稲城市で事業が行われている多摩3・4・15号東長沼坂浜線(百村)の進捗状況を見てきました。 稲城駅の西側付近の鶴川街道を、拡幅・付替えするものです。 事業概要 事業概要はこちらこの枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時...
稲城市で事業が行われている多摩3・4・15号東長沼坂浜線(百村)の進捗状況を見てきました。 稲城駅の西側付近の鶴川街道を、拡幅・付替えするものです。 事業概要 事業概要はこちらこの枠内の情報は随時更新されます。記事本文の情報と枠内の情報に時...
「品川駅・田町駅周辺 まちづくりガイドライン2014」一部改定素案について都民の皆様の御意見を募集します (募集期間:2019年12月27日(金)~2020年1月25日(土)まで) ※意見募集期間は終了しました。 平成26年9月に公表した「品川駅・田町駅周辺 まちづくりガイドライン2014」について、東京都の施策の動きや本地域を取り巻く状況変化を受け、一部改定を予定しております。 一部改定の素案について、下記のとおり都民等の皆様からのご意見・ご提案を募集します。お寄せ頂いたご意見を踏まえてさらに検討を行う予定です。 ●「品川駅・田町駅周辺街づくりガイドライン2014」一部改定の概要 (1.19MB) ●「品川駅・田町駅周辺街づくりガイドライン2014」一部改定素案 (24.8MB) 1 募集期間 令和元年12月27日(金曜日)から令和2年1月25日(土曜日)まで (郵送は当日消印有効) 2
2019-08-22 森ビル株式会社 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」いよいよ始動 圧倒的なスケールとインパクトを誇る“ヒルズの未来形” 東京の真ん中に“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街”が誕生 森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)が、30年の歳月をかけて取り組んでまいりました都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(以下、虎ノ門・麻布台プロジェクト)」が、いよいよ始動します。本プロジェクトのコンセプトは、"緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -"。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた「ヒルズの未来形」として、都心の真ん中に誕生します。 緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Mod
最終更新日:令和元(2019)年6月14日 このたび、都市計画法・建築基準法制定100周年を迎える節目に、江戸時代から続く東京の都市づくりの変遷を『東京の都市づくりのあゆみ』として取りまとめました。 是非ご覧ください。 The first year of the new Reiwa era, 2019, marks the centennial of the enactment of the City Planning Act and the Building Standards Act. In this milestone year, we compiled The Changing Face of Tokyo: From Edo to Today, and into the Future to look back at the history of urban developme nt
区市町等が都市計画事業として整備している路線は以下の表のとおりです。(令和6年4月1日現在) なお、事業の内容については、各事業の施行者にお問い合わせください。
都市施設は、円滑な都市活動を支え、都市生活者の利便性の向上、良好な都市環境を確保するうえで必要な施設です。 このうち、都市計画等の説明会で使用した、現在手続き中の主な都市施設のパンフレット等を紹介します。 「都市高速鉄道第4号線(東京メトロ丸ノ内線)の変更について」 都市計画変更素案の概要(令和6年4月)(5.8MB) 「都市高速鉄道第8号線(東京メトロ有楽町線)の変更について」 都市計画変更素案の概要(令和6年4月)(6.1MB) 「都市高速鉄道第13号線(東京メトロ副都心線)の変更について」 都市計画変更素案の概要(令和6年4月)(6.3MB) 池袋駅西口地区第一種市街地再開発事業の事業計画において、都市高速鉄道が存するように定め、その機能を保全するため、施設建築敷地内の都市高速鉄道の区域について、立体的な範囲を都市計画として定めるものです。 都市基盤部 交通企画課 交通施設担当 (直
リニア中央新幹線、田町~品川間での新駅開業など注目が高まっている品川駅では、京急線の駅大改造計画も進行中。列車の運行ほか道路の渋滞、人の動きにも変化が起きそうです。 高架化、地下化の2案を検討 東京都、港区、品川区、京急電鉄は、2017年1月27日(金)と28日(土)に京浜急行電鉄本線の泉岳寺駅~新馬場駅間連続立体交差化計画素案の説明会を開催。都市計画にあたり、現在は高架である品川駅については地下化も検討された結果、地上化が、現在は地上にある北品川駅については地下化も検討された結果、高架化が選択されたことが明らかになりました。 泉岳寺駅~新馬場駅間連続立体交差化計画の平面図(計画説明会スライドより)。 計画の正式名称は「都市高速鉄道京浜急行電鉄湘南線」です。湘南線とは現在の京急本線を指します。説明会では「京浜急行電鉄湘南線を本線と呼びます」と紹介して進行しました。計画区間は泉岳寺駅(港区高
都市施設は、円滑な都市活動を支え、都市生活者の利便性の向上、良好な都市環境を確保するうえで必要な施設です。 このうち、都市計画等の説明会で使用した、現在手続き中の主な都市施設のパンフレット等を紹介します。 「都市高速鉄道第4号線(東京メトロ丸ノ内線)の変更について」 都市計画変更案の概要(令和6年6月)(616KB) 「都市高速鉄道第8号線(東京メトロ有楽町線)の変更について」 都市計画変更案の概要(令和6年6月)(692KB) 「都市高速鉄道第13号線(東京メトロ副都心線)の変更について」 都市計画変更案の概要(令和6年6月)(708KB) 池袋駅西口地区第一種市街地再開発事業の事業計画において、都市高速鉄道が存するように定め、その機能を保全するため、施設建築敷地内の都市高速鉄道の区域について、立体的な範囲を都市計画として定めるものです。 都市基盤部 交通企画課 交通施設担当 (直通電話
2017-01-18 森ビル株式会社 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ 「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ 「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けて、いよいよ始動 森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)が、「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地において推進する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」および「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が、このたび着工を迎えます。グローバルプレイヤーが住み、働き、集う「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成に向けた「虎ノ門ヒルズ」の拡大・進化が、いよいよ本格的に始動します。 「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」 国際水準の大規模オフィスビルとイノベーションセンターを開設 ・地上36階建て、総貸室面積約94,000㎡のグローバルレベルの大規模オフィス ・4階には約3,000㎡のイノベーションセンタ
旧東急東横線渋谷駅舎のアイコンだった「かまぼこ屋根」が復活する。東京急行電鉄と東急不動産は10月24日、旧東急東横線渋谷駅ホームおよび線路跡地などで整備を進める「渋谷駅南街区」の施設概要を発表した。施設の名称は「渋谷ストリーム(SHIBUYA STREAM)」。2018年夏の竣工、同年秋の開業を目指す。 この記事は、日経コンストラクション・ウェブ会員 (無料) がご覧いただけます。ご登録のうえログインしてください。[ サービス全般のご案内 ] ログイン 会員登録 記事の文字数:2154字、画像:25点、ページ数:7 日経コンストラクション・ウェブサイトは日経IDにログインしてご利用になれるサービスです。会員登録すると…… 土木分野の最新記事が読めます。 メールマガジンが受け取れます。毎週火、木曜日と不定期の特別号を配信します。 ご利用料金は 無料 です。 サービスの概要 会員利用規約 関連
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