M-1に関するpunch-lineのブックマーク (24)

  • M-1グランプリ感想の感想その7〜敗者復活戦編 - toroneiのブログ

    M-1敗者復活戦〜決勝 - springfeverの微笑 M−1グランプリ 敗者復活戦雑感 - 続・メガネのつぶやき M-1グランプリ 敗者復活戦 できるだけ実況中継 - 地球にマンガがある限り! 『M-1グランプリ2008敗者復活戦』@大井競馬場 - とりめし御膳 【14:35】M-1敗者復活戦 前半終了 - ココアフェス M-1グランプリ2008 敗者復活戦全ネタレビュー - 似非トーライ(ese - tori) M−1グランプリ 敗者復活戦雑感 - 続・メガネのつぶやき M-1グランプリ2008 敗者復活戦と3連単予想 - e x t r a テレ朝へ向かうところ - ike-chinの日記 これらのブログの感想から、感想の感想とか、同意とか反論とか、なるほどと驚いたこととか、そんなのを色々と紹介させて頂きます。手厳しい意見もありますが、こういう意見もあるとか、戯言と思ってやって下さ

    M-1グランプリ感想の感想その7〜敗者復活戦編 - toroneiのブログ
  • M-1前にネットで流れていたダイノジとキンコンの動画が凄かった - toroneiのブログ

    ダイノジは直前の「ダイノジの60分」での、M-1語りも凄く面白かったようですが、これは面白いなあ、フルはまだ見られるのかな? YouTube - ダイノジのM-12008前夜祭 YouTube - ダイノジのM-12008前夜祭・やらせ疑惑と劇場の大切さ もうなんか世間の八百長、出来レース説を、一発で打ち砕いてくれるような事ばかり語っているんですが、だって審査員からしたら、仮に八百長やブックが存在したとしても、そういうテレビ局や吉からの指令よりも、自分の価値観を提示する方が大切、別に吉に逆らったところで、今後のタレント生活に師匠のない人達が、並んでいるんだから、決勝の結果が左右できる訳がないですよ。 吉の芸人がM-1に多く残るのは、「吉が劇場あって、吉芸人は場数が違うから、漫才師が育つのは当然」というのは、僕ももう何年も前に書いたことですが、こういう事をダイノジのような人達が重ね

    M-1前にネットで流れていたダイノジとキンコンの動画が凄かった - toroneiのブログ
  • M-1グランプリ感想の感想その8〜「ハックルベリーに会いに行く」編 - toroneiのブログ

    普段から巡回している先ではないんですが、オッと思うところや反論してみたいところもあったので、エントリーさせて頂きます。 「M-1グランプリ2008」を評価してみる - ハックルベリーに会いに行く ディテールが弱い。シナリオの詰めが甘い。細部まで詰め切れていない。 僕は今回のダイアンの漫才は、かなり高く評価しているんですが、ディテールの弱さというのは、言われてみれば確かにそうなんですよね、何というかダイアンってコンビは「西澤が知らないことを、津田が説明する」という漫才をする人達、というのを知っていないと面白くなるのに、時間がかかるところとかがあるのは、ネタ中に説明不足なところが多い。 発想とキャラクターの生かし方は良いと思った。お互いのキャラクターをよく見極め、展開させていたのは良いと思うが、いかんせん詰めが甘い。 そう発想とキャラクターが一致したというのが、ダイアンが今回に評価を上げた理由

    M-1グランプリ感想の感想その8〜「ハックルベリーに会いに行く」編 - toroneiのブログ
  • M-1グランプリの審査員がやらせて見えてしまう理由 - ハックルベリーに会いに行く

    M-1グランプリの審査がやらせに見えてしまう人は多いらしい。それは、審査員が横目で他の審査員を見ている映像が何度も映し出されたり、点数が示し合わせたように同じだったり、島田紳助の「審査は好き嫌いにならざるを得ない」という発言を初めてとして、全ての発言が弁解がましかったり、思わせ振りだったり。 しかしそれは仕方のないことなのだ。彼らは空気を読んでいるのである。あそこの審査員席に座っているのは、今、日で一番空気を読むことに長けている7人だと言っても過言ではない。その7人が、全身全霊をかけて空気を読み合っているのだ。会場の空気を読み、芸人の空気を読み、さらにはテレビの前の視聴者の空気を読んでいる。 なぜ空気を読んでいるかと言えば、それだけ責任が大きいからだ。M-1グランプリという番組は、視聴者全員をにわか審査員にしてしまう性質を持つ。視聴者は、ほとんど全員が、芸人たちを審査する目でこの番組を見