M-1に関するpunch-lineのブックマーク (24)

  • 2011-01-11 - 死んだ目でダブルピース

    録画したM-1敗者復活戦を見返しているうちに、チーモンチョーチュウについて何か書きとめておきたくなった。 チーモンチョーチュウは、吉興業に所属しているコンビ。通称「チーモン」。若く見えるけど芸歴10年。ボケの白井は、カン高い声が特徴。 劇場人気は絶大で、テレビ的な露出も少しずつ増えている。近い将来、絶対に売れっ子になるだろう。 僕自身は、彼らの漫才を愉しみきれないでいる。見ている間、疎外感のような感情を抱いてしまうのだ。 嫉妬の感情が混じってることは自覚している。 だって愉しそうなんだもの。才能あって、キャラの魅力もあって、その上、愉しそうに仕事されちゃー敵わない。しかも、上から来る芸風じゃないから憎みきれない。 でも嫉妬だけじゃなく、彼らの芸風には、僕のような人間を拒む、何かがあるような気がするのだ。 チーモンが、圧倒的に女ウケする芸風であることは間違いない。 ルックスが可愛いだけじゃ

    2011-01-11 - 死んだ目でダブルピース
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    punch-line 2011/02/07
    かわいさが面白さを需要する障壁になるのでは?という指摘。
  • 松本紳助  〜漫才の大会やるで - 疲労困憊

    紳「漫才の大会やる。K―1とかF―1とかに対抗して、M―1って」 松「あ〜なんかやるらしいですねぇ」「でもねそれは画期的ですよ。」 紳「それも吉の偉い人俺が提案したように吉だけ違って松竹とか太田プロとか 素人も参加すんねん。全国6ヶ所で予選をすんねん。最後勝ちあがってきて 優勝決めんねん、プロアマ問わずや。」 「で優勝したあかつきにはそんなしょうもない賞いらんやん。賞金1000万」 松「これは出たほうがいいですよね。でもボケたじいさんが獲ってまうかもわからん」 紳「10年以下。」 松「でも素人でてほとんど何いうてるかわからん(人が獲ってしまうかも)」 紳「審査員やで」松を指さしてw 松「いや、でっていわれても(笑)」「え、マジですか」 紳「うん、さっき発表してん」 松「いやいやいやいや(笑)ちょっとマネージャー通してもらえますかね」 紳「いや、審査員は?って言われたから”松”って」

    松本紳助  〜漫才の大会やるで - 疲労困憊
  • チュートリアル ラジオレポート保管庫 キョートリアル 2010年1月2日放送分①

    2024/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024/09 チュートリアルのラジオレポート キョートリアル 2010年1月2日放送分① 徳=徳井義実さん 福=福田充徳さん ********** リスナーからのメール 「今年のM-1は、パンクブーブーが、 チュートリアルと同じ審査員満場一致で優勝しましたね。 新しい王者に言いたいことはありますか?」 福「パンクブーブー。 2009年ねぇ、年末、いろんなドラマがありましたね。M-1グランプリ」 徳「ねぇ。ほんま」 福「正直、僕、見てないんですけど。 結果だけは、とりあえず聞きまして。 あぁ、凄いね。つって」 徳「ちょうど、あの日は、福田君は大阪に移動中やったんかな」 福「そうそう。新幹線で、ちょうどM-1の時間ちゃう? 6時半とか7時ぐらいから、9時半~10

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    punch-line 2010/01/12
    2006M-1王者の二人の感想。審査基準が明確になってきたと感じている模様。
  • オール巨人の一笑懸命・フルスイング: M-1 寸評・・

