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ブックマーク / www.lifehacker.jp (3)

  • プログラミング言語の相関図を表したサイト「Programming Language Influence Network」 | ライフハッカー・ジャパン

    Programming Language Influence Network」はプログラミング言語の相関図を表したサイトです。指定した言語がどの言語から影響を受けて作られたか、また他の言語にどう影響しているかの相関図が閲覧できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずProgramming Language Influence Networkへアクセスしましょう。 相関図から気になるプログラミング言語を探してもよいですし、キーワードで検索することもできます。また、オブジェクト指向のプログラミング言語のみ抽出したり、プログラミング言語のカテゴリごとに絞り込むことも可能。 興味のある言語を調べると類似した言語が見つかるので、新しい言語を学ぼうと思ったときに一度見てみるとよいかもしれません。ぜひエンジニアの方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。 Programming Language

    プログラミング言語の相関図を表したサイト「Programming Language Influence Network」 | ライフハッカー・ジャパン
    puglee
    puglee 2016/03/12
  • 筆談形式で通話できるアプリ『手書き電話』【3/31まで無料セール中】 | ライフハッカー・ジャパン

    これは、ありそうでなかったアプリです。 『手書き電話』は、その名の通り手書きで会話ができるiPadアプリ。FAXのような手書き感と、外出先でも会話できる利便性を兼ね備えています。このアプリを使えば、文章で表現するのが難しいことでも図を使って簡単に説明できます。スマホ操作が苦手な方や、聴覚障がい者の方にもオススメです。アプリをApp Storeでダウンロードしたら、ユーザー登録をしましょう。登録が終わったら話す相手を探します。話す相手はユーザーIDやニックネームなどを入力して検索できます。相手が見つかったら友達申請をし、相手に承認されるのを待ちましょう。 申請が承認されたら、あとはほかの通話アプリと同様、お互いがオンライン状態の時であれば会話できます。相手がオフラインでも、「呼び出しメールを送る」を選んで相手に通知することが可能です。 このように、同じ画面を共有して会話します。文字の色や太さ

    筆談形式で通話できるアプリ『手書き電話』【3/31まで無料セール中】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン

    Webデザインでも企画書でも、色使いや色選びというのはなかなか悩ましいものです。デザインブログ「Before & After」に、デザインのプロでなくても上手な色選びができる、PDFのカラーセオリーのパンフレットがありました。 そのパンフレットによると、色相、濃淡、カラーパレットに関して少しでも知識があると、色の組み合わせがグッと良くなるということです。写真周辺に持ってくる色を上手くコーディネートするには、ちょっとした芸術的&科学的センスと、ちょっとした色に関する知識があれば十分。全25ページのパンフレットを読めば、なんと完璧な色選びができるようになるそうです。 パンフレットの中では、まず写真のデジタルデータから自然なカラーパレットを作成する方法が載っています。そのカラーパレットの中から、ポイントとなる色を選び、寒色系や暖色系、トーンや色相などを揃えながら、自分好みに組み合わせていきます。

    色の組み合わせでもう迷わないためのカラーセオリー | ライフハッカー・ジャパン
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