ブックマーク / panora.tokyo (159)

  • ユニティちゃんの香りをスーハースーハー! 匂いを出せるVR向け装置「VAQSO VR」を体験

    2月4日、六木周辺にて堀江貴文氏のプロデュースによる「六ホリエモン祭」が開催された(ニュース記事)。PANORA的に注目なのは、サテライト会場のひとつにて実施しているスペシャルVRイベントで、匂いを発する周辺機器「VAQSO VR」(バクソーVR)の新作デモコンテンツを展示していた。筆者も気になっていたので、ホイホイ取材してきました! 堀江氏、GOROman氏、VRアーティストの「せきぐちあいみ」さんによるトークショウも開催。VR会場なのに、後半はHoloLensでライブストリーミングをデモするなど、話のぶっ飛び具合が楽しかったです。 3種類の香りが瞬時に切り替わる不思議 VAQSO VRといえば1月17日に発表されたばかりで、筆者が知る限り初の一般公開となる。 今回のデモではOculus Riftと、モーションコントローラーの「Oculus Touch」を利用。ゴーグルの下側にある

    ユニティちゃんの香りをスーハースーハー! 匂いを出せるVR向け装置「VAQSO VR」を体験
    prototechno
    prototechno 2017/02/04
    香り重要🎵
  • HoloLensはおもちゃではない——クリエイターが語る「仕事でMR」の魅力とは?

    でも1月に発売され、マイクロソフト公式やユーザー主催のセミナーが盛んに開催しているMRゴーグルの「HoloLens」。面白いガジェットにすぐに飛びつくアーリーアダプターからは「Oculus Rift DK1に匹敵する未来感」という評判も上がっており、その熱気に当てられて「ちょっと買ってみよう」という次の波を生み出している。 PANORAでも2015年の時点からHoloLensに注目してユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの伊藤周氏にインタビューしたり、日で一般初公開となったニコニコ超会議のJALブースをレポートしたり、西田宗千佳氏によるHololensとWindows Holographicの産みの親である米Microsoft Windows and Devices Group Technical Fellowのアレックス・キップマン氏のインタビューを掲載したり。さらには2016年6月

    HoloLensはおもちゃではない——クリエイターが語る「仕事でMR」の魅力とは?
    prototechno
    prototechno 2017/02/04
    @yuujii ‬氏のインタビューを読むべし! #HoloLens #AR #MR
  • VRクリエイターが見るHololens(その4) 手書き&撮影の空中メモが便利

    邂逅編、日常編、キーボード使い編に続いて、NPO法人オキュフェス、および株式会社桜花一門の代表である高橋建滋氏にマイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」をレビューしていただく。 1週間借りていたHololensもついに返すときがきました。今回はやり残したHololensの使い方の試し、やれなかった空間シェア、そしてこれから出るであろうHololens2に対する期待を書いていきます。 Hololensでメモを取ろう Hololensで空中にメモを取りたい。付箋をモニターにペタペタはって、モニターがライオンみたいになるのを避けたい。そう思って何かいい無料ソフトがないかと思ったら、「CRAYON」というソフトがあったので試してみました。 HTC VIVEで有名な「Tilt Blash」のように空間に絵や文字を書けるツールで、エアータップ&ドラッグで操作します。ただし、かなりエアータップの

    VRクリエイターが見るHololens(その4) 手書き&撮影の空中メモが便利
  • もう「鍵屋」だけじゃない!? ポーランドのVRゲーム産業とともに歩むG2A.com

    いわゆる「鍵屋」としてゲームのキーを販売するマーケットプレイスを展開しているG2A.comが、今年は自社ブースを構えて台北ゲームショウ2017に出展していた。 キーの入手経路の問題など、一部メディアからは危険視されている同社だが(※筆者はクレジットカードの不正使用などの犯罪行為を賛美していません、念のため)、近年ではパブリッシャー自ら参加できるG2A Directの開発・運営や自社パブリッシングの開始などを始めており、ゲーム産業の貢献に決して無視できない存在へとなっている。 特にVRに関しては猛スピードで開発・製作を行っており、すでにOculus Rift向けのバーチャルテーマパーク「G2A Land」を今月発売。今回の台北ゲームショウでは、Oculus Touchを使ったガンシューティング「Blunt Force」を展示していた。 二挺拳銃を駆使して戦うFPS。アドベンチャーモードとシュ

