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columnとprogrammingに関するpsychedesireのブックマーク (7)

  • ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと:Kenn's Clairvoyance

    表題のコラム集が出版されました。 ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと 海外のソフトウェアアーキテクト97人が書いたエッセイ集 "97 Things Every Software Architect Should Know" の邦訳版ですが、それに加えて日人のアーキテクト11人によるコラムも追加されています。監訳者の鈴木雄介さんからお誘いいただいて、私も一篇寄稿させていただきました。「受動的アーキテクトと能動的アーキテクト」という表題で、冒頭部分を以下に引用します。 アーキテクトには2種類います。一方は、お客様からビジネスの要件をいただいてシステムを構築する「受動的」アーキテクト。もう一方は、自分たちでビジネスを立ち上げて収益を上げるためのシステムを構築する「能動的」アーキテクト。こうしたビジネス上のポジションの違いはアーキテクトが様々な意志決定をする上での色眼鏡になっているでし

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと:Kenn's Clairvoyance
    psychedesire
    psychedesire 2009/10/08
    ていうか、エジケンさんはmihimaruGTとか聞くんだね。
  • 優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象

    あれは私がまだ大学助手をしていたころだから3年ほど前のことだと思う。 私の勤めていた大学(情報系)では「プログラミング研究会」みたいなサークル活動が行われていて プログラミングの講義を受け持っていた私はそのサークルにちょくちょく顔を見せるようになっていた。 そこにはとびっきりかわいい女子学生が一人いたのだけれど、その子はゲームが大好きで 「自分でもゲームが作りたい」と一念発起してゲームコンテストに作品を出品することになった。 しかし、彼女はプログラミングの講義(Java)を1年くらい受けているものの、 格的なモノを作った経験がなく、ひとりでは行き詰まりをみせているようだった。 彼女はひとりでいることが多く、パソコンに向かって黙々とプログラムを書いているのをよく見かけた。 それを気にかけていた私はたまに彼女をランチに誘うようになり、彼女の方もしだいに私に打ち解けてきた。 私たちはだんだんと

    優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象
    psychedesire
    psychedesire 2009/08/10
    ぎゃっこーすらしねーぜっ!おれおわってるぅっふ~!
  • プログラマ大量自宅待機現象

    今、日のプログラマの多くが「休業中で自宅待機」のはずなのに、あまり語られていないので、俺が語ってみる。 --- 中小企業を救う為に国が出したのが、こういうルールだ。 今、壊滅的に仕事が無い。仕事が無いけど社員はいる。社員が会社にいると給料を払わないといけない。 クビにでもしないと会社は破綻する。しかしクビにしたら中小企業は立ち直る体力が無くなる。 よって。 社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。 --- よって、かなり多くのプログラマが休業中、自宅待機のはず。なのだ。 俺のつとめてる会社は中小なので、社長と直で話す事は多いし、社長は顔が広いので他の中小企業の社長がよく来る。 なので中小企業のソフトウェア会社の社長達の話を聞く事があるのだけど、今の日、中小ソフト会社は社員半分以上が自宅待機なんてザラらしい。 -

    プログラマ大量自宅待機現象
    psychedesire
    psychedesire 2009/06/06
    kemohomoさんなにやってるんすか(違
  • 長文日記

    psychedesire
    psychedesire 2009/04/30
    Fuck off Dan Kogai!的な。
  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

    psychedesire
    psychedesire 2009/04/24
    お!これは結構俺当てはまってるんじゃない?!忘れるっていうか、忘れすぎて毎度毎度チートシート必須ですけども!
  • Perlがダメな理由 - あもあもダイアリー日記

    Perl使いは、英語Perlが読めるので、それ以上のドキュメントを必要としない。つまり、まともなチュートリアルがないので、初心者にはお勧めできない。 PHPより遅い。CPANというモジュールに頼りすぎていて、バイナリで動かそうとしないから遅い。モジュールを使っているPerlはまず遅くて使い物にならない。CPANが便利と言っても、これじゃRubyと変わらん。 とりあえず動くものを作りたいならPHPの方が生産性が高い。英語やコードは読めないけど、日語なら読める人向けの文章ならいっぱい出てくる。 Perlは口先だけでは叩かれる文化らしいので、自分の体験を書いておく:XMPPを使って何らかの文字列を送信しようとPerlPHPで試みた。Perlでは4時間くらい費やしたができなかった。一方、PHPでは1時間もかからずに、送信できた。アホな俺にはどちらが相応しい言語なのかよく分かる。 Perlは英

    psychedesire
    psychedesire 2009/04/19
    『プログラミングの楽しさって、何か書いたら、それがしょぼくてもいいから、まず動くことなんだと思うんだけどな。』ああっ!なんて素晴らしい言葉!と思ったらahmokさんんんん!!
  • #5 オープンソースの限界:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 前回の予告通り、今回はオープンソースの利点ではなく、オープンソースの欠点を取り上げます。 昨今では、さまざまなソフトがオープンソースで提供されています。OSならWindowsMac OS Xに対してLinuxやFreeBSD、オフィススイートならMicrosoft Officeに対してOpenOffice、WebサーバーではIISに対してApacheやlighttpd、データベースならOracleに対してPostgreSQLMySQL、ソフトウェアの開発環境ならVisual Studioに対してEclipseといった具合で、デスクトップ環境を全てオープンソースソフトウェアで固めても問題がないところまで充実してきました。Webサーバーに至っては、むしろオープンソースのApacheの方がIISよりも普及しているほどです。 それでは、世の中のソフトウェ

    #5 オープンソースの限界:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro
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