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プレゼンに関するpulltop-birthのブックマーク (2)

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) 2 - Ockham’s Razor for Engineers

    前回のエントリ、色々フォローしていただいたのでご紹介。改変されました(モンティパイソン的に)。緊急投稿:英語のプレゼンのこつ(全分野共通) - 服従するが果たさない英語のプレゼンの準備のしかた2009-05-21 - Chemical Reactions in ....My BrainたとえばOutlineはこー喋る(わたくしの場合)英語のプレゼンのこつ - tsugo-tsugo - はてなハイク口語なので、文法がおかしいのはしょうがない。世の中、台無しで完璧な文法で喋ってる人はいません。最初のうちは、テンプレ作ってまるごと念仏のようにごにょごにょ唱えて、体で覚えるのをお勧めします。Outlineが好評で、ご要望をいただけたらひきつづき題のテンプレも作ります。

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

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