症状を見ながら、自宅等で療養しましょう。 法律に基づく外出の自粛は求められませんが、以下の内容を参考にしてください。 症状が重くなったときは、医療機関を受診しましょう。 (1)外出を控えることが推奨される期間・特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目※1 として5日間は外出を控えること※2 かつ、 ・5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの 症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ること が推奨されます。 ※1 無症状の場合は検体採取日を0日目とします。 ※2 こうした期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。 (2)周りの方への配慮 10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は控える等、周りの方