 【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ! niconicoのユーザーである「みゅみゅ教授」が制作したVRライブシステムが元になっている。 バーチャルキャラクターになって、ほかのバーチャルキャラクターのVR生放送に参加(凸)したり、VR空間にコメントを表示して持ったりすることが可能だ。 pic.twitter.com/aezY1Ouduj — Minoru Hirota@GDC (@kawauso3) April 13,

    【速報】ドワンゴ、VTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信にアバターで「凸」も
  • 輝夜月ちゃん、GOROman氏の新書「ミライのつくり方2020」で推薦文を披露

    VR業界でエヴァンジェリストとして著名なGOROman(近藤義仁)氏とITジャーナリストの西田宗千佳氏が執筆し、星海社新書が4月25日(Amazon.co.jpでは4月27日)に発売を予定している新書「ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ」。その表紙帯が12日に公開され、Oculus社の共同創業者、パルマー・ラッキー氏に並んで、なんとバーチャルYouTuberの輝夜月(かぐやるな)ちゃんが推薦文を書いていることが明らかになった。 GOROman氏は、Oculus Japanの立ち上げに関わり、「Mikulus」や「Miku Miku Akushu」などのキャラクターにVRで会えるデモを制作し、日のクリエイターにVRコンテンツの表現の可能性と楽しさを広めた人物でもある。また「VR OS」など、コンピューターのインターフェースが平面から空間に移っていくという新しい概念も提

    輝夜月ちゃん、GOROman氏の新書「ミライのつくり方2020」で推薦文を披露
  • 4/22に「第1回VTuberハッカソン展」開催 GOROman氏のトークセッションも!

    「第1回VTuberハッカソン」といえば、2月24〜25日に開催してネットでも大いに話題になったイベントです。 CGキャラクターを制作または許諾をとって借りて1分30秒の番組構成を考えたうえで、動きや声を入れて動画をつくって、YouTubeに投稿するというという内容で、「マジ魔笛」と話す女子高生バッハや等身大操り人形VRChat内に撮影スタジオを構築して YouTube Liveで配信するシステムなどといった、数々の名作が生み出されました。 ・「マジ魔笛」と話す女子高生バッハなど、多数の新人が生まれた「第1回 VTuberハッカソン」詳細レポ(PANORA) VTuberの最新ニュースを連日お送りしているVR系ウェブメディア「PANORA」でも誌面にて濃厚にレポートし、成果物の動画をもれなく掲載していますが、「そもそもどうやって動かしてるの?」「あの裏側の話を聞きたい」などの熱い声にお応

    4/22に「第1回VTuberハッカソン展」開催 GOROman氏のトークセッションも!
  • シロも登壇 「Unite Tokyo 2018」はxRやVTuber関連講演も多数

    ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、5月7~9日に、東京国際フォーラムにて、Unityユーザーのための講演やブース出展を多数行う国内最大のUnityカンファレンスイベント「Unite Tokyo 2018」を開催する。チケットの早期購入割引は4月10日まで。Unity社の精鋭スタッフも来日し、最新機能解説などの講演を多数行う。 「Unite Tokyo 2018」は、Unity開発シーンの最先端を体感できる国内最大のカンファレンスイベントだ。「Unity 2018.x」の新機能で実現する「ハイクオリティな映像表現」と「効率的な開発ワークフロー」を主軸に、ゲーム業界のデベロッパーや非ゲーム業界の技術者やアーティスト、映像制作者にとって有益なイベントとなるよう準備を進めている。 公式サイトは、各講演を、Unity 初心者や非プログラマー向けの「BEGINNER」、一般的なプログラマーや開発

    シロも登壇 「Unite Tokyo 2018」はxRやVTuber関連講演も多数
  • 「オッサンでも美少女」アプリがついにご自宅に ViRD、iPhone XでVTuber動画を撮れる「パペ文字」公開

    ViRDは5日、キャラクターを使って動画撮影が可能なアプリ「パペ文字」をApp Storeで公開したと発表した。価格は無料。動作にはiPhone Xが必要になる(App Storeで見る)。 PANORAでも過去に取り上げたアプリで、顔や声、背景を変更して、iPhone Xの「アニ文字」のようにユーザーの表情をCGキャラクターに反映させたり、操り人形のように手の位置を動かして動画を撮影できる。YouTubeやMirrativといった生放送サービスにも対応している。 3Dモデルは、FBXなどの3Dモデルに加えて、Live2D Euclidに対応。ただしオリジナルモデルの追加や限定公開は、専用フォームから問い合わせての個別対応になる。 ViRDでは、バーチャルマスコット「パペ文字くん」を使ってパペ文字の広報活動を行う。

    「オッサンでも美少女」アプリがついにご自宅に ViRD、iPhone XでVTuber動画を撮れる「パペ文字」公開
  • 【特報】TSUKUMO eX.に「のじゃおじ」大看板出現 アキバの中心で「世知辛いのじゃ〜」を叫ぶ!

