私は仲間の名誉を守りたい。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」 この件に関しては、見知っていたけどブログ上で扱わなかったんですが、それは「東京ポット」の人達が、何に対して怒っているのかが、全然見えてこなかったからなんですが、「漫才」に対して“手数”という切り口で論評するのは、サンキュータツオが創り出した概念だから、他の奴が漫才を語る際に、“手数”という切り口を使うのは、盗用だって怒っていたと言うことなんですね。 うわっバカじゃねえの?(笑) だってどう考えても、漫才において“手数”を論点にするなんて概念は、サンキュータツオのオリジナルなわけがないじゃないですか、少なくとも僕のブログだけで見ても、2005年11月や2006年1月の、漫才の感想でも簡単な言葉ですが、「手数」について触れています。少なくとも僕は、2005年末ぐらいの段階では、漫才を語る際において“手数”という用語を使うのは、特別なこ
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