    少し時間が経ちましたが、M‐1の僕なりの寸評を書かせていただきます! 勿論皆さんに、分って頂けるとはとは思いますが、僕なりの意見ですので、 皆さんの思いとは違う箇所とかは出てきても当然で、寸評・総評に正解! とかは無いと思いますので、其の辺りご了承下さい 其の前に当に沢山のコメントを有り難うございました! 先程、全て読ませていただき、成る程な~と思う部分も・・・それは違う! と思う意見も有りましたが・・是も当然ですね。 毎年出る・コメントに何故あのコンビが残って居ないのかとか、 読むのですが、準決勝の審査も厳正で、爆笑を取ったコンビが、 決勝に進んで居るはずです、僕も審査員の一人に確かめたりも しましたし、勿論、其の時の出来にも左右されるでしょうし、 少しは運も有るでしょうが・・・運も実力の内って言いますが・・ 当は運は実力では無いでしょうね、でも芸人には運は絶対必要です、 僕らも運が

  • 私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? - ncat2の日記

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。 この熱い記事を読んで、やっぱりお笑い好きな人間としては、「M-1」について何かしら語りたいなあと思ったので、語ってみる。「笑い」に対する批評とかではない。ただ、M-1について語ります。主観だらけです。これは批評でもなんでもなくただのいち素人の「思ったこと」です。この記事を読んだ後か前に(できれば後)、『僕たちの中にある「理想のM-1」を、終わらせるわけにはいかない!』←こちらの記事もお読みください。*1。ちなみに、最終決戦の笑い飯敗退は主観でも妥当だと考えます。 上記の記事にあるとおり、M-1は「コンテスト」だ。ハリセンボンが噛んだら、個人的におもしろくても噛んだということで大幅に減点しなくてはならないし、誰かの漫才で一度も笑えなくて、早く終わらないかなあと思っていても、技術力が高かったならば高得点をつけなければならない。それがコ

    私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? - ncat2の日記
  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

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  • gazing up at the speakers. 1702606 - タスカプレミアム

    M-1優勝インタビュー】新王者パンクブーブー&紳助との一問一答 ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング ――大会の総括について。 島田「笑い飯が良かった。感動しました、鳥人(トリジン=最初のネタ)に関してはね。NON STYLEはね、いろいろ忙しくて練習量がなかったから、ゆるさが出たな。でも、やっぱり決勝はパンクブーブーですよ。体操でいうならノーミスだったと思う。黒瀬が古臭い芸人っぽくて良かった。ファイナリストは4組うまくて、4組下手だったなと。大きな差があった。でもね、南海キャンディーズの山里(亮太)は天才やと思ってる。漫才では無理だけど、山里は才能あるんですわ」 トータルテンボス大村の「おやおや、おだやかじゃないねぇ〜。」: 同志 東京ダイナマイトはちょっと前に吉に入ったのだ。吉に入って3ヶ月で、ルミネを中心に早くも100舞台に立ったらしい。その努力の賜物が、M−1決

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  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】 【限定公開】YOASOBIと、幻想的な花火の音楽花火コラボ

    「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス
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    punch-line 2009/12/22
    写真あり!
  • トータルテンボス大村の「おやおや、おだやかじゃないねぇ~。」: 同志

    トータルテンボス大村の「おやおや、おだやかじゃないねぇ~。」 ads by laffblo ads by laffblo このへん!!トラベラー 公式サイトはこちら! マンスリーよしもとPLUS プロフィール 携帯URL 携帯にURLを送る ≪ ポストカード | メイン | 大御所 ≫ 2009年12月14日 (月) 同志 今日はまずルミネだった。ルミネに行くと、M−1ファイナリストを決めた東京ダイナマイトがいた。そう、知らない人もいるだろうが、東京ダイナマイトはちょっと前に吉に入ったのだ。吉に入って3ヶ月で、ルミネを中心に早くも100舞台に立ったらしい。その努力の賜物が、M−1決勝進出に繋がったのだろう。いかに吉の環境が、芸を磨き腕を上げることに適しているかが伺われる。ハチミツ二郎さんに「おめでとうございます!」と言うと、二郎さんは「ありがとう!ワタルのおかげだよ」と言った。ワタ

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    punch-line 2009/12/22
    舞台に上がってる数だけで行ったら東京吉本の若手も同じかそれ以上だと思うんだけどなあ。むーん。
  • M-1準決勝・結果論としての敗因考察(その4)