    4月2日より、東京・秋葉原の大通りに面したPCパーツ専門ショップ「TSUKUMO eX.」に、「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」(のじゃおじ)こと「ねこます」さんの看板が登場しました。黒くそびえ立つビルに燦然と輝く、ねこますさんと「世知辛いのじゃ〜」の名言。 「なぜねこますさんが看板!?」と驚きの方もいるかもしれませんが、実は盛り上がってきているバーチャルYouTuberの世界をもっと応援したいというTSUKUMOさんのアツい想いから始まっております。その想いにHTCさん、PANORAも賛同し、看板制作をPANORAが担当して、この度、晴れて看板が完成してお披露目となりました。 あっ!! RAZER、ねこますさん、インテルというスゴい並びに……! ちなみにTSUKUMO eX.さんといえば、バーチャルYouTuberの登場する看板で度々ネットで話題になってるショップです。

    【特報】TSUKUMO eX.に「のじゃおじ」大看板出現 アキバの中心で「世知辛いのじゃ〜」を叫ぶ!
  • 【速報】PlayStation VR、3/29より3万4980円に値下げ

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは28日、3月29日よりPlayStation VRの価格を4万4980円から3万4980円に値下げすると発表した(税別)。

    【速報】PlayStation VR、3/29より3万4980円に値下げ
  • 【独占情報】無線化でより手軽になった「Perception Neuron Pro」を激写! FaceRig連動でVTuberを加速

    「Perception Neuron」(パーセプション ニューロン)といえば、20万9800円という価格で全身の動きをデータ化できるNoitom(ノイトム)のモーションキャプチャ機器だ。PANORAでも先日、3月に発売が始まったばかりの新型「Perception Neuron 2.0」をレビューしたが、さらに6月発売に「Perception Neuron Pro」を発売するという情報をキャッチした。価格は4000ドル(日円では60万円前後)を予定しているとのこと。 モーションキャプチャといえば、PANORAの読者であるバーチャルYouTuber(VTuber)開発者にとって非常に関心の高いニュースと思われる。その動作している様子を取材してきたので、早速写真でレポートしていこう。 センサーが大幅進化! 無線化&取り外し可能&精度アップ Proを装着したところ。2.0では、センサーを固定する

    【独占情報】無線化でより手軽になった「Perception Neuron Pro」を激写! FaceRig連動でVTuberを加速
  • HTC、年内に一体型VRゴーグル「VIVE FOCUS」を全世界出荷 日本は技適取得後

    HTCは米国時間の21日、ゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」に合わせて、現在、中国で発売している一体型VRゴーグル「VIVE FOCUS」を年内に全世界に発売すると発表した。合わせて、開発キットの申し込みもスタートした。 VIVE FOCUSは、PCやスマートフォンを別途用意せずに、単体かつケーブルレスで動作する製品だ。外部のベースステーションやセンサーを使わずに、前面のカメラで位置トラッキングできるため、例えば興味のあるものに顔を寄せて近づいて見たり、回り込んで横側を見ることが可能だ。プロセッサーはQualcommの「Snapdragon 835」を採用し、ディスプレーの解像度は2880×1600ドットと4月6日に発売する「VIVE Pro」と同等となっている。 なお日における状況だが、VIVE JapanのFacebookページによれば、「日への開発キット発送は技適取得後

    HTC、年内に一体型VRゴーグル「VIVE FOCUS」を全世界出荷 日本は技適取得後
  • 【速報】東雲めぐ、生放送中に「たこタワー」7段成功!

    バーチャルSHOWROOMER・東雲めぐは、3月15日朝のライブ配信中に「たこタワー」7段積み上げに成功した。前日にYouTubeに投稿した収録動画では成功していたが、生放送中の成功は初めて。 東雲めぐは、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での活動を中心とする「バーチャルSHOWROOMER」だ。そのルックスと声で朝から視聴者に癒やしを与えまくり、「めぐるーまー」になってしまう人が続出。平日は朝7時30分からの放送にも関わらず、視聴者は毎日増え続けている。 東雲めぐの配信している空間では、SHOWROOMのギフティングがそのままバーチャルに届く(Anicastのシステムについて詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてほしい)。ここで届いた「たこ」をしゃべりながら積み上げるのは、東雲めぐの手癖のようなものだったのだが、いつからか「気」で取り組むようになっていた。 しかし、6段目までは

    【速報】東雲めぐ、生放送中に「たこタワー」7段成功!
  • 「音にさわれる」VRコンテンツ CM制作の太陽企画が開発

    CM制作を中核とした映像プロダクションの太陽企画は、立体音響システムを用いたVRコンテンツ「さわれる音」を、VR制作会社ダズルと共同開発。 アメリカ・テキサス州オースティンで3月9日から18日(現地時間)まで開催している「SXSW2018」で発表した。 「さわれる音」は、手のジェスチャーによってコンピューターの操作ができる入力機器「Leap motion」で手を認識し、触れると音が出る様々な色/形をした音のオブジェクトを自由に動かすことができるHTC VIVE用VRコンテンツ。 オブジェクトにより音が違うため、音を重ねることで直感的に音楽をつくる感覚を楽しむことができる。 同コンテンツは、Googleが空間オーディオ開発のためにリリースしたソフトウェア開発キット「Resonance Audio」を使用することで、部屋の残響や音の指向性、音がモノに遮られる感覚をなどを感じられ、よりリアルな空

    「音にさわれる」VRコンテンツ CM制作の太陽企画が開発
    prototechno
    prototechno 2018/03/10
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  • ワンドブイ、VRリズムアクション「SEIYA」をついに3/15発売 パンチでメロディーを奏でよう!

