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東京都と開発に関するpugleeのブックマーク (2)

  • 渋谷駅に「かまぼこ屋根」が復活|日経コンストラクション

    旧東急東横線渋谷駅舎のアイコンだった「かまぼこ屋根」が復活する。東京急行電鉄と東急不動産は10月24日、旧東急東横線渋谷駅ホームおよび線路跡地などで整備を進める「渋谷駅南街区」の施設概要を発表した。施設の名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」。2018年夏の竣工、同年秋の開業を目指す。 この記事は、日経コンストラクション・ウェブ会員 (無料) がご覧いただけます。ご登録のうえログインしてください。[ サービス全般のご案内 ] ログイン 会員登録 記事の文字数:2154字、画像:25点、ページ数:7 日経コンストラクション・ウェブサイトは日経IDにログインしてご利用になれるサービスです。会員登録すると…… 土木分野の最新記事が読めます。 メールマガジンが受け取れます。毎週火、木曜日と不定期の特別号を配信します。 ご利用料金は 無料 です。 サービスの概要 会員利用規約 関連

    渋谷駅に「かまぼこ屋根」が復活|日経コンストラクション
    puglee
    puglee 2016/10/29
    「渋谷駅街区・東棟(19年度開業)」との接続は、旧東急東横線の渋谷駅舎の高架橋を活用した「国道246号横断デッキ」によって、地上2階レベルでつながる。 ...撤去はいつかと思っていたが、活用するのかあ。
  • 川を移設し広場を建設…渋谷駅東口の地下で進む大工事 | レスポンス(Response.jp)

    地下を流れる川を移設し、その下に広場を設置。さらに4000t分の雨水貯留槽も――渋谷駅で建設中の高層ビルに、日最大級の屋外展望台を設けることが発表された7月2日、同ビルの足下となる駅東口の地下で、着々と進む工事現場の様子が公開された。 現在、渋谷駅東口の地下で進んでいる工事は、東京急行電鉄(東急)東横線や地下鉄各線と、JR線の乗換え利便性を改善する「東口地下広場」の建設と、これに伴う渋谷川の移設工事、さらにゲリラ豪雨に対応する雨水貯留槽の建設の3つだ。 地下広場は東京地下鉄(東京メトロ)副都心線・東急東横線と、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線、JR線を結び、地下1・2階に建設。駅東口の地下1階にあたる部分には渋谷川が流れているため、工事では広場のスペースを確保するため、川を約160mにわたって東側に移設し、広場は川をくぐる形となる。 広場の広さは約1600平方mで、天井の高さは一部で約

    川を移設し広場を建設…渋谷駅東口の地下で進む大工事 | レスポンス(Response.jp)
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