    もう「鍵屋」だけじゃない!? ポーランドのVRゲーム産業とともに歩むG2A.com
  • HTC VIVEもOculus Riftも対応!超自由なソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」2/2配信開始

    VRChatは、日時間の2月2日にSteamにて、HTC VIVEやOculus Riftなどに対応したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」を配信開始する。自由に作成したアバターを介し、VR空間上でボイスや身振り手振りによるコミュニケーションを取り、さまざまなゲームやコミュニティなどが楽しめる。Unity SDKを使用することで、新たにアバターや世界を作成することも可能だ。 VR空間を友人・知人、あるいは家族や恋人らと自由に共有できるのがこの「VRChat」の最大の特徴だ。自分の動きとシンクロする会話や身振り手振りのほか、エモート表現などを使ったコミュニケーションはもちろん、YouTubeの動画鑑賞などもできるので、文字通り仮想空間の共有を自由に楽しめる。 「Capture the Flag」「Battle Disc」など、さまざまなジャンルのゲームも収録されているので、そのま

    HTC VIVEもOculus Riftも対応!超自由なソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」2/2配信開始
  • VRクリエイターが見るHololens(その2) 空間に浮く第4ディスプレーとしての活用が◎

    邂逅編につづいて、NPO法人オキュフェス、および株式会社桜花一門の代表である高橋建滋氏にマイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」をレビューしていただく。 インプットがしんどいので、アウトプットに使う 日常使いにHololensが使えないかと思っている自分ですが、一番の感想が「Google Chromeがないとつらい」でした。 自分の仕事や生活やらの情報を全部グーグルにあずけているので、スケジュールにしろ仕事で使うさまざまなウェブサービスにしろ、全部グーグルに一度アクセスしないとままならないというのが辛かった。このあたりMicrosoft Edgeユーザーでありながらグーグルのサービスを使いまくっている人がいれば解決策があるのかもしれません。 また、指での入力がやっぱりしんどい。仕事の中のインプットものじゃなくアウトプットに使うことを考えてみました。 まずはチケット管理用クラウドサー

    VRクリエイターが見るHololens(その2) 空間に浮く第4ディスプレーとしての活用が◎
  • VRクリエイターが見るHololens(その1) 最初の体験から感じたオーパーツぶりがスゴい

    でもリリースからVR/AR界隈で大いに話題になっているMRゴーグル「HoloLens」だが、VRクリエイターはこのデバシスについてどういった評価を持つのだろうか。NPO法人オキュフェス、および株式会社桜花一門の代表である高橋建滋(@oukaichimon)氏に数回に分けてレビューしてもらった。 まえがき VR/ARはコンピューターの歴史でいくと今、PC-6001(編集註:1981年より発売のPCシリーズ)やカセットビジョン(ファミコン登場以前の1981年に発売したカセット式家庭用ゲーム機)あたり。今からWindows 95のように世間に広まるためには、いくつかの段階を踏まねばならぬと考えている。 そのひとつが「サラリーマンがオフィスで使うようになる」という課題だが、現状のVRはどうやってオフィスで使うか悩みどころであった。HoloLensにはその悩みを解決する糸口があると思い、できるだ

    VRクリエイターが見るHololens(その1) 最初の体験から感じたオーパーツぶりがスゴい
  • Hololens、Tango…… 次世代「AR 2.0」の仕組みは今までと何が違う?【GDC2016】

    米国サンフランシスコにて開催中のゲーム開発者向けイベント「GDC 2016」では、現地時間3月14、15日、今年初めての試みとしてVR専門のセッションを集めた「VRDC」(Virtual Reality Developer Conference)が実施された。 稿では、3月14日に講演があった「Augmented Reality 2.0: Developing Experiences for Google Tango and Beyond」について解説する。登壇者は、AR/VR系のアプリ開発からコンサルタントまで広く手がけるFLARBのCEO、Ralph Barbagallo氏だ。 Jessy Schell氏の講演と同様、セッションルームが満員になるほどの盛況ぶりで、入れなかった参加者は、近くの廊下に設置されたモニターで講演の中継を見ることになった。 まず、冒頭ではゲームにおけるARの利

    Hololens、Tango…… 次世代「AR 2.0」の仕組みは今までと何が違う?【GDC2016】
  • ついにMRゴーグル「Microsoft HoloLens」が日本発売 実機が来たので「開封の儀」だっ!

