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2014年5月2日のブックマーク (9件)

  • 緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~

    緊デジ、私的な総括 http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html 大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw 緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。 そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。 うちにとっての緊デジの結論は ・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島の会社は現にある。 ・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。 連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。 当時はまだ電子出版物を作るということしかわからなかった。

    緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~
  • 列車の行く手遮るシカ ノートラブル年5日しか JR北:朝日新聞デジタル

    列車の行く手を遮る、シカ、シカ、シカの群れ。北海道でエゾシカと列車が接触するなどのトラブルが急増している。JR北海道はあの手この手で対策を打ち出すが効果は出ず、シカによる列車の遅れや運休がなかったのは昨年1年間でわずか5日のみ。同社は「JRだけで対処できる限度を超えている」と頭を抱えている。 「きゃ~、ぶつかる!」。4月中旬、JR根室線の釧路発根室行き普通列車。車両の先頭に集まったツアー観光客が、悲鳴交じりの声をあげた。数メートル先には1頭のエゾシカ。間一髪で線路脇に逃れた。添乗員の男性は「行程にローカル線の乗車体験も入れている。線路にシカがいるなんて、北海道ならではですから」と笑った。 釧路から根室まで約135キロ。道中では線路やその脇にエゾシカが次々と現れる。運転士はそのたびに警笛を鳴らす。見通しの悪い場所は減速しながら進む。

    列車の行く手遮るシカ ノートラブル年5日しか JR北:朝日新聞デジタル
  • https://informahealthcare.com/doi/full/10.3109/03014460.2013.807878

    https://informahealthcare.com/doi/full/10.3109/03014460.2013.807878
  • 本当にウミガメはビニール袋を食べて死んでいるのか調べてみた。 | Science at Sea

    2014年の第6回ニコニコ学会βシンポジウム in 超会議3 野生の研究者ポスター&デモでポスター発表したものです。 巷では「ウミガメがビニール袋を間違えてべて死ぬ。」 と良く言われます。それが当なのかどうか、実際に 漂着ウミガメを片っ端から解剖して調べてみました。 調査そのものは2000年から継続中で、2020年8月時点で累計1000頭以上の ウミガメを解剖していますが、ここでは2013年に 神奈川県で解剖した111頭のウミガメの事例をもとに、 真偽を検証します。 追記 ポスター発表では紙面の制約で言葉足らずですが 「死後変化大きく評価不能」というのは、 骨だけ・内臓無し・内臓ペースト化・ 穴だらけで砂が入ってる・ウジ虫に置換されてた、 などの状況です。 外部リンク togetterまとめ「当にウミガメはビニール袋をべて死んでいるのか調べてみた。」 画像の剽窃使用が2件あったため

    本当にウミガメはビニール袋を食べて死んでいるのか調べてみた。 | Science at Sea
  • 誤用ではない?「汚名挽回」「名誉挽回」をめぐる辞書編纂者らの議論

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「挽回」は「元に戻す」という意味があるので、「汚名挽回」は「汚名の状態を元に戻す」と考えられ、誤用ではない。これは『三省堂国語辞典』第7版に記述しました。『明鏡国語辞典』もやんわりとですが、誤用と決めつけられないことを記しています。「汚名挽回」の汚名挽回なるか、といったところ。 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki この「汚名挽回」誤用説はいつ頃

    誤用ではない?「汚名挽回」「名誉挽回」をめぐる辞書編纂者らの議論
  • STAP朗報 脳梗塞と報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進

    STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。 その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後にTwitterから姿を消し、 重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月のバイオ展もキャンセルされている。 大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文の電気泳動の不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、 STAP論文の不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。 しかし、3月24日の週刊現代では「心労からか脳梗塞を起こして都内の病院に入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。 ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。 TW

    STAP朗報 脳梗塞と報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進
  • おいブコメ入れないと勝手にブックマークしましたが入るように仕様変更が

    おいブコメ入れないと勝手にブックマークしましたが入るように仕様変更が

    おいブコメ入れないと勝手にブックマークしましたが入るように仕様変更が
  • 小保方さん論文調査委、新たに3人加工疑惑 研究者5人中4人が調べられる側に : 社会 : スポーツ報知

    小保方さん論文調査委、新たに3人加工疑惑 研究者5人中4人が調べられる側に 2014年5月2日6時0分  スポーツ報知 STAP細胞の論文問題で、小保方晴子氏(30)の不正を認定した理化学研究所(理研)調査委員会の委員3人の過去の論文に、画像切り貼りなど加工の疑いが指摘されていることが1日、明らかになった。理研は、所属委員の論文について、格的な調査が必要かを判断するための予備調査を始めた。同様の論文加工で委員長を辞任した石井俊輔上席研究員(62)を含めると、当初の調査委員の研究者5人のうち4人の論文に疑いが浮上する異常事態となった。 泥沼状態だ。調査するはずの委員たちが、予備とはいえ調査される立場に。4月25日に委員長が辞任したばかりの“小保方氏調査委”に、新たな論文加工疑惑が浮上した。 今回、指摘があった委員は、理研の古関明彦(はるひこ)グループディレクター(52)と真貝(しんかい)洋

  • Twitter / doubutsuno_mori: みなさ〜ん!5月になりましたね!5月5日はこどもの日ということで、今日から5日までの期間限定で、お店でこいのぼりが販売されるそうです♪ぜひチェックしてみてく

    みなさ〜ん!5月になりましたね!5月5日はこどもの日ということで、今日から5日までの期間限定で、お店でこいのぼりが販売されるそうです♪ぜひチェックしてみてくださいね☆ http://t.co/oNmpF5vONn

    Twitter / doubutsuno_mori: みなさ〜ん!5月になりましたね!5月5日はこどもの日ということで、今日から5日までの期間限定で、お店でこいのぼりが販売されるそうです♪ぜひチェックしてみてく
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2014/05/02
    社会派だ