タグ

農業に関するpulltop-birthのブックマーク (3)

  • 宮崎の口蹄疫を時系列で確認

    宮崎県で発生している口蹄疫に関して、2ちゃんねるのまとめサイトなどで見るまとめと、現実に対策にあたられている官僚の人のTwitterでのツイートをそれぞれ時系列にまとめてみました。一部、新聞記事で報道されている情報も追加(*の項目)。あと、ソースがないから信頼できないというコメントがあったので表の下に追記しました(5/13)。日付まとめサイト等でよく見られる事態の進展とりあえず現実に進んでいた事態4/20口蹄疫が日国内で発生。政府は小委員レベルのまま放置プレイCR検査での陽性なので、確定診断にうつる。疑似患畜の段階。当該農場の移動を自粛。輸出証明発行を止めさせる。*赤松農水相を部長とする口蹄疫防疫対策部を設置。*宮崎県も東国原知事を部長とする防疫対策部を設置。4/21政府から指示ないので現地で対応。消毒は現地の組合が準備したが不足。国は消毒薬を保持しない。県が持っているものを使い

    宮崎の口蹄疫を時系列で確認
  • 少し真面目に。「口蹄疫」問題について牛飼いの端くれとして思うことをづらづらと書いてみる。

    く牛ううう @usi_930 まず、当該牧場の家畜が処分されるのはご承知の通りだが、それがイコール廃業というわけではない。ネットの一部では保証制度を管轄する部署が仕分けされたから廃業確定のような情報があるが、そんな事はない。 #kouteieki 2010-05-07 12:22:16 く牛ううう @usi_930 もちろん全額保証とはいかず、再び同じ頭数確保するには程遠いような微々たる額しか出ないだろうとは思う。廃業する所もあれば続ける所もある。というのが実際のところだろう。BSEの時もそうだった。 2010-05-07 12:25:28 く牛ううう @usi_930 二つ目。「報道規制」についてだが、これは風評被害の面もあり仕方が無いのではないか。私の見る限りでは最低限の報道は為されているようにも思う。仮に新聞・TVで大々的に報道し、ワイドショーに取り上げられたとしても、正直デメリット

    少し真面目に。「口蹄疫」問題について牛飼いの端くれとして思うことをづらづらと書いてみる。
  • 山田農林水産副大臣のメッセージ - 松永和紀blog

    13日に届いた農水省のメールマガジン第368号に、山田副大臣のメッセージがあった。驚愕したので、全文引用してしまおう。 ………………………………………………………………………… 懐かしい日の農漁村集落の風景を再び甦らせたい のどかな朝があった。 母は米のとぎ汁を納屋の牛に飲ませる。少年の私は裏の畑の菜、ヒヨコ 草を集めてきて細かく刻んで鶏の餌をやる。産み落とされた卵を探す。 そのうちに朝餉の味噌汁の匂いがしてくる。 大きな甕から醤油の上澄み液を掬って母に渡す。すべて手作りだった。 いつしか懐かしい日の農村の風景はなくなった。 米国の農家も変わった。遺伝子組み換えのキングコーンをアンモニアの 液肥を大量に振りまきながら大型のトラクターで耕作を続けている。 できたトウモロコシは不味くて、農家でも自分の作ったものを口にする ことは無いと言う。 農業はおかしくなった。 今や、日の農業は65歳

    山田農林水産副大臣のメッセージ - 松永和紀blog
  • 1