    ついに日でも開発者版の発売がスタートし、1月19日あたりから徐々に購入者の手元に届いているマイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」(ニュース記事)。筆者も昨年4月に「ニコニコ超会議」のJALブースで体験して以来、自宅での体験を心待ちにしていた一人だが、ようやく実機が届いたので、そのテンションの高さのまま「開封の儀」を行っていこう。 段ボール箱を開けると、薄ビニールに包まれた黒いHoloLensの箱が出現! 外箱を取ると、さらにキャリングケースが出てきた。 HoloLensの形状に合わせて、斜めってますね。 脇のジッパーを開けると、HoloLensとご対面。 中央のフタを取ると、ACアダプターやUSBケーブル、別サイズのノーズパッド、ヘッドバンド、レンズクリーナーといったアクセサリーが収納されていた。 とりあえずヘッドバンドをつけることに。一瞬戸惑ったのだが、バンドのくぼみがある方

    ついにMRゴーグル「Microsoft HoloLens」が日本発売 実機が来たので「開封の儀」だっ!
  • Windows Holographic参画のVR Technology、449ドルの「3Glasses Blubur S1」を台湾で披露

    中国・深センのVRゴーグルメーカー「VR Technology」が台湾での活動を開始し、台北ゲームショウ2017・B2B ZoneにおいてPC向けVRゴーグル「3Glasses Blubur S1」を発表した。VR Technologyは、Windows 10対応の「Windows Holographics」プラットフォームにも参画するメーカーとしても知られている(関連記事)。 液晶の解像度は2880×1440ドット、リフレッシュレートは最大120Hz、レスポンスタイムは10ms未満。付属のカメラでヘッドセットと2つのモーションコントローラを認識するという、PlayStation VRに近い方式となっている。接続には、HDMIではなくDisplay Port 1.2を使用する。 カメラと2のモーションコントローラでワンセット。 スペック表記。 Steam VRコンパチということで、デモで

    Windows Holographic参画のVR Technology、449ドルの「3Glasses Blubur S1」を台湾で披露
  • 音を視覚化するVRホラーアドベンチャー「Stifled」 ついにPS VR版が登場!

    1月19・20日の2日間、台湾・台北市の世界貿易センターでは「台北ゲームショウ」のビジネスデイ「B2B Zone」が開催された。ここではインディゲーム台湾ゲームスタジオを中心としたビジネス寄りの出展が行われた。 まず目についたのは地元・台湾に根差したVR HMD、HTC Viveが大量投入されてる中に、一体のPlayStation VR。そこでプレイされていたのはシンガポールのゲームスタジオ、Gattai Gamesの「Stifleds」。東京ゲームショウ2016にも出展されていたが、今回はPS4+VRVR版を、PC版でノーマル版を展示していた。 一人称視点のアドベンチャーゲームで、スタートするといきなり車の横転事故に巻き込まれる。暗くて視界のない森へと進んでいくと……画面はワイヤーフレームになっていく。そして、音によって視界が拡がっていく、不思議な映像となる。森の中には浄水場らしき

    音を視覚化するVRホラーアドベンチャー「Stifled」 ついにPS VR版が登場!
  • 美少女ゲームで女性の香りも嗅げるようになる!? 匂いを発するVRデバイス「VAQSO VR」

    1月17日、スタートアップ企業のVAQSO(バクソー)は、VRゴーグルに装着し、映像などと連携し匂いを発生させられるデバイス「VAQSO VR」の開発を発表しました。 VAQSO VRを発表するVAQSO代表取締役社長の川口健太郎氏(左)とスーパーアドバイザーの黒川文雄氏(右) VAQSO VRは、もともと「ZaaZ VR」という仮称で、VAQSOの代表取締役社長川口氏が同じく代表を務めるZaaZ社からアナウンスされていたもの。ZaaZ社からも匂いを提供するデバイスはリリースされていますが、VAQSO VR製品化のため別途VAQSOを起ち上げ、開発拠点はアメリカにおいて開発を進めていきます。 VAQSO VRの開発モック。手のひらにのるサイズ 発表会で紹介された開発モデルのVAQSO VRは、体サイズが手のひらにのるほどで、チョコレート菓子のスニッカーズと同じくらいのサイズ。体にはバッ

