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2010年1月17日のブックマーク (7件)

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  • ありえない。:田村ゆかり LOVE LIVE 2009-2010 *Princess a la mode* - livedoor Blog(ブログ)

    今年の目標はブログの更新頻度を上げる、と元日くらいには思っていたのだが、 結局全然更新していないなあ。 数年ぶりにゆかりんライブ。 チケットが残ってるみたいだったし、fancy baby dollとか1回くらい生で見てみたいというのもあったので。 ライブに向けてゆかりんを聴いていて思ったのだが、やまとなでしこが活動しない理由は音楽性の違いじゃないかと思った。 ステージ真正面のスタンド席で、遠いなあと思っていたのだが、 チェルシーガールでセンター席後方からゆかりんがせり上がってきたときはテンション上がった。あとfancy baby dollも近くてよかった。 下手したらDVDとかに映ってるレベル。 そしてダブルアンコールでゆかりんがゆあみの衣装で登場したのでこれmotsu出てくるんじゃね、って言ってたら当に出てきた。 やっぱりハッピ+ハチマキという格好はガチすぎて怖い。 統制されたコールと

  • 「オランダが*外国人参政権導入により*ひどいことになっている」というのはガセ | 独り言v6

    民主党政権・鳩山内閣への重大なる懸念 というのがWikipedia:外国人参政権にまで言及されているのを見て、いいかげん以前のエントリより明確に書いておかないといけないかと思い、改めて書いておこう。 オランダはEU域外の外国人への地方参政権付与からトラブルが始まって、やがて内乱に近い状態になった。外国人は都市部に集中してゲットーに居住 し、別国家のような観を呈した。そこにオランダ人が足を踏み入れると敵意を示す。外国人はオランダの生活習慣や価値観を嫌い、祖国のやり方を守るだけでな く、オランダの文化や仕切りを自分たちの流儀に切り換え、変革しようとさえする。時刻の宗教や文化を絶対視し、若い狂信派を育てて、オランダの社会システ ムを破壊し、つくり変えようとする。 オランダ政府はいろいろ手を打ったが、すべて手遅れである。外国人が一定数以上を超え、政治発言力を持ち始めると、取り返しがつかなくなる先例

  • 『マイマイ新子と千年の魔法』地味すぎるアニメ映画が起こした小さな奇跡(前編)

    『マイマイ新子と千年の魔法』は「ラピュタ阿佐ヶ谷」で1月29日までレイトショー 公開中。その翌日からは大阪「シネ・ヌーヴォ」に入る。 その他、山口県を中心に全国各地で上映が続いている。 (c)2009 高樹のぶ子・マガジンハウス/「マイマイ新子」製作委員会 昨年末、席数わずか50程度の映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」は空前の熱気に包まれていた。8日間のレイトショーで公開された、ひとつの作品を観るためにファンが殺到。開演の10時間以上前にはすべての整理券が出払い、それでも劇場を訪れる観客は後を絶たず、連日その席数以上の人数が、やむなく入場を断られていたという。 『マイマイ新子と千年の魔法』──小さな町の小さな劇場に大フィーバーを巻き起こした1のアニメ映画は、その熱気を受けて年明け9日から再び3週間のアンコール上映に入っている。 一体この作品の何が、そこまで人を惹きつけて止まないのか。片渕須直監督

    『マイマイ新子と千年の魔法』地味すぎるアニメ映画が起こした小さな奇跡(前編)
  • 庵野秀明愛ゆえに宮崎駿を斬る!: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ。鈴木敏夫庵野秀明対談がめちゃくちゃ面白かったのでめんどくさいのにもかかわらず書きおこしてしまった。庵野さんが宮崎駿を愛情深くめった斬りにしているのがおかしくて。 鈴木敏夫・もののけの時ね、もののけ姫どうだった?と庵野に聞いたら、レイアウトがダメになったって。 庵野秀明・ダメでしたね~。よく宮さんこのレイアウト通したなというくらいダメだった。 鈴木・かなり自分(宮崎駿)で書いてるんだけど。 庵野・いや~ダメですね。レイアウトはかなりね。レイアウトが世界一の人だったのに。 鈴木・レイアウトマンだったものね。 庵野・あの空間のとりかたのなさというのはちょっと・・・あれは年を取ったのかな? 鈴木・空間がなくなっちゃったんだよね。 庵野・すごい平面的になって 鈴木・そうフラットになっちゃった。だからすごいのはお話の方で、絵の方はどっちかというとサラッとしてる。 庵野・あれが

  • 誤植のお詫び - アヴァルス編集部からのお知らせ

    pulltop-birth
    pulltop-birth 2010/01/17
    伝説に名を連ねる資格のあるあんまりな誤植。
  • 笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYum

    そんなわけで、既に今年になって二もエントリをアップしているので(そしてその時点で昨年の更新数を抜きました。ブログというより完全に跡地です)、今更ではございますが、みなさま新年おめでとうございます。 新しい年をぱっと華やかに滑り出し、年もへたれ机上フェミとして明るく楽しく生き延びて行きたいものだという夢と希望をこめまして、新春のイチオシフェミイベントであると前評判しきりの爆笑トークを鑑賞してまいりました。 新春爆笑トーク 上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」 結論から書いてしまうと、当にもう、フェミにとって笑いは大切よね、わたくしたち笑わなくてはいけないわよね、笑いってこういう時に否応なくこみあげてくるものよね、という、いわばフェミ的笑いの原点、シクスー的な「メデューサの笑い」の原点へといざなわれる、そういう経験でございました。 死から抜け出すには、はじけるような笑

    笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYum