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ブックマーク / zrbabbler.sp.land.to (3)

  • BXbase/PXbase パッケージ [電脳世界の奥底にて]

    「インフォシーク isweb ライト」サービス終了に伴い、 サイトは以下のURLに移転することになりました。 現在のサイトは、10月末を以て終了となります。 http://zrbabbler.sp.land.to/pxbase.html 2016/04/03: ダウンロードのリンクを GitHub に変更。 2010/08/22: BXbase/PXbase の 0.5 版を公開。 2010/01/21: 「Babel 使用時にキャプションを日語のままにする」中の ロシア語の扱いの誤りを訂正。 (\Rus や \Eng は宣言型の命令であった。) french 言語オプションが scalefnt を要求することの注意を追加。 2009/11/16: BXbase バンドルのページと統合して全面的に書き直し。 これらのパッケージバンドルの役割 BXbase/PXbase パッケージバンド

    puglee
    puglee 2014/12/25
  • upLaTeXを使おう [電脳世界の奥底にて]

    2017/07/02: 内容が古い旨の警告を追加。 2010/07/30: 「付録: upLaTeX 機能一覧」を追加。 2010/07/29: 「GT 書体フォントの利用」を追加。 2009/11/16: OTF パッケージのオプションについての説明を修正。 pxbabel の説明を大幅に書き直し、PXbase バンドル のページに移動した。 欧文 TeX において Unicode の登場以前から、TeX ではアクセント付のラテン文字を 「文字とアクセントのグリフを合成する」ことで表現し、 それにより多くの欧州の言語を出力する能力をもっていた。 さらに入力文字列をマクロで処理することにより、 ラテン文字以外の文字に関しても、 TeX のソース上での文字の表現方法(ASCII 文字での翻字、 8 ビットのコードページの利用、等) と必要なグリフを収めたフォントさえあれば 出力が可能であり、

  • XeLaTeX で日本語する件について [電脳世界の奥底にて]

    XeTeX 上で動く LaTeX である XeLaTeX について基的な使い方を解説する。 その際に、UTF-8 で入力して TrueType/OpenType 形式の Unicode フォントで出力を行うことを前提にして、従来の欧文 LaTeX/pLaTeX との扱いの違いを説明することに重点をおく。 加えて、XeLaTeX で日語文書を作成することについての現時点での状況と問題点について解説し、 pLaTeX に近い品質の実現を目標として開発している zxjatype パッケージを紹介する。 2011/05/08: fontspec 2.x 版を前提とする記述に書き直した。 2010/08/16: 一部の文章を別のページへ移動: 「BXjscls パッケージ」 「XeLaTeX:欧文フォントについての補足」 2010/06/19: fontspec 2.0 版についての補足と「IP

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