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教科書出版の最大手・東京書籍が、平成25年度版の高校向け教科書のデジタル化。iPad向けアプリとしてApp Storeで発売しています。 発売されたアプリでは、書籍版の教科書誌面を忠実にデジタル化しつつ、ピンチイン・アウト、フリックによるスクロールやページ送りなどのiPadらしい操作にも対応。 教科によっては、辞書・問題集・メモ・ワークブックといった機能も収録され、教科書本文に関連する教材を素早く参照できるとのこと。 また、動画・音声・資料などのコンテンツも充実。例えば英語では、自分に合ったスピードで音声を再生したり、内蔵された「フェイバリット英和辞典」で単語を調べる機能を搭載。 大画面テレビやプロジェクターでの表示を想定したレイアウトに対応するなど、生徒の自習だけでなく教室での使用も考慮されているようです。 教科書のデジタル化と聴くと随分先のことのように思われますが、先の自民教育改革案で
プロが選んだ安全地帯 首都直下巨大地震ここにいればあなたは助かる 知っておくだけであなたとあなたの家族の生命を守ることができる 首都・東京を覆い尽くす危険地帯。その恐怖についてたびたびお伝えしてきたが、ではいったいどこなら「助かる」のか。その素朴な疑問を専門家たちに尋ねると思いがけない答えが返ってきた---。 専門家は知っていた 「東京が巨大地震に襲われた際に安全な場所?そんなところがあるだろうか」 元土木学会会長で、液状化現象を研究している濱田政則早稲田大学理工学部教授は、こう首をひねった。 これまで本誌は、首都圏の意外な危険地帯などをたびたびお伝えしてきたが、〈では安全な場所はどこなのか?〉という疑問が常につきまとっていた。だが専門家たちに問いをぶつけてみると、誰もが考え込み、深く嘆息する。濱田教授もこう言葉を継いだ。 「想定されている首都直下地震のひとつ、東京湾北部地震が起これば、地
2006年から2007年にかけ大きな注目を集めた三次元の仮想世界「セカンドライフ」。3Dオブジェクトを創造でき、簡易プログラムによって機能を持ったアイテムを自由に動作させることができるなど、その可能性に期待が集まった。 セカンドライフそのものは時期尚早か、一般に広く普及するに至らなかったが、自由に物を作れ、自由に動かすことができる世界観は今も多くの人を魅了し続けている。 そんなセカンドライフを開発した米リンデンラボは2012年11月6日、iPad専用アプリ「Creatorverse」をリリースした。 内容はまさに子ども向けのセカンドライフのようなもの。画面は2次元で、そこに描いたアイテムは動きを付けたり、組み合わせたりすることであらゆるものを生み出すことができる。 iPadで創造してシェアしてリミックスする こうした、物理シミュレーションのように遊べるものとしてはスウェーデン発の「Phun
最も古い1920年と最も新しい2010年を比べると、東京都(1920年は東京府)のトップと、鳥取県の最下位は変わらない。さすがに100年という期間なので、1000年前にトップだったという京都から東京へ人口が大移動したというような流れは見られないのだが、そのほかの都道府県の推移を見ると、大きな変動が見られる地域もあるようだ。 一見して分かるのは、首都圏の人口の伸び。神奈川県(1920年15位→2010年2位)、千葉県(14位→6位)、埼玉県(16位→5位)がそれぞれ10位ほど順位を上げている。90年で全国の人口が2.2倍になったのに対し、神奈川県は6.8倍である。東京のような大都市を支える地域で、住宅地の開発や交通網の整備が進んだことがその背景にあるのだろう。 近畿地方では奈良県(46位→29位)や滋賀県(42位→28位)、中部地方では岐阜県(21位→17位)が同様の傾向を示している。大都市
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