00年代前半→ガンダムSEED 00年代後半→コードギアス、ガンダム00 10年代後半→鉄血のオルフェンズ 10年代前半が思いあたらない
今回の都議会選挙の目玉は、知事支援の小池新党とも言える「都民ファーストの会」(以降、都民ファースト)という新しい地域政党の出現だろう。そこで、この党について3つの問いから考えてみたいと思っていた。と、過去形で書くのは、当初この記事はポリタスへ記事としたかったのだが、状況の見極めと、自分の考えをまとめるのに間に合わず、今日の選挙日を迎えた。 とりあえず、その3点だが。 ① 都民ファーストは勝つのか? ② 都民ファーストとは何か? ③ 都民ファーストが勝つことで何が起きるのか? 都民ファーストは勝つのか? まず、「勝つ」を定義しておかなくてはならない。基本的は、議会において同党の主張が優位を保てる過半数を超える状態にもっていけることだ。都議会定数が127なので、同党とその連携政党でその過半数を超える64名の当選が、ゆえに「勝つ」ということになる。 前提となるのは、都民ファーストの立候補者は50
兵庫県知事選は2日投票され、現職の井戸敏三氏(71)が、いずれも無所属新顔でコラムニストの勝谷誠彦氏(56)、元県労働組合総連合議長の津川知久氏(66)=共産推薦=、元同県加西市長の中川暢三氏(61)の3人を破って5選を確実にした。兵庫県では戦後、4期務めた知事が井戸氏を含め3人いるが、5期は初めて。 井戸氏は自民、民進、公明、社民各党の県組織から推薦を受け、県職員OBを中心とする後援会とともに組織戦を展開。他の候補から多選批判を浴びたが、「県政の課題は任期ごとに変わる」と反論。「人口が減っても活力のある地域づくりを進める」と、5期目の課題に人口減対策を掲げた。 勝谷氏は政党の支援を受けず、テレビ出演などで培った知名度を生かして街頭演説を重ね、井戸氏の多選批判を続けたが、及ばなかった。
その日は仕事終わりに恋人と会うことになっていた。 案件が重なっていて平日は午前様で帰宅することが多かったが、1ヶ月ぶりくらいに会うこともあり、なんとか仕事を終わらせ、21時に最寄り駅に相手と落ち合った。 いつもはその辺のお店で食事をしながら軽く飲んで家にいくことが多いのだが、その日は「宅飲みしない?」と提案された。 最近忙しくて疲れているし、それもいいかと思い二人でスーパーへ買い出しに。惣菜コーナーで揚げ物などをカゴに入れてたら「料理しないの?」と聞かれた。 まったく料理をしないわけじゃないが、するとしたら簡単な朝ごはんを作るか、1ヶ月に一度あるかないかのゆとりのある休日にしかしない。 そう答えたが、相手が不満そうな顔をしながら「だって、料理ってすぐできるじゃん」と言う。 どういう意味か聞いてみると、最近流行りの料理動画をSNSで観たそう。それで、料理は簡単で手早くできるものだと信じている
2017年6月28日(水)から30日(金)まで東京ビッグサイトで開催された第1回AI・人工知能EXPO。 いやあ、凄い人でしたね。行った人はわかると思いますが本当に凄い人でした。 入る前の受付は常に行列、入ってからも通路いっぱいでデモとかがうまく見れない状態。 凄い盛況できっとこれから上がってくる色んな記事は好意的なものが多いでしょう。 私もどこかのお手伝いで3日間参加しました。 そこで実際に出てる人、来てる人を見て、話して感じたこと、 あと今後日本で人工知能ビジネスがどうなっていくか個人的な意見を書こうかと。 人工知能を活用した革新的なサービスやシステムが日本から生まれるか色んな企業が自慢の製品、サービス、研究内容を持ち込んできていて、素敵な展示ばかりでした。 来る人も(勉強とか観光目的も多いですが)実際に業務に使うには、を考えている人が多く、 実際ここから新たな協業が生まれるんじゃない
https://anond.hatelabo.jp/20170621224255 最近、高校生と会話する機会があると「あの言葉知ってる?」と片っ端から聞いてしまう面倒なおじさんになってしまった。 で、高校生数名に聞いて理解されなかった言葉をただ並べていく。 「カセットテープ…?」 「MD…?」 「VHS…?」 「フロッピーディスク…?」 「テレホンカード…?」 「ポケベル…?」 「PHS…?」 「ゲームボーイ…?」 「ダイヤル回線…?」 「だんご三兄弟…?」 「ジャイアント馬場…?」 「ノストラダムス…?」 「多摩川のタマちゃん…?」 「風太くん…?」 「オウム真理教…?」 ちょっと前まで現役で使ってたモノは大抵知らないし、 10年前の芸人ブームだった頃(2002~2007年くらい)に流行った芸人は当時幼稚園くらいで記憶になく、どういうネタをやっていたかも知らない。(長州小力、波田陽区、ヒ
