タグ

ブックマーク / originalnews.nico (5)

  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きている現代ともシンクロする。 そんな山田氏に「SFのリアリティの原体験」を授けたのが、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』の押井守監督。未来の人間のあり方を、義体や電脳化が実現した世界を通じて描き出し、国内外にインパクトを与えた。今回、AIというキーワードから山田

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    pseudomeme
    pseudomeme 2017/11/10
    バイナリ畑のときは好きだったんだけど、自分の作品について誤った?解釈をしてるツイートをRTでフォロワーに晒して煽ってるの見てひいてしまった
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
  • 「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判

    思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインター

    「ニコニコは自らテレビより下だと認めてしまった」 元2ch管理人ひろゆきが現在のドワンゴを痛烈批判
  • 「完全にキマってます」町山智浩がマリファナまみれのトランプ支持者集会に突撃生中継【全文書き起こし】

    現地時間2016年11月8日(火)に投開票日を迎えたアメリカ大統領選挙。そこでニコ生ではリアルタイムで開票速報を行うと同時に、現地の様子をリポート。 ニューヨークからの生中継を担当するのは、『さらば白人国家アメリカ』を上梓したばかりのアメリカ在住の映画評論家・コラムニストの町山智浩氏。 投票直後の有権者はもちろんのこと、ニューヨークにあるトランプ支持者が集まるマリファナ渦巻く右翼パーティーへの突撃破天荒インタビューに、スタジオ進行の増子瑞穂氏、堀潤氏、ゲストの水道橋博士らもア然。 トランプの大口寄付者に論客のガンマン、さらにはマッドマックスまで、まさかのオールキャストが登場する「アクの強すぎるインタビュー対象者が揃いすぎだろ!」とツッコまずにはいられない”神回リポート”の全貌を目に焼き付けよ! やっぱりアメリカ大統領選はお祭りなのかもしれない!? 開票直後の様子を現地からリポート増子: ニ

    「完全にキマってます」町山智浩がマリファナまみれのトランプ支持者集会に突撃生中継【全文書き起こし】
    pseudomeme
    pseudomeme 2016/11/13
    キャラ濃いなw
  • 1