    東京編の続き。 【チーモンチョーチュウ】 独特の世界観があって面白い。ここは惜しかったと思う。芸風としては、少しモンスターエンジンに近いところがあって、彼らと比べるとあと一歩突き抜け切れなかったのが敗因か。あと、まだ少しだけ、受け手を選ぶようなところがあるのかもしれない。 【流れ星】 面白いけど、宗教ネタ頼みでやや小さくまとまってしまったか。 【NON STYLE】 ネタは悪くなかったし笑いも取っていたが、大爆発という感じではなかった。また、昨年の準決勝に比べると演じる側の熱が足りなかった感じはする。いちかばちかで石田の太もも叩きをネタに組み込んでようやく一皮むけた昨年と比べると、良くも悪くも07年以前のNON STYLEに戻ってしまった、ということなのかもしれません。 【U字工事】 面白いけど、ネタが弱かった気がします。 【POISON GIRL BAND】 面白い。07年以前

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    punch-line 2009/12/16
    チーモンはまだ一般受けしない。
  • TV誌M-1特集にチーモンチョーチュウが登場

    日12月9日発売のテレビ情報誌「テレビ・ステーション」2009年26号にチーモンチョーチュウのインタビューが掲載されている。彼らの記事は連載コーナー「M-1への道2009」で読むことができる。 「M-1グランプリ2009」では残念ながら決勝戦に進出できなかったチーモンチョーチュウだが、誌面では3回戦終了後に準決勝にかける意気込みを語っている。 なお、今回の連載「M-1への道2009」は、通常の半ページではなく、1ページのデラックス版。チーモンのインタビューに加えて、3回戦の模様を写真とレポートで振り返っている。写真には、ピース、平成ノブシコブシ、超新塾、どきどきキャンプ、NON STYLE、どきどきキャンプ、LLRが登場。“記者のイチ押しコンビ”としてLLRが挙げられているので、LLRファンは記事に目を通してみては。 いよいよ12月20日(日)に決勝戦の放送を迎えることになる「M-1グラ

    TV誌M-1特集にチーモンチョーチュウが登場
  • NON STYLE石田が自ら語った、「M-1を取った決定打」 - ncat2の日記

    インターネットにあった「スクール革命」の動画で、NON STYLE石田が自分の漫才について語っていた。M-1優勝の決定打はこれだ、というのを語っていた。おもしろかったのでそれを紹介。 それは、「M-1の自慢をするかどうか、ドッキリで検証」という企画で、後輩と飲みに行った石田を隠しカメラで捉え、自慢の回数を数えるというものの中での一コマ。後輩が「あの(太ももを)叩くやつあるじゃないですか、どう開発したんですか」と聞いたときの石田の答え。 あれがやっぱり決定打になったと思うねんな。 一つのフリで、ちゃうところで二個ボケたい。 で、あれでボケた後に自分のボケを反省するいうことになる。 (ノートを取り出す) ノートを買って、同じネタばっかり、この、 ホラーと応急処置っていうのをずーっと書いてて (ノートを指す) で、この赤線はボケ、ボケの数を数えてんねん。 ボケの数が五十一個。ここまで詰まっとんね

    NON STYLE石田が自ら語った、「M-1を取った決定打」 - ncat2の日記
  • 「M-1グランプリ2009」決勝進出者8組が決定

    12月20日(日)に決勝戦が行われる「M-1グランプリ2009」(ABC・テレビ朝日系)の決勝進出者が決定した。日12月7日に開催された記者会見では同時に抽選も行われ、決勝1目のネタ順が次のとおりとなった。 1. ナイツ(マセキ芸能社) 2. 南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 3. 東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 4. ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 5. 笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 6. ハライチ(ワタナベエンターテインメント) 7. モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 8. パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 9. 敗者復活戦勝者 上記8組に12月20日の決勝戦と同日行われる敗者復活戦の勝者1組を加えた9組で決勝戦が争われる。 決勝戦

