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発表された2020年東京五輪(左)とパラリンピックのエンブレム(24日午後、東京都庁で)=三浦邦彦撮影 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、大会の象徴となる「大会エンブレム」を発表した。 五輪とパラリンピックの2種類があり、いずれも黒や赤などを使ったデザインになった。エンブレムは5年後の本番に向け、国内外での機運の盛り上げに活用される。 採用されたのは、五輪が「Tokyo(東京)」などの頭文字の「T」、パラリンピックは普遍的な平等の記号「=(イコール)」をイメージしたデザイン。黒は、全ての色が混ざって生まれる色の「多様性」を、赤は「一人ひとりの赤いハートの鼓動」を、それぞれ象徴しているという。応募104作品の中から、アートディレクターの佐野研二郎氏(42)の作品が選ばれた。 エンブレムは、スポンサー企業の広告や商品、競技が行われる自治体のPR活動など、様々な場面で使われる
夏の高校野球、埼玉大会で話題となった「噂の代打」男に、埼玉県高野連が注意処分を与えることが分かった。 問題となったのは23日に行われた試合に代打で出場した際、バットをヌンチャクのように振り回した場面。その動画がネットで広まり、メジャーの公式サイトなど米国でも話題になっていた。 県高野連・高間専務理事は「当該校には注意します。遅延行為になりますし、危険行為にもなる。バットが捕手に当たる可能性もありますから。この暑い時期ですし、生徒のことを考えたら、なるべく早く試合を進行させなければならない。ボール回しもしないようにしているぐらいです。それに余計なパフォーマンスをするな、ということで、ガッツポーズも禁止しているぐらい。認めるわけにはいきません」と話した。 とはいえ3年生の最後の大会、大目に見てあげてもいいような気もするが、有名になれるチャンスと今後マネをする者が出てこないとも限らない。「
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