中国ではインスタントラーメンの売り上げ不振が続いている=北京市内の大型スーパーで2017年6月5日、赤間清広撮影 インスタントラーメンは日本で生まれ、いまや「国際食」の地位を確立した。アジアの経済発展に伴い、世界需要は右肩上がりを続けてきたが、ここ3年は減少局面に転じている。「熱」が冷めてきた理由を探った。【今村茜、北京・赤間清広】 アジアの宅配システム発展が逆風 中国は2割減 世界ラーメン協会(本部・大阪)によると、2016年の世界需要は974億6000万食となり、2年連続で1000億食の大台を割り込んだ。中でも落ち込みが目立つのが、世界市場の約4割を占める中国。13年に460億食超の需要があったが、16年は385億2000万食にとどまった。わずか3年で2割近くも急減したことになる。 「買う人が年々少なくなっている。売り場の棚を四つから三つに減らしたよ」と、北京市内の大型スーパー担当者。
つくづく思う。日本の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。 日本にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。 アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日本はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。 リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。 日本にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるはハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価
累計500万部突破のベストセラー『空想科学読本』シリーズ。その最新刊は、角川文庫版としてその第2弾が発売となった。『ルパン三世』石川五エ門の斬鉄剣は何でも斬れるのか、『弱虫ペダル』巻島裕介のダンシング走法は本当に速く走れるのかなど、厳選の傑作テーマ32本を収録。その読みどころを、同シリーズの誕生秘話も合わせて、白衣がトレードマークの著者、柳田理科雄さんに伺った。 ■中学生の時代の議論が唯一無二のジャンルを生む 記念すべき第1作が刊行されたのが1996年。その後、シリーズ化され、ジュニア版も加わり、今年で21年目を迎える。ここまで続くとは夢にも思わなかったと、柳田さんは言う。それもそのはず。そのきっかけは、生活のための、いわば「苦肉の策」だからだ。 小学生の頃から「科学者」を夢見て、鹿児島の名門県立高校から東大理科Ⅰ類に進学する。しかし、大学との折り合いが悪く中退。その後、塾講師を経て、30
7月1日11時30分ごろ、三重県いなべ市のサバイバルゲームフィールドの従業員から、いなべ警察署に通報があり、地元猟師が放った銃弾を巡ってトラブルになっていたことが分かりました。 猟師がサバイバルゲームフィールド付近で発砲 編集部がフィールド側を取材したところ、敷地内に第三者(猟師)が無断で侵入し、猟銃を発砲したとのこと。この発砲によるけが人などは出ておらず、今後の対応については顧問弁護士に相談をしているとのこと。 猟師は、当時フィールド付近にいたシカを狙って発砲したものとみられており、発砲直後にフィールドの担当者が事情を聴こうとしたものの、名前を明かすことなく車で立ち去ってしまったといいます。フィールドのオーナーは「ご迷惑をおかけして大変申し訳ない」と利用客らに謝罪するとともに、困惑した様子を見せました。 通報を受けたいなべ警察署(三重県警察より) また通報を受けたいなべ警察署にも取材した
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