    美少女ゲームで女性の香りも嗅げるようになる!? 匂いを発するVRデバイス「VAQSO VR」
  • 和毅さんが「引退してよかったな」とポロリ 360channelの新作映像を亀田三兄弟が体験

    360Channelは17日、360度動画の配信サービスである「360Channel」にスポーツジャンルの新チャンネルを6追加した。ボクシング、e-Sports、バスケットボール、フットサル、釣り、ヨガ──の360度映像を視聴可能だ。対応機器はOculus RiftやGear VR、スマホ向けVRゴーグルのほか、ウェブブラウザーにも対応している。利用料は無料。 配信に先立ちプレス向け発表会が開催され、ゲストとしてボクシングの亀田三兄弟が登場。三男・和毅さんがOculus Riftをかぶって、長男・亀田興毅さんが出演するスパーリングの360度映像を体験するというデモが実施された。 リングの中心に360度カメラを置き、その周囲を興毅さんが素早く動いてパンチを繰り出すという内容だ。回転イスに座った和毅さんが興毅さんの動きを頭で追って、時折拳を上げていたのが印象的だった。 2015年10月に引退

    和毅さんが「引退してよかったな」とポロリ 360channelの新作映像を亀田三兄弟が体験
  • ヘッドホン装着が革命的に楽に! フォスター電機の「Ear Free Headphone」を体験

    VRでは、ゴーグルを使う映像面が取り上げられがちだが、音や振動といったほかの五感もリアリティーを高める上で重要な要素になる。特に音はヘッドホンで外界からの音をきっちり遮断することで、バーチャル空間に自分はいると体験者の脳が騙されやすくなる。 一方でVRデモにおいては、ヘッドホンの装着が意外と面倒だ。ゴーグルをつけてもらって、きちんと見えるかどうかを確認してから、ヘッドホンをかぶせて位置を合わせるという作業は、1人に何十人もかぶせていると案外ロスになる。 そんな問題を解決するために、フォスター電機が開発したのがVRゴーグル向けヘッドホンの試作「Ear Free Headphone」だ。CES 2017のプライベートデモで実物を体験してきたので、簡単にレポートしていこう。 外界の音が聞こえるから有事のときも安心 デモではGear VRを使用していた。ゴーグルのヘッドバンドの根元にヘッドホンが固

    ヘッドホン装着が革命的に楽に! フォスター電機の「Ear Free Headphone」を体験
  • なにこれ未来スゴい! アニメ世界の住人になって、フィギュアで遊べるVRデモを体験してきた

    フィギュアを使った「ごっこ」遊びといえば、子供のころに熱中したという人も多いはず。えっ、大人になってもやってる? そんな諸兄姉にぜひ知っておいてほしいのが、今、ネットで注目を集めているVRフィギュア遊びだ。 たのしー!! pic.twitter.com/UMnfBkcsIi — MuRo (@MuRo_CG) January 9, 2017 VRに詳しくない方になにがスゴいかを3行で説明すると、 ・3DCGなのに見た目が2Dアニメ(セルルック) ・バーチャル世界でフィギュアを手で持てる ・フィギュアが生きているように反応する ……といった感じ。大きな初音ミクはVRゴーグル「Oculus Rift」をかぶったプレイヤーで、ハンドコントローラー「Oculus Touch」を両手に持って、バーチャル空間のフィギュアを手でつかんで遊んでいる様子になる。 ミクさんやユニティちゃんを手で持って動かせま

    なにこれ未来スゴい! アニメ世界の住人になって、フィギュアで遊べるVRデモを体験してきた
    prototechno
    prototechno 2017/01/16
    やりたい🎵
  • VRのコントローラーは難しすぎる 実家のVR体験で気づいた「引き算」の余地

