餃子好きのマストイベント「クラフト餃子フェス®」が、パワーアップして今年もさいたまに帰ってくる! 昨年11万人以上を動員し、大好評だった「クラフト餃子フェス® SAITAMA」が、今年も2024年10月9日(水)~14日(月・祝)の6日間、さいたま新都心 けやきひろばにて開催決定!
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おそらくマスメディアとその受け手の関係はこの図のような感じ(ただテレビ・ラジオなどではお金の部分が意識されにくくなっている。)で意識されています。 今回は「現在のブログ界隈ではこんなことにはなってないけど、いずれはそうなるだろうね」というお話。 テレビ番組の捏造とそれを暴く報道、という「お話」 視聴者はいつもマスメディアに期待をしている。 視聴者はメディアに 面白いお話をしてほしい(不健康→健康のすごいストーリーを作って欲しい) という期待をしていて、それは うまい具合に欺してほしい というのと同義と考えていい。「欺す」というとあまりいい意味合いに聞こえないけど、「耳によく入るような話を聞かせてほしい」ということはそういった要求を自ずと含めている。「わかりやすくするためなら、少しぐらいは作ってもいい」って感じで。マスメディアの視聴者は「なるほど。わかった」と思いたいのであり、「わからない。
一昨日の寝屋川小学校教職員殺傷事件に関して、"FRIDAY"が容疑少年の名前を挙げて取材をしてた、という話があった。で、元関係者にメールで聞いたら、 「FRIDAYの名前を騙る奴がいるから、そっちだろう」 という返事。ふ〜ん。 読売・毎日・朝日にNHKと軒並み、 「2ちゃんねるに容疑少年の実名や目線の入った写真が掲載されているので、大阪法務局が削除依頼」 と報道。 読売 2005/2/15/21:24 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050215i314.htm 毎日 2005年2月16日 11時52分 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050216k0000e040066000c.html 朝日 02/16 12:19 http://www.asahi.com/nation
日テレ、当て逃げ被害の船長を病室でインタビュー マスコミ取材陣は宮崎大付属病院の救急車進入路に路駐しまくり、救急車を妨害 うちではCSの日テレ24が流れてることが多いのだが、変だなと思ったニュースがこれだったとは。 読売より。 生還船長に病室でインタビュー、宮崎大が日テレに抗議 マグロはえ縄漁船「幸吉丸」の転覆事故で、宮崎大医学部は13日、日本テレビの取材班が12日夜に同学部付属病院に入院中の船長是沢幸広さん(48)へのインタビューを病室で行ったとして、日本テレビに口頭で抗議した。 同大学は、是沢さんらが搬送された当初から報道各社に病棟内での取材活動の禁止を通知し、了解を得ていた。 しかし、男性ディレクターが12日夜、是沢さんの病室に入って取材し、この内容が13日朝の情報番組で放映されたという。 日本テレビは「取材班の到着が遅れ、通知を知らなかった。病院に迷惑を掛け、申し訳ない」としている
津田さんとこで以下のような記事が。紆余曲折を経て、どうもマジネタであったことが判明。何か「言論に対するテロ」とか過激な文字列が輝いて見えるほど珍妙な展開になっているようですけど。訴状を読んでもオリコンが何を問題視していて、氏のコメントが掲載されたサイゾーとどのような交渉の結果、コメントを出しただけの氏に5,000万ほどの訴訟にいたったのか、いまいち謎です。 ただ、どうやら裁判沙汰になったのは事実のようで、どちらの言い分がどうであるかはもう少し状況が明らかにならないとよう分からんところではあります。 記事の内容を見てみると、サイゾー側のライターが氏の発言をきちんと適正に引用しているかどうかは別として、それほど問題になるようなコメントは出していない。したがって、懲罰的な目的であえて高額訴訟に引っ掛けて被告をコントロールしようという意味合いの動きがあるようにも思えます。 普通に裁判所に連絡
本日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直接的な原因は、烏賀陽氏の(株)インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2つの発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いかのごとき発言を続けたことが背景にあります。 ?「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成15年7月以降、弊社のWEBサイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020店)。さらに、調査方法については、他社メディアの取材にも応じています。 ?「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予
