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technologyに関するpub99のブックマーク (74)

  • なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ

    世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱

    なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ
  • シャープが3Dテレビにつながる画期的な新技術「UV2A技術」を生産導入

    シャープが液晶パネルのコントラストや応答速度を向上させる世界初の光配向技術「UV2A技術」を開発したそうです。 この技術は次世代3Dテレビにつながる技術とされており、10月から稼動する堺新工場で全面的に採用される予定とのこと。 詳細は以下より。 テレビ向け次世代液晶パネルの中核技術「UV2A(ユーブイツーエー)技術」を生産導入 | ニュースリリース:シャープ このリリースによると、紫外線によって反応する特殊な材料を配向膜として採用し、照射方向によって液晶分子の並びを高精度に制御する光配向技術「UV2A技術」をシャープが開発したそうです。 UV2A技術を用いることで2ナノ(10億分の1メートル)程度の液晶分子を、ピコ(1兆分の1メートル)スケールの精度で傾斜制御することができるようになります。これを液晶パネルの配向膜に用いることでバックライトからの光モレがなく沈み込んだ黒の表示が可能になりま

    シャープが3Dテレビにつながる画期的な新技術「UV2A技術」を生産導入
  • ayacnews2nd.com - このウェブサイトは販売用です! - ayacnews2nd リソースおよび情報

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  • 宇宙エレベーター技術競技会を見てきた【動画アリ】 (1/4)

    宇宙エレベーター技術競技会開催! 「宇宙エレベーター(以下、SE)」に対する関心、期待が高まってきている。静止軌道上のステーションと地表とをケーブルで結び、昇降機で安定的に行き来するという構想がSFの世界だけでなく、実現のロードマップまで備えた具体案、ということが静かに浸透しつつある。 5月の記事でも紹介した(関連記事)、日でSE実現に向けて具体的に動こう、という初の競技会「第1回 宇宙エレベーター技術競技会」(JSETEC)が8月8日、9日の2日間、千葉県船橋市の日大学校地にて開催された。アメリカでは2005年から先行して、NASAの賞金供与により、米スペースワード財団が開催する「Tether Strength (高強度繊維)」と「Power Beaming(エネルギー伝送) 」コンペティションが行なわれている。 Power Beamingコンテスト出場経験を持つ日宇宙エレベーター

    宇宙エレベーター技術競技会を見てきた【動画アリ】 (1/4)
  • 脳手術シミュレーター(動画)

    これだと、前もって自分の手術を自分で見れちゃいますね。 カナダのハリファックスの脳外科医は手術のリハーサルができるそうです。MRIを使って、実際に手術する患者の脳のデジタルコピーを作り、それを使って前もって練習/シミュレートすることができます。 患者のFMRI(functional magnetic resonance imaging)データを使って3D高画質のモデルが作られます。ここで作られるモデルはもちろん患者個人の脳です。 モデルがシステムに組み込まれると、医者はスクリーン上の脳を実際にメスに似たツールを使って触り、腫瘍等を取り除くシミュレーションができます。このツールは6段階に制御されており、実際の脳の組織の反応や感覚のフィードバックも感じることができるとか。スクリーンに映される脳はリアルタイムで医者の持つツールの動きに反応して、血や脈をうつ様子等を映し出します。 リハーサルだけで

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  • スチームパンクな金庫扉。しかも日本

    今まで様々なスチームパンクものをお送りしてきましたが、こんなに格的なスチームパンクが日にあったとは...。 こちらは、横浜銀行旧店で実際に使用されていた金庫扉。構造はよくわかりませんがなんだか厳重なセキュリティのように感じます。現代ではもっと技術は進んで、スマートな扉になっているのかも知れませんが、こっちの扉の方が僕は断然好きですよ。 現在この金庫扉は、地下鉄みなとみらい線、馬車道駅のコンコースに展示されています。この他にも、当時の貴重な廃品がオブジェとして埋め込まれているようなので、近くに行った方は是非見に行ってみてくださいな。 turntableさんからの投稿でした。ありがとうございました! 馬車道駅 [Wikipedia] (遠藤充)

    スチームパンクな金庫扉。しかも日本
  • 人力ヘリコプターへの挑戦:世界記録は日大チーム(動画) | WIRED VISION

    前の記事 持ち運び可能な電気二輪車『YikeBike』(動画) 瞬時に66度冷却:レーザーを使った急速冷却法 次の記事 人力ヘリコプターへの挑戦:世界記録は日大チーム(動画) 2009年9月 4日 Jason Paur Yuri Iの画像: humanpoweredhelicopters.org 発明家と技術者は賞金に目がない。目の前に大きなニンジンをぶら下げられれば、成果も上げやすい。航空機の世界では特にそうだ。1927年には、飛行家のチャールズ・リンドバーグが『Spirit of St. Louis』号に乗ってニューヨークからパリまで大西洋を33時間半かけて無着陸飛行を行ない、『オルティーグ賞(Orteig Prize)』の賞金2万5000ドルを獲得した。最近では、1000万ドルの賞金が賭けられた『Ansari X PRIZE』が、民間による宇宙旅行に弾みを付けている(日語版記事)。

