VMware Fusion 4のゲストOSとしてWindows8を入れてみた。 Windows7(32bit)からのアップデートインストール。 Windows8のISOイメージを作成 ISOをFusionのDVDイメージとする CD/DVD接続 setup.exe実行 WIndows8インストール (設定などは引き継がない) インストール後設定 USキーボードなので、IME入力切り替えがCommand+SPACEでできるようにする。 VMware Fusion>環境設定>キーボードとマウス>キーマッピングで「Command+SPACE」を「Ctrl+SPACE」にマッピング Windows8側。デスクトップ画面でIMEを右クリックしオプション表示しプロパティ選択。 「詳細設定」をクリック 「編集操作」のユーザ定義で「変更」をクリック Ctrl+SPACEの右横「-」となっている部分をダブル
ストレージ上で仮想マシンをHypve-V、vSphere、Xen対応に自動変換してくれる「NetApp Shift」、NetAppがプレビュー公開 自社のシステムがすべて特定のOS、例えばSolarisやWindowsやLinuxなどのいずれか1種類で統一されている、という企業が極めて少数だと考えられるのと同じように、仮想環境がすべて特定のハイパーバイザに統一されている、という企業はそれほど多くないでしょう。 そうしたハイパーバイザの違いを、ストレージ内部で吸収してしまおうというのがNetAppがプレビューを公開した「NetApp Shift」です。NetApp Shiftは、仮想マシンのデータをストレージ上で自動的に変換してくれるという機能を備えています。 ライブマイグレーションのように仮想マシンを変換していく デモ動画が公開されているので、ポイントをキャプチャで紹介します。 vShpe
(1) - 序:他のリソースとの違いはなに? (2) - 仮想化インフラにおけるメモリ管理って? …の続きです。 Shadow Page Tableを使って「ゲストOS上のアプリケーション」のための仮想メモリ空間(Logical Page Numbers / LPNs)とHypervisorが管理する実メモリ空間(Machine Page Numbers / MPNs)のページ変換を直接的に紐づけている仕組みをハードウェア的に実装するとはどういうことでしょうか? メモリ管理に関する仮想化支援機能には、IntelのEPT (Extended Page Table)と、AMDのRVI (Rapid Virtual Indexing)があります。 Intel EPTはその名が示すとおり、拡張されたページテーブルを実装することによりメモリのページテーブル変換の処理性能を事実上単一階層化する技術です
記事一覧 仮想環境のバックアップ製品 選定ポイント【第1回】 【技術解説】仮想化特有の課題がある、VMware環境の“従来型”バックアップ サーバ仮想化の導入が急速に進む一方で、データ量も増え続けている。物理環境と同様のバックアップでは、バックアップ時間や容量、システムへの負荷など多くの課題が出てくる。 仮想環境のバックアップ製品 選定ポイント【第2回】 失敗しないVMware環境に最適なバックアップ製品の選び方(VADP編) VMwareが提供するバックアップ用API「vStorage API for Data Protection(VADP)」は、仮想環境のバックアップを効率化する上で欠かせない機能だ。VADPに着目し、バックアップ製品選択のポイントを説明する。 仮想環境のバックアップ製品 選定ポイント【第3回】 失敗しないVMware環境に最適なバックアップ製品の選び方(重複排除編)
関連キーワード VADP | バックアップ | VMware | VMware vSphere | リストア | 仮想マシン(VM) | 製品の選び方 | 仮想化 | 仮想環境 | SAN | NAS 第1回「【技術解説】仮想化特有の課題がある、VMware環境の“従来型”バックアップ」では、VMware環境のバックアップに物理環境と同様の方法を用いることで生じる課題について説明した。その課題とは下記の5つである。 時間 容量 負荷 災害対策 運用の効率化 これらの課題を解決するためには、VMware環境に特化したバックアップ方法や新しい技術を適用する必要がある。 1~4は、「vStorage API for Data Protection(VADP)」と「重複排除」が課題解決の鍵になる。5についてはバックアップ製品に依存するところが大きいため、第4回の「【機能比較】VMware環境のバッ
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2010/12/16 米ヴイエムウェア共同創立者で元CEOのダイアン・グリーン氏も社外取締役を務める米国のベンチャー、Nimbulaが、12月6日にパブリック・ベータテストを開始したばかりの同社初の製品、「Nimbula Director」について都内で説明した。Nimbula Directorとはひとことで言えば、「ビジネス向けクラウド構築・運用のための統合プラットフォーム」だ。クラウド技術関係者に注目される最先端技術を活用し、プライベート―パブリックを連携させた仮想データセンターの運用管理も守備範囲としている。従って、Nimbula Directorは企業とクラウドサービス事業者の双方を対象とする。 Nimbulaの経営陣には、Amazon Web Servicesとヴイエムウェアの元主要メンバーが名を連ねている。これに象徴されるように、Nimbula Directorでは、ヴイエムウ
What is a virtual machine (VM)? A virtual machine (VM) is an operating system (OS) or application environment installed on software that imitates dedicated hardware. The end user's experience when using a VM is equivalent to that of using dedicated hardware. How do VMs work? A VM provides an isolated environment for running its own OS and applications, independent from the underlying host system o
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