    「M-1グランプリ2009」決勝進出者8組が決定
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    punch-line 2009/12/07
    パンブーかー。南キャンうれしい。
  • チーモンチョーチュウに期待してみたいです - 笑いの飛距離

    この時期になると、M-1グランプリへの気持ちがいやでも盛り上がってきます。そこでたまには予想じゃないですが、個人的にM-1グランプリの決勝進出を期待したいお笑い芸人を掘り下げてみようかと思います。 その個人的に期待したいお笑い芸人とは、「チーモンチョーチュウ」です。 チーモンチョーチュウDVD チーモンチョーチュー 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2010/06/23メディア: DVD購入: 6人 クリック: 49回この商品を含むブログ (12件) を見る チーモンチョーチュウをヨシモト∞を見て GyaOでかつて配信されていたヨシモト∞。このおかげでテレビで見たことが無いお笑い芸人をたくさん知りました。そこで「なんでこの人たちテレビに出ないんだろう?」と感じたのが、ピースとチーモンチョーチュウでした。今でこそレッドカーペットに出たりして、「3文字漫才」も認知されつ

    チーモンチョーチュウに期待してみたいです - 笑いの飛距離
  • サンドウィッチマンがM-1でしたこと | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • 「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ

    いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい

    「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ
  • M-1グランプリの黒歴史 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    M-1グランプリ この大会でメジャーを駆け上がっていった芸人は数知れず、今やお笑い賞レースの最高峰と呼べるものまでになった。 島田紳助の提案から過去6回行われてきているこの大会も、インフラ設備が確立していない初年度からの数年は、手探り状態で運営が行われていた。特に初年度の2001年大会は、優勝した中川家以外、全員公開惨殺ショーとなったともいえる。 その処刑人は一人一点を与えられた、札幌・大阪・福岡の吉興業の劇場に集まった各100人の一般客であった。 トップバッターが中川家という事もあり、一般客の点も200点前後(300点満点)の無難な点で推移していた。 しかし、この空気をDonDokoDonが一変させる事となる。 山口のモノマネを駆使したネタで会場では笑いも起きたが、一般審査員の点が出た時、彼らは凍りつく事となった。 (札幌:47 大阪:18 福岡:29) 合計94点 特に低かった大阪

  • 愉快な誤読を: M-1の《可能性》と《限界》(M-1グランプリ2008より)

  • M-1の「お笑い評論家創出力」に学べ?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    さてさて、昨夜はM-1グランプリ2008の決勝戦が開催されたわけですが(M-1って何?という方はWikipediaの解説をどうぞ)、僕もしっかり観ていました。僕は「うーん、オードリーに優勝して欲しいんだけど、2回目のネタじゃなあ……」などといった評論をしながら観ていたのですが、同じように評論をされた方、またその評論を何らかの形でネットに書いた方も多いのではないでしょうか。 この「評論」という行為。個人的に、今回のM-1で非常に目に付きました。決勝放送以前から、素人・プロ・自称プロなど様々な方々によって、「現代のお笑いとは」「M-1で勝つには」等のテーマで無数の記事がネット上にアップされています。メディアサイト・個人ブログはもちろん、Mixi などのSNSや、Twitter などのミニブログまで、主張が叫ばれる場所もさまざま。もちろん普段から芸人やお笑い番組に対する評論は行われているわけです

    M-1の「お笑い評論家創出力」に学べ?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    punch-line
    punch-line 2009/01/03
    動画共有サイトとお笑いの親和性は確かに明らか。色々考えられるべきですね。
  • 【14:35】M-1敗者復活戦 前半終了 - ココアフェス

    現地で見ている感じではチーモンチョーチュウ>流れ星>マヂカルラブリー=パンクブーブー=マシンガンズ かな。天津、ギャロップ、我が家がその下。とろサーモン、オリラジ、ジャルジャルは無さそう。 チーモンは場がうねってたね。アホみたいな言い方だけど、グルーヴを感じる漫才だった。ちなみに3文字ゲーム・デパート編。

    【14:35】M-1敗者復活戦 前半終了 - ココアフェス