The world's largest resource on Darwin Intro FB Press What's new? Edited by John van Wyhe • Publications (bibliography) Origin, Beagle, Descent Life & letters, Darwin & Henslow Autobiography, Beagle diary, Zoology notes, Natural selection... • Manuscripts (catalogue) Notebooks, Journal, Origin drafts, Emma diaries... • Supplementary Darwin's Library, Beagle Library & Itinerary, Specimens, Reviews,
デイビィドソンは我々が物事を理解するに当たっては三つの知識が必要だと言う。すなわち自らの心についての知識、他人の心についての知識、客観世界についての知識、である。本書の『主観的、間主観的、客観的』という題名はそれぞれこの三つの知識に対応している。通常の理解では世界を観察する主体である自分と観察される対象である世界という二分法的な見方をするが、彼は三者関係が重要なのだと言う。それは何故か? そこには言語の問題がからんでくる。我々が思考する時に言語を用いる。しかし言語を正しく用いるためには他者との会話の中において正しい使用法と誤った使用法を学ぶしかない。このような意味で私的言語はありえないと主張したのはヴィトゲンシュタインである。つまりは言語を用いて思考するからには他者との関係がその前提となっていると言うのだ。 また客観性の基盤はコミュニケーションにある。科学において客観性、客観性と叫ぶけれど
斎藤環から茂木健一郎への手紙 はじめまして。 はじめておたよりします。斎藤環と申します。 茂木さんの著書は何冊か読ませていただきましたが、その精力的な活動のすべては、とうていフォローし切れていない点をまずお詫びいたします。 そのかわりといってはなんですが、妙なエピソードからはじめさせていただきます。 じつは私は、茂木さんとこれまでに何度かニアミスしているんですよ。たとえば、私は2006年の夏休みにフライブルクに行ったんですが……(といえばピンと来るかも知れませんね)、ルフトハンザ機内で私たち家族の斜めうしろに茂木さんが座っておられました。驚いたのは、往路だけならまだしも、復路の機内でもほぼ同じ位置関係で、なんというか、この「偶有性」には驚かされました。思えばあの時点で、この企画は萌芽的かつ徴候的に成立しつつあったのかもしれませんね(笑)。 私の茂木さんへの親近感はこれに留まりません。私たち
一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-185.html >>1がスレ離脱するとこからの続きです。 かなりレス番いじくりましたが、質問が錯綜していて読みにくい感は否めない。 編集へたくそです、すみません。 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:33:26.89 ID:Ecteuiyz0 よし、俺頑張った。四時間半戦った。 おまいらありがとう。 らぶやん読むぜ。あとサリンジャー読むぜ。 乙乙。 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:34:52.33 ID:5I3c2dnfO >>554 乙です 569 :ドラドリの弟子@東大生:2007/07/25(水) 21:38:42.36 ID:7zlqpWAV0 デリダによるストロース批判を
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:09:20.28 ID:Ecteuiyz0 アカポスとか就職とか、俺が鬱になる質問以外。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:09:49.38 ID:sR2Rucw20 世界中の童貞はどうしたら救われるのか・・・? >>2 セクロスしても救われるとは限らない、ってのが問題だよな。 信仰からの回答が一番手っ取り早い。信仰を持て、正当化しろ、価値観をひっくり返せ ニーチェは読むな、これに尽きる。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:10:02.67 ID:W7cwMSVl0 悪の起源 >>4 悪ってのは、関係性の中に成立する。 つまり、善が存在するためには悪がなければならない。 フーコーが権力装置概
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