    ワンドブイは9日、VRリズムアクションゲーム「SEIYA」を15日にSteamにて発売すると発表した。価格は1950円で、リリース後1週間は10%オフセールとなる。動作には、Oculus RiftかHTC VIVEが必要。 両手に持ったコントローラーで前方のスクリーンから飛んで来る星のオブジェクトをタイミングを合わせて叩き、メロディーを奏でていくという遊び方になる。オブジェクトは星なら楽器、歌詞は歌といった具合に反応が異なる2種類を用意。パンチの強さによってスコアが変わるという仕掛けもある。楽曲は、ボーカロイドを使ったEDM系やバンドサウンドなど、全25曲を収録する。 同ゲームは、長らくUniteや東京ゲームショウ、nanaフェスといった多くのイベントにて展示してきたタイトルだが、ようやく発売してご家庭で遊べるようになる形だ。 ●関連リンク ・販売ページ(Steam) ・公式サイト ・ワン

    ワンドブイ、VRリズムアクション「SEIYA」をついに3/15発売 パンチでメロディーを奏でよう!
  • ありがとなのじゃ〜! ねこますさんによる「第1回 VTuberハッカソン」愛の全作品レビュー

    技術と企画の力が合わさって、数々の新人バーチャルYouTuber(VTuber)が生まれた「第1回 VTuberハッカソン」。会場、およびバーチャルでの審査は終了したわけですが、な、な、なんと! バーチャル審査員の1人である「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」さんから、「全作品にコメントしたい」とのお話をいただきました。これはVTbuer全体への愛がビンビン伝わってきて、世知辛くない! というわけで、「ねこます賞」を受賞したチーム坪倉輝明「『おうち de VTuber』in VRChat」をのぞく15作品の総評を一気に見ていきましょう。 ●関連記事 ・【速報】第1回 VTuberハッカソン動画リストと受賞結果 #VTuberHack ・「マジ魔笛」と話す女子高生バッハなど、多数の新人が生まれた「第1回 VTuberハッカソン」詳細レポ ・シロ、ミライアカリ、

    ありがとなのじゃ〜! ねこますさんによる「第1回 VTuberハッカソン」愛の全作品レビュー
  • ASUS、米国向けにWindows MRヘッドセット「HC102」発売開始 日本展開は未定

    20日、台ASUSはWindows Mixed Realityヘッドセット「HC102」を米国で発売開始した。 Windows Mixed Reality(Windows MR)はWindows PCにケーブルを挿すだけで使用できるVRHMDの規格だ。Oculus RiftやHTC ViveなどのVRHMDと違ってWindows MRは外部センサーなしでトラッキングすることができる。 「HC102」のヘッドセットは非球面フレネルレンズ、ディスプレイの解像度は単眼が1440 x 1440で両目が2880 x 1440、視野角が単眼95度で両目が105度だ。製品にはWindows MR Controllerも同梱されており、米国での希望小売価格は429ドルとなっている。 また、PANORAがASUS JAPANに確認したところ、2月23日現在ではHC102の日国内での発売は未定とのことだ。

    ASUS、米国向けにWindows MRヘッドセット「HC102」発売開始 日本展開は未定
  • VRなど最新技術が集う「シーグラフアジア2018」12月に東京で開催

    ケルンメッセは、今年12月に、東京国際フォーラムにて、コンピュータ・グラフィックスならびにインタラクティブ技術の研究発表・展示を行う国際会議「SIGGRAPH Asia 2018(シーグラフアジア2018)」を開催すると発表した。日での開催は2009年の横浜、2015年の神戸に続く3回目。 「シーグラフアジア」は、コンピュータ科学分野の国際学会(ACM)の分科会「SIGGRAPH(シーグラフ)」が、毎年冬にアジアで開催するコンピュータ・グラフィックスならびにインタラクティブ技術の研究発表・展示を行う国際会議だ。「シーグラフアジア2018」では、アジア諸国を中心に世界中からエンジニア、アーティスト、学生が集い、1万人以上の参加者を予定。日政府観光局や経済産業省など、20以上の行政機関・学界・業界団体から後援・協力を受けている。 今回の開催テーマは「CROSSOVER(クロスオーバー)」と

    VRなど最新技術が集う「シーグラフアジア2018」12月に東京で開催
  • 【速報】キズナアイ、ニコニコ超会議2018「超音楽祭」に出演

    ドワンゴは4月28、29日に開催するniconicoのお祭り「ニコニコ超会議 2018」の第一弾発表会を開催中だ。その中で、バーチャルYouTuberの「キズナアイ」さんが、超音楽祭に出演することが明らかになった。詳細は明かされていないものの、「音楽祭」なので歌や踊りを披露してくれるものと推測される。

    【速報】キズナアイ、ニコニコ超会議2018「超音楽祭」に出演