![Ruby 2.1.0 に追加される不正なバイト列を除去する String#scrub の紹介 : sonots:blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
2008年02月27日08:32 カテゴリ UTF-8とUTF-8Nの違いによるワナ rubyを書いているのだが、結構意外なところではまって、時間を費やしてしまったのでメモしておく。 どうやらUTF-8にはUTF-8とUTF-8Nの2種類がある。それらの違いは、UTF-8ではBOM(Byte Order Mark)と呼ばれる、エンディアンを判定するためのデータが先頭3バイトに書き込まれ、UTF-8Nでは書き込まれないというもの。 (追記20080401:コメントでご指摘をいただいたように、上の表記は適切ではありません。正しくは「UTF-8」では基本的にBOMは付与されず、BOMが付与された場合に限り「UTF-8BOM」などの表記を与えて区別するべきであるようです。wikipadia「UTF-8」 本来であればすべての表記を変更すべきですが、ここではTerePadがBOMつきのUTF-8を「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く