youtubeに関するpunch-lineのブックマーク (4)

  • あの「頭山」がYouTubeで見れてしまう - モンバーバラの獅子舞

    平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞。 第75回アカデミー賞短編アニメーション部門にもノミネートされた 「頭山」がYouTubeで見れてしまう。 ずっと見たかったから嬉しいんだけど、 これ、そのままアップしちゃってていいのか? とテレビ番組がアップされているのを見てもあまり感じない罪悪感が。 なぜだろうこの感覚。テレビと違い、作者になんか悪い気がする。 YouTubeに「頭山」アップされていることについて 作者の山村浩二氏が自らのブログにすでに書かれている。 人は違法アップロードに気づいているが、黙認状態のようだ。 知られざるアニメーション 田舎医者 共有財産にしたくないなら墓場まで、心の中にしまっておかなければならない。 僕は能天気な所があるから、面白い物ができたら、ただただ多くの人に見て欲しくなってしまうのだが。 作り手のこのような思いは興味深い。 というか、ブログ

    あの「頭山」がYouTubeで見れてしまう - モンバーバラの獅子舞
    punch-line
    punch-line 2009/05/17
    制作サイドのyoutubeへの見解として興味深い。もう削除されてしまっているようですが。
  • YouTubeの動画を埋め込むことで発生する著作権問題 at ブログヘラルド

    7月 10日 at 3:20 pm by ジョナサン ベイリー - 著作権の侵害には複雑な問題が絡んでくる。正当な利用、著作物性、そして派生的な作品。これだけでも弁護士を混乱させるには十分だ。 しかし、「読む/書く」ウェブの時代が到来し、それに伴い、新たな問題が発生している。我々が他人のコンテンツを共有するようになるにつれて、著作権を侵害している可能性がある自分のコンテンツを使わないようにするだけではなく、他人が投稿したコンテンツの利用に関しても注意しなければならなくなったのだ。 YouTube(ユーチューブ)がいい例だ。ユーチューブには数百万ものビデオクリップ、そして簡単に埋め込むためのツールが用意されており、自分のサイトやブログに動画を表示させるのが、かつてないほど手軽にできるようになった。しかし動画の中には著作権侵害の疑いがある作品が含まれていることを忘れてはいけない。 ここである

  • ブログにYouTubeビデオを埋め込むのは著作権侵害? | P2Pとかその辺のお話

    YouTubeやビデオ共有サイト自身が著作権侵害の責任を負うかどうか、ということはしばしば議論されるし、ViacomがYouTubeを訴えているように訴訟にまで発展しているケースもある。しかし、YouTubeにアップロードされている著作権侵害されているであろうビデオを自身のブログやサイトに埋め込むことが、著作権侵害の責任を負うのかどうかについては、これまでそれほど議論されてくることはなかった。 原典:techdirt 原題:Is It Copyright Infringement To Embed An Infringing YouTube Video On Your Blog? 著者:Mike Masnick 日付:July 07, 2007 URL:http://www.techdirt.com/articles/20070703/144358.shtml 備考:改行は引用者 YouT

  • M-1の「お笑い評論家創出力」に学べ?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    さてさて、昨夜はM-1グランプリ2008の決勝戦が開催されたわけですが(M-1って何?という方はWikipediaの解説をどうぞ)、僕もしっかり観ていました。僕は「うーん、オードリーに優勝して欲しいんだけど、2回目のネタじゃなあ……」などといった評論をしながら観ていたのですが、同じように評論をされた方、またその評論を何らかの形でネットに書いた方も多いのではないでしょうか。 この「評論」という行為。個人的に、今回のM-1で非常に目に付きました。決勝放送以前から、素人・プロ・自称プロなど様々な方々によって、「現代のお笑いとは」「M-1で勝つには」等のテーマで無数の記事がネット上にアップされています。メディアサイト・個人ブログはもちろん、Mixi などのSNSや、Twitter などのミニブログまで、主張が叫ばれる場所もさまざま。もちろん普段から芸人やお笑い番組に対する評論は行われているわけです

    M-1の「お笑い評論家創出力」に学べ?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    punch-line
    punch-line 2009/01/03
    動画共有サイトとお笑いの親和性は確かに明らか。色々考えられるべきですね。
  • 1