    みなさん、あけましておめでとうございます。PANORAの新年一発目の記事では、初心に帰って「体験させてみた」話をできればと思います。この年末年始、実家に帰ったタイミングで「VRおじさん」として家族や親戚、友人VRを体験させたという人も多いはず。筆者も実家に帰って親にOculus Riftをかぶせてみましたが、そこで得た気づきをシェアします。 初めてのVR体験には「見るだけ」が向いてる VRが一気に広まらない一番の原因は何か。誤解を恐れずに言えば、それは人類のほとんどがVRゴーグルをかぶった経験がないところにあるでしょう。 筆者も過去数年にわたってあらゆる原稿で何度も書いてきましたが、「かぶると視界のほとんどを映像に覆われて、頭を動かすと普段周囲を見るようにスムーズに映像が切り替わる」という話は、言葉でも写真でも動画でも絶対に伝わらないインパクトです。このスゴさをわかってもらうためには、実

    VRのコントローラーは難しすぎる 実家のVR体験で気づいた「引き算」の余地
    prototechno
    prototechno 2017/01/08
    Oculus Touchはかなりええわ🎵
  • 【速報】HTC VIVE発表まとめ さまざまな機器を追跡できる「VIVE TRACKER」など怒涛の新要素!!

    HTCは米国時間4日、世界最大級の家電見市「CES 2017」の開催に合わせて記者発表会を開催し、PC向けVRゴーグル「HTC VIVE」向けの新しいハードウェアを公開した。また、VR向けコンテンツ配信サービス「VIVEPORT」についても新要素を明らかにした。まずはダイジェストで速報をお届けしよう。 一番の注目は、周辺機器にくっつけることで位置トラッキングを実現してくれる「VIVE TRACKER」だ。2017年の第2四半期に出荷予定で、価格は後日発表。 体サイズは直径99.65×高さ42.27mmで、重量は85g。VIVEコントローラーの上部にある受光部を切ったような、ミルククラウンに似た形状をしている。 底面。PC側にUSBドングルを差すことで1対1で利用できる。PC側のUSBポートを増やせば、そのぶんだけ追跡する周辺機器も増やせる。 ガンコントローラーやバットなどの周辺機器に使

    【速報】HTC VIVE発表まとめ さまざまな機器を追跡できる「VIVE TRACKER」など怒涛の新要素!!
  • コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた

    コミックマーケットの訪問で話題になっている叶姉妹だが、実はバーチャルリアリティー(VR)業界とも関わりがある。しかも、「VR元年」とよばれる2016年より前にあたる2015年3月というかなり早い段階で興味を示して、Oculus RiftのDK2を体験していた(叶姉妹のブログ記事)。 叶姉妹の体験を案内したというVRクリエイターで、株式会社桜花一門の代表取締役、高橋建滋氏に当時のエピソードを披露していただいた。高橋氏が名付けた「叶指数」など、VRコンテンツをデザインする上で非常に興味深い話なので、ぜひ知ってほしい。 どんなにお金を積んでもできない体験に価値がある 高橋氏といえば、伊集院光氏の「伊集院光のてれび」をはじめ、テレビやラジオなどのメディアでVRが紹介される際に協力し、多くのタレント・芸能人にVRを体験させてきた人物だ。 そんな高橋氏が2015年3月頃、フジテレビのゴールデンタイムの

    コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた
    prototechno
    prototechno 2016/12/31
    VR講演で耳にする 叶指数 がヤバイ💦
  • アユート、HTC VIVEの代理店販売を12/1にスタート ビジネスエディションの取り扱いも

    アユートは30日、12月1日より台湾HTCの国内代理店としてPC向けVRヘッドマウントディスプレー「HTC VIVE」の卸販売を開始すると発表した。同社の直販サイトである「アキハバラe市場」でも取り扱う。価格はオープンで、市場想定価格は10万7784円。 同時にアミューズメント施設などでの商用利用が可能な「HTC VIVEビジネスエディション」も販売する。こちらの価格もオープンで、法人向けに個別見積もりとなるとのこと。 アユートは、マウスコンピューターやユニットコムなどを含むMCJグループの一企業で、Noitomのモーションキャプチャー「Perception Neuron」の国内代理店でもある。HTC VIVEの国内代理店としては、先行してデジカも販売している。 ●関連リンク ・ニュースリリース ・アユート ・HTC VIVE

    アユート、HTC VIVEの代理店販売を12/1にスタート ビジネスエディションの取り扱いも
    prototechno
    prototechno 2016/11/30
    #HTC #VIVE #VR