  • 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 どこにでも付けられる、三脚型懐中電灯 ティラノサウルスの化石標がオークションに:落札価格は10億円? 次の記事 史上初、紙の雑誌に動画広告:動画で紹介 2009年8月20日 John C Abell CBSは、雑誌『Entertainment Weekly』9月号に動画プレーヤーを埋め込んだ。今年秋のテレビ新番組を宣伝するためだ。 CBSとPepsi Max社はこの宣伝について、「史上初のVIP(ビデオ・イン・プリント)プロモーション」と呼んでいる。 仕組みとしては、音声が出るグリーティング・カードと同様だ。ページをあけるとプレーヤーが起動する(プレーヤーはAmerichip社の製品)。スクリーンは6ミリほどの厚みで、雑誌のなかに埋め込まれている。回路は隠されている。 以下の動画は筆者が撮影したものだが、映像や音声の質は実際のもののほうが良い。しかし、ページを開くときには注意し

    pub99
    pub99 2009/08/21
    「史上初のVIP(ビデオ・イン・プリント)プロモーション」
  • ステンレスに3Dプリントできる時代ですよ

    もう、型なんてとる必要なくなるのでしょうか。 たったの3週間と10ドル/1cm3(約950円)、自分のCADデザイン(コンピュータ支援設計図)をShapeways社に送るだけ。 Shapeways社では、かなり前から樹脂やプラスティックの3Dプリントをやっていましたが、最近ではなんと、ステンレスにも対応ですよ。 もちろん3Dプリントをするためには、決まったサイズできちんとガイドラインにそった設計図じゃないとダメですが、それでも、メビウスの輪すらも3Dプリントされてるのを見てると、できないものなんてない気がします。 [Shapeways via PopSci via CrunchGear] Rosa Golijan(原文/そうこ)

    ステンレスに3Dプリントできる時代ですよ
  • 月を目指す日の丸技術 折り紙ヒント宇宙服、月の砂で基地…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」が完成し、日人が宇宙で活動する機会が広がった。次のステップとして宇宙開発関係者が描くのは「月に暮らす」時代だ。月探査に関する国の戦略はまだ固まっていないが、月面生活の実現に向けて基礎研究は着々と進んでいる。近い将来、日の独自技術が月面で開花するかもしれない。(長内洋介) [写真でチェック]月面を模擬して開発した砂 ◆関節に人工筋肉 東京工業大大学院の小田原修教授(宇宙利用工学)は宇宙飛行士の毛利衛さんらと共同で、月面でも使用できる次世代型の宇宙服の開発準備を進めている。ISSで使う米国製の宇宙服は、ひじやひざを曲げにくい。月面を歩くなら、もっと柔軟さが必要だ。そこで目を付けたのは日の折り紙。関節部分を扇形に折ることで、曲げやすい立体構造を考案した。 開発構想によると、関節部に形状記憶合金などを利用した「人工筋肉」を埋め、伸縮

  • 人工衛星や航空機の高度化も 3次元フォトニック結晶、作製法の簡略化に成功 京大チーム - MSN産経ニュース

    フォトニック結晶のイメージ図。京都大が開発した手法によるもの(上)と従来の手法によるもの(京都大提供) 光を自在に操ることができる次世代の素材「3次元フォトニック結晶」の作製法の簡略化に、同結晶を開発した京都大大学院工学研究科の野田進教授(電子工学)らの研究チームが成功した。実用化されれば、光と電子で動く「量子コンピューター」の開発に必要不可欠な超小型光チップの製造や、光ファイバーで運ばれた光信号の高速処理に活用でき、人工衛星や航空機の高度化などにも役立つという。研究成果は10日、英科学誌「ネイチャー・マテリアルズ」(電子版)に掲載された。 3次元フォトニック結晶は、微小なシリコンの反射板を立体的に規則正しく並べた構造で、光を自由に曲げたり、発光の強弱を自在に操れるなどの特性がある。しかし、作製には特殊な半導体製造器を使い、顕微鏡で見ながら組み立てるという緻密(ちみつ)な作業を要し、1セン

  • 米陸軍、世界最大規模の太陽熱発電所を建設開始 | WIRED VISION

    前の記事 次世代有人ロケット『Ares I』:製造状況の写真 アラブ大富豪と高級種馬牧場:画像ギャラリー 次の記事 米陸軍、世界最大規模の太陽熱発電所を建設開始 2009年8月 5日 Shelley Dubois Photo:米国空軍 米国陸軍が、カリフォルニア州の砂漠に出力500メガワットの太陽熱発電所の建設をまもなく開始する。完成すると、世界最大規模の再生可能エネルギー発電所の1つとなる。 これはある意味で皮肉でもある。米軍はこれまで環境問題や気候の変化にそれほど注意を払っていなかったからだ。このプロジェクトの計画を指揮するKevin Geiss博士は、結局のところ、再生可能エネルギーの方が「安全」であることがわかったと述べている。 現時点では、同駐屯地のエネルギーのほとんどは、多くの軍事基地と同様にディーゼル発電機から得ているため、長くて無防備な配管が燃料源まで続いているのだ。 米陸

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    pub99
    pub99 2009/02/16
    Bionic body armor
  • ロシアは鉛筆を使った - レジデント初期研修用資料

    宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン