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認証とwebに関するpugleeのブックマーク (2)

  • ポストパスワードの有力候補、ユーザー認証の新仕様「FIDO」が始動

    ユーザー認証の新しい仕様「FIDO(Fast IDentity Online;ファイド)」のバージョン1.0最終版が、2014年12月に公開された。FIDOの特徴は、サーバーではなくクライアントで認証すること。パスワード認証とは異なり、認証情報をサーバーに保存したり送信したりしないので、攻撃者に盗まれたり漏洩されたりする危険性が小さい。 仕様はオープンで、米マイクロソフトや米グーグルといった大手企業が普及を後押ししている。国内での知名度は低いが、パスワードに代わるユーザー認証方法の有力候補になる可能性がある。 クライアントで認証、漏洩の恐れなし FIDOは、Webサイトへのログインといった、オンラインでのユーザー認証手順(プロトコル)を定めた仕様である。特徴は、正規のユーザーだと判断するための認証情報を、サーバー側に置かないこと。つまり、サーバーではユーザー認証を実施しない代わりに、PC

    ポストパスワードの有力候補、ユーザー認証の新仕様「FIDO」が始動
  • なんてわかりやすい…猫で覚えるネットのあの表示 : らばQ

    なんてわかりやすい…で覚えるネットのあの表示 ネットを巡回していると、誰でも一度は目にするであろう「404 Not Found」などの表示。 Webサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードで、HTTPステータスコードと言うそうです。 404くらいなら覚えていても、他の数字はなんのこっちゃとなる人が多いとおもいますが、とセットにしたわかりやすいものがありましたので、ご紹介します。 100 Continue 継続。クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。 200 OK OK。リクエストは成功し、レスポンスとともに要求に応じた情報が返される。ブラウザでページが正しく表示された場合は、ほとんどがこのステータスコードを返している。 206 Partial Content 部分的内容。部分的GETリクエスト

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