サボテン @sabochin 「間違いなくオタクなんだけど日々の生活に追われてオタクらしい活動をしてないオタク」のちょうどいい生息場所なんだよ、Twitter 2022-11-09 21:59:44
ブロガー・著者・研究者。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など。理学博士。 @mehori イーロン・マスクによる買収で急激に変化しつつある巨大SNS「Twitter」の動きを解説する、堀正岳氏による集中連載の完結編である第3回は、モデレーション問題について。集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」の第1回、第2回はこちら。 連載第1回:イーロン・マスク氏はなぜTwitterの収益化を急ぐのか 連載第2回:なりすまし防止か有名人の証か。Twitterの認証バッジをめぐる経緯と混乱 英語圏ではTwitterを買収したイーロン・マスク氏のことを "Twitter's most important shitposter"「最も重要なクソツイッタラー」と紹介する人がいます。多少品がないとはいえ、この紹介
by HS You 拡張現実(AR)と仮想現実(VR)を組み合わせたような技術である複合現実(MR)のデバイスについて、AppleがMR専用のOSを商標登録していたり、AppleのMRヘッドセットは2022年末から2023年にかけて登場すると報じられたりと、Appleの取り組みが2015年から継続してウワサされています。AppleのMRプロジェクトについて、Appleの求人情報や人事異動からプロジェクトに力を入れていることが確認できるほか、デバイスの機能の一部も予想できることが新たに報じられています。 Bloomberg - Apple Plans a 3D World and Video Service for Its Mixed-Reality Headset https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2022-11-13/apple-rea
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4728057730653110116/comment/aaa_too_zzz" data-user-id="aaa_too_zzz" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/doragonhill/status/1591794086151061507" data-original-href="https://twitter.com/doragonhill/status/1591794086151061507" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hat
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 サウジアラビアのKing Abdullah University of Science and Technology(KAUST)による研究チームが発表した論文「Design and Analysis of LCD-Based Modulator for Passive Sunlight Communications」は、ガラスを通過する太陽光を変調させ、データを光にエンコードし、部屋の中のデバイスがそれを検知してデコードできるスマートガラスシステムを提案した研究報告だ。 太陽光をデータ送信に利用することで、従来のWi-Fiやスマートフォンのデータ送信に比べて環境に優しく低エネルギーの通信
イマドキの小学生がいる時点で、家のWi-Fiは足りません。解決策は“業務用Wi-Fi”にあり2022.11.11 17:00Sponsored by シスコシステムズ合同会社 小暮ひさのり 小学生にとっても、Wi-Fiの良し悪しは大事なのです。 みなさん自宅のWi-Fi環境って快適ですか? Wi-Fiって手軽に導入できるものの、品質や機能はかなり差がありますよね。そんな家庭のWi-Fi事情に悩む方から一通のお便りを頂きました。なんと彼は小学生! 小学生って、Wi-Fiで悩むことがあるの?と思われるかもしれませんが、お手紙を読むと、ギガスクール構想やオンラインゲームなど、家庭でのネット接続は当たり前。学びでも、遊びでも。“今どきの小学生”にとってWi-Fiって大事なんだという事実に気付かされました。 今どきの小学生が感じる、Wi-Fiの悩みって?まず、小学生の彼が生活の中で感じているWi-F
産業用蓄電池を開発するRondo Energyが、レンガを使った画期的な蓄熱システムを開発しました。既存の化学電池の20%のコストで使用できるというシステムの仕組みを、Rondo Energyが解説しました。 US20220170386A1 - Energy storage system and applications - Google Patents https://patents.google.com/patent/US20220170386A1/en How It Works — Rondo Energy https://rondo.com/how-it-works "Brick toaster" aims to cut global CO2 emissions by 15% in 15 years https://newatlas.com/energy/rondo-heat-ba
画像をウェブページの作成や資料作成用に編集する際は、「画像をリサイズ」「名前を変更」「フォルダを移動」などの複数の処理を行う必要があります。無料で公開されているソフトウェア「chaiNNer」を使えば、複数の処理内容を数珠つなぎにしてワンクリックで実行できるとのこと。日々の繰り返し作業が楽になりそうだったので、実際に使い方を確かめてみました。 GitHub - chaiNNer-org/chaiNNer https://github.com/chaiNNer-org/chaiNNer まずは、リリースページにアクセスしてchaiNNerのインストーラーをダウンロードします。今回はWindowsで使いたいので、「chaiNNer-0.14.2-x64-windows-setup.exe」をダウンロードしました。ファイルサイズは90.7MBです。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック
「DeepL」。2016年、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどなみいる大手IT企業が席巻しているかに見えた機械翻訳市場に流星のごとく現れ、ユーザーの心をわし掴みにした機械翻訳ツールだ。 人工知能を活用したニュアンスの訳出や口語の翻訳、そして訳文出力のスピード感はとにかく出色だ。プロの翻訳者によるブラインドテストでも、競合製品を大きく引き離したという。2020年3月には日本語にも対応、日本人ユーザーも急増中だ。 その「DeepL」 CEOのヤロスワフ・クテロフスキー氏がこのたび来日した。コミュニケーション戦略研究家の岡本純子氏によるインタビューで以下、お届けする。 後編はこちら>>「翻訳者の未来」「AI時代に需要が高まる職業」。DeepL CEOはこう答えた 技術の実装は「タイミングがすべて」 ──現在、29言語に対応されていますね。 はい。ですが、われわれの目的は「言語の提供」ではなく
#DARPA 米国国防高等研究計画局(DARPA)は米国時間11月8日、軌道上での人工衛星の整備ミッションに利用するロボットアーム(RSGS)を2025年にも運用すると発表した。 「Robotic Servicing of Geosynchronous Satellites」の略称となるRSGSは、静止軌道上の老朽化した衛星を点検・修理するのが目標だ。2020年にはNorthrop Grumman(ノースロップ・グラマン)の子会社ことSpaceLogisticsを、パートナーに選定した。 RSGSでは2本のロボットアーム、複数のロボットツール、チェック/キャリブレーション装置、機器を収納するためのポート、カメラと照明、アビオニクスボックスが含まれる。DARPAによると、組み立てられた最初のアームはテストを終え、熱真空テストにむけ準備中とのこと。また2本目のアームは組み立てが完了し、今秋から
今中国で話題になってるテスラの事故…まだ詳しい原因は分かってないっぽい… https://t.co/yBYIuVYRVf
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