オーマイニュースオープンの初日、トップアクセス記事が2ちゃんねらーの釣り記事だったことが明らかになった。 記事は「インターネット上ではびこる浅はかなナショナリズム」。現在もアクセストップとして掲載されている。2ちゃんねらーの「釣り」とはどういうことか? 2ちゃんねらー自身が記者として登録して記事を書く、その記事の中にさまざまな「餌」を仕込み、それに食いつく人たちを狙う。仕込みにもさまざまなテクニックがあるが、今回、2ちゃんねらーが狙ったのは編集部の「無意識の左曲がり回路」という一番脆弱とおもわれるところだ。そこに「ステレオタイプの左翼言説」という餌を準備し、釣り上げた。 本日明朝、2ちゃんねる「東アジアnews+板」で確認したところ、 ======================================== http://news18.2ch.net/test/read.cgi/n
Dots Pressの今日の最新ニュース ドッツ・プレスの目標は、常識が著しく欠落している世の中で、常識の代弁者となることです。私たちは、以下の原則に基づき、これを実現します。 すべての人の意見を聞き、すべての人と話し、あらゆる立場の人の意見を正しく反映させる(敵対すると思われる人も含む)。 私たちは正確で偏りのない報道を行い、すべてのヒーローを批判的に、しかし敬意をもって平等に扱います。私たちは、ジャーナリズムを政治的・社会的活動と混同しません。私たちは(人間である以上)自分の立場や視点を持っていますが、それが文章の作り方に影響を与えることはありません。利益相反に注意し、必要であれば直接指摘する。 私たちは、抽象的な現象(組織、改革、企業、トレンド)ではなく、人間について書きます。 私たちは、実用的な価値を提供します。 私たちは、すべての出来事、企業、人物に対して、同じように懐疑的な目で
中国大連の空の下、30女は吠えた! 先日、厄介者が帰国した。「やっといなくなった!」というのが正直な感想だ。中国・大連に留学中の私と同じ学校に通っていた日本人男子学生。年は26歳。彼は自称「やくざまがいの事業を行う会社のぼんぼん」(なんだそれ?)。声は大きく、TPOも考えずに傲慢に振舞う。いったいどんな行動かって? ……数ヶ月前を振り返り、ほんの一部を紹介しよう。 [シーン1]クラスメートを含む学友6人で近くの食堂に行った時のこと。 昼時ということもあって店内は混雑していた。私達の隣の席には先に入店していた3人の中国人女子学生。その日、私達が注文したのは5人が同じメニュー。彼一人違うものを頼んだが、頼んだ料理すべて揃うまで時間はさほど要していない。だが彼は、苛立っていた。隣のテーブルより後に自分の料理が運ばれて来たことに(くだらない!!)。 彼は大声で怒鳴った。 「このメンマどもっ! なん
先日宮崎県知事に当選したそのまんま東(東国原)氏の活動がメディアから注目されていますが、東国原知事のイメージメディアリレーションの力量(地方政治、地方自治の力量ではないです)の一端が宮崎県がホームページで公開している知事記者会見の動画から垣間見えます。 YouTubeにもアップされていますが、やりとりの一部を抜粋するとこのような感じ。 知事:アンケートもなくあなたはいま反対が多いとおっしゃっている。何を根拠におっしゃっている? 記者:先ほど言いましたよね、わが社に少なからず電話がかかってきています。 知事:賛成の電話はかかってないでしょ。 記者:賛成かかってきますよ、比率が極めて少ないというだけで。賛成する人はわざわざ電話かけてこないですから。 知事:ですね。公平、公正、中立なアンケートに基づいて発言をお願いします。 宮崎県のHPでも確認しましたが、このやり取りは副知事の選任問題についての
「納豆ダイエット」の実験データ捏造問題で、関西テレビ放送の「発掘!あるある大事典Ⅱ」でのあらたな捏造疑惑が次々と発覚しているが、みのもんたが司会者を務める日本テレビ系情報番組「おもいッきりテレビ」についても問題があるのは間違いないようだ。実は2005年の段階で、多くの「誤り」「矛盾」「改変」が研究者から指摘されていた。 みのもんたは自身が司会を務めるTBS系情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で2007年1月22日、「あるあるⅡ」の「納豆ダイエット」特集の捏造発覚を受け、次のように述べていた。 みの氏は「(ウソは)ありえないんです」というが… 「私のやってる健康番組、20年続きました。『おもいッきりテレビ』。なぜ続いたと思いますか?捏造だとか、ウソだとかは通用しないんです」 では、「おもいッきりテレビ」にはウソは全くないのだろうか。みの氏は明確にこれを否定している。 「(健康情報を提供する)
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