そのまま食べても美味しいのはあたりまえですが、 ビールグラスにいれて発泡酒(キリンのプラチナダブルっていう青いラベルのやつがオススメ)を注ぐと、エール風になってめちゃくちゃ最高。 もちろん、氷結やストロングゼロのレモンチューハイもOK! 「ICEBOXに酒を注ぐと美味しい」って言ってるやつを鼻で笑えるぐらい一歩先いってる感あってオススメ。
![サクレ(レモン)とかいう神](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今年度は最低賃金を全国加重平均で26円引き上げるべきだとの目安を、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会がまとめた。引き上げ額は比較できる2002年度以降で最大で、3年連続で政権が目標とする引き上げ率3%を確保した。目安通り上がれば平均874円となり、最も低い県も750円を超えるが、より多く上がる東京都や神奈川県は来年度にも1千円を突破する。非公開の議論での大幅引き上げや地域間格差の拡大に、懸念の声も出ている。 都道府県ごとの引き上げの目安額は、物価や所得水準などの指標をもとに分けたA~Dのランクごとに示された。Aの27円とDの23円には4円の差があり、目安通りに上がれば都市と地方の格差はさらに広がる。 労使と学識者ら公益委員による小委委員会の審議では、大幅な引き上げを求める労働者側と引き上げに慎重な経営者側が主張を戦わせたほか、こうした地域間格差も議論になった。格差是正を重視する労働側
文部科学省の局長級幹部がまたも逮捕された。26日、東京地検特捜部に収賄容疑で逮捕された同省国際統括官・川端和明容疑者(57)(26日に大臣官房付に異動)には、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))に出向中、外部の講演会に宇宙飛行士を派遣した見返りに、コンサルティング業者から飲食など約140万円相当の接待を受けた疑いが浮上している。相次ぐ幹部の不祥事に同省が受けた衝撃は大きい。 「具体的な夢を持ち、その夢に向かって一歩でも踏み出す努力を」。2016年11月20日、東京都内で開かれた東京医科大の創立100周年を記念する講演会。同大のホームページによると、JAXAの宇宙飛行士で医師の古川聡さん(54)が、約1050人の学生らに語りかけた。 同大関係者の話では、記念講演は創立100周年のメインイベントとして企画されたが、直前になっても講師が決まらず、開催が危ぶまれたという。講演会に出席した同
前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一本道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺
麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、セクハラ問題で辞任した福田淳一・前事務次官の後任に岡本薫明(しげあき)主計局長(57)を充てる人事を正式に発表した。森友学園の公文書改ざん問題で辞任した佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官の後任には藤井健志・同庁次長(55)を充てる。いずれも同日付。 麻生氏は、人事の狙いについて「一連の問題を真摯(しんし)に反省するとともに、信頼の回復に向けて財務省の再生に取り組むことが極めて重要だ。岡本新次官の体制においてしっかりと取り組みたい」と話した。 ただ、岡本氏は改ざん当時、文書管理の責任者である官房長だったため、6月に文書厳重注意を受けている。処分直後の昇格になるが、麻生氏は「本人が直接改ざんに関与したわけではない」と強調。岡本氏が省内の要職を歴任してきたことに触れ、「組織運営の中核を担ってきたのが岡本だった。ふさわしい人事として配置した」と説明した。 記者
ブログの話題でもないかもしれないし、私が取り上げる話題でもないだろう、そもそもそれほどたいした話題でもないんじゃないかか、と思い数日過ごしていたが、日本のブログのブログの歴史を振り返ってみると、というのも大げさだが(アルファブロガーなんちゃら)、案外私もコメントしておいてもいいかもしれないと思い直し、わずかだが、やまもといちろう氏のツイッターアカウント凍結で思ったことを簡単に書いておく。凍結というのは、発言禁止ということ、「おまえここでこれ以上、つぶやくなよ」ということ。なお、気取るわけでもないが、この話、あくまで日本のブログ史の資料程度ものであって、同氏への関心というものでもないので、そこはそういうことで。 そもそもこれがニュースなのか、つまり、ツイッターのいちアカウント凍結がニュースなのかというと、普通は、その凍結された人の重要性が問われるだろう。そうした意味で、やまもといちろう氏が、
「推奨はしていない」が「理論的に効き目がよくなる可能性はある」 ダイキン工業の広報担当者は「実際にこの方法を検証しておらず、具体的な効果は分かりかねます」としつつ、「理論的に効き目がよくなる可能性はあります」としています。「効果が分かりかねるため、推奨はしておりません」(同社) エアコンは、室内機が室内の空気を吸い込み、熱だけを奪い取って室内に冷たい空気を吹き出しています。奪い取った熱は、室内機と室外機の間を循環している冷媒を通じ、室外機へ運ばれます。そして室外機は屋外の空気を吸い込み、室内から運ばれてきた熱と合わせて外に吹き出すという仕組みです。 このとき、室外機が吸い込む空気の温度が低いほど、多くの熱を放出できるため、エアコンの効き目がよくなるといいます。 「話題になっている方法は、タオルに含まれた水が室外機の天板の熱を奪って気化し、天板の温度が下がります。同時に室外機周辺の温度も下が
細胞内には液-液相分離してできたさまざまな種類の液滴がある。この液滴は「膜のないオルガネラ」とも呼ばれ,細胞内のさまざまな機能をパッケージしたり,温度やpHなどの環境変化に対するストレス耐性を持たせたり,転写や翻訳やシグナル伝達などの細胞内情報伝達のあちこちに関係するなど,細胞内の機能に関する新しい発見が毎週のようにトップジャーナルを賑わしている。ここ「かがくのおと」でも,この1年で6回も取り上げてきたテーマである(1-6)。 今回は,これだけのインパクトを持って受け入れられている液-液相分離の現象が,なぜ長年見過ごされてきたのか,また,今後に期待される計測技術はどういうものかを整理したい。さらに,前回の記事から3ヶ月の間にも重要な発見があったので,最新情報をアップデートする。さまざまな生命の謎が,液-液相分離という仮説ひとつであれもこれも解けるとは面白くてしょうがない。 ■国内外の動向
「これやっといて。」 っていうやつあるけど、あの書類はなんなんだろう? そんな仕事ある?
いまさ、炎上してるラノベあるじゃん。文章がひどすぎるとかキンキンとか言われてるやつ。 Web版の一話見たらほんとに上手くなくて、言いたいことは分かるけどネタがゲーム的で凡庸でやりつくされてて、なんでデビューできたんだって皆が言うの理解できた。 で、それ見て、自分の過去思い出して胸くそ悪くなってきたから吐き出したくなった。 ろくでもないただの自分語り。誰も得しないはなし。 10年以上前、中一からいじめられて登校拒否でずっと引きこもってた。家族も先生も自分を学校に行かないクズとして扱ってた。 家にいたくなくてネカフェ通いしてたら親がパソコン買ってくれた。家にいないと迷惑だから。 それからゲームとパソコンばっかやって、定期的に来る先生たちに罵倒されてもまだやって、たまに学校の休憩室に何もせず通うだけの生活だった。 絵を描くのが好きだったから、そのうちサイト作って絵や文章を載せてた。趣味のことやっ
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