近年、ゲイやレズビアンなどのツーリストにとってインドが人気の旅行先となっていることを受け、世界中のホモセクシュアル専門旅行代理店がプロモーションに乗り出しているようだ。1月31日付のナブバーラト紙が報じた。 「LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を取った総称)専門旅行会社が、エキゾチックで豊かな文化や歴史を持つインドを積極的に紹介している」──デリーで1月28日から2日間の日程で開催された第18回南アジア旅行・ツアー展(South Asia Travel and Tour Expo:SATTE)に出展した、独ベルリンにある旅行会社「ITBベルリン」の商品開発担当者は語る。
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