2018年6月22日のブックマーク (4件)

  • 『2018年5月の読み聞かせ「ぐりとぐら」』

    今年の4月から3つのボランティア活動へ参加してましてね。その理由に関しては、「ミルク」や「隣る人」、その他さまざまな“社会の問題を扱った映画”を観ているうちに「自分の仕事以外にも何らかの社会参加をした方が良いのでは」と考えるようになって、それをやっと実行に移したのです…って、どれも「月1回程度の参加でOK!(o^-')b」という超ラクなものではあるんですがー。 で、そのうちの1つが「読み聞かせボランティア」でして。毎月1〜2回の頻度で小学生相手に絵を読み聞かせする…という活動であり、これに関しては「ラジオネーム:三角絞め」としての今後の活動を見越してのもの。要は「多くの人たちの前で話すこと」の経験値を上げてスキルアップするために、非常に申し訳ありませんが、子どもたちを利用させてもらおうと思っていたのです! (`∀´) フハハハハハハ 4月に活動の見学をし、5月上旬某日にデビューすることが

    『2018年5月の読み聞かせ「ぐりとぐら」』
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    pure_flat 2018/06/22
    絵本読み聞かせのこの一連のくだり好き。「つーか、オイオイこの女、「ミスター味っ子」を読んだことがないのかよ?(苦笑)」
  • 噴火がつづくハワイ・キラウエア火山──空から宝石が降って来た

    <5月に噴火が始まったハワイ島のキラウエア火山は、大きな被害を出しているが、そんな中、上空から突然降り注いだ意外な「恵み」が地元住民を驚かせている> 米ハワイ島のキラウエア火山では、2018年5月3日に噴火が始まって以来、40日以上にわたって活発化している。一連の火山活動によって、これまでに600棟以上の家屋が破壊され、周辺地域では火山灰が降り積もり、有毒ガスの噴出や巨大な噴石の飛散のおそれがたびたび警告されるなど、住民の日常生活をも脅かしている。 空からオリビン(かんらん石)が降って来た このように深刻な状況が続くなか、上空から突然降り注いだ意外な"恵み"が地元住民を驚かせ、世界中で話題を集めている。 この"恵み"の正体は、オリビン(かんらん石)だ。その名が示すとおり、オリーブの実に似た緑色をなし、マグネシウム、鉄、ケイ素、酸素で構成され、火成岩の主要造岩鉱物のひとつとしても知られている

    噴火がつづくハワイ・キラウエア火山──空から宝石が降って来た
  • ミシュラン番外編に選ばれ、活気づく台湾名物「夜市」:朝日新聞GLOBE+

    から台湾を訪れる旅行者の数は、年々増加傾向にある。昨年は約190万人。旅する人たちの楽しみの一つは「台湾メシ」を味わうことだろう。広東料理や四川料理などの中華から、小籠包などの点心類、地元の材を生かした台湾料理、庶民の堂である夜市まで、味わいも価格帯も豊富で、街を歩いていると、常に新しい発見がある。 饒河夜市にある胡椒の屋台。行列ができていた=西秀撮影 台湾メシをめぐる今年前半のニュースは、レストランを星の数で評価する「ミシュラン」の台北版が、3月に初めて発表されたことだ。最高の三つ星に選ばれたのは1軒のみで、高級ホテル「君品酒店」の広東料理店だった。二つ星は2軒、一つ星は17軒が選出された。 ただ、こうした高級店よりも一般の台湾の人々の話題になったのは、星は付かないものの、手頃な値段で良質な味を楽しめる、ミシュランの番外編「ビブグルマン」に選ばれた店だった。リスト36軒の

    ミシュラン番外編に選ばれ、活気づく台湾名物「夜市」:朝日新聞GLOBE+
    pure_flat
    pure_flat 2018/06/22
    陳董藥燉排骨は食べたことある。漢方の風味がありつつもコクもあり大変美味しかった。
  • 「宮古島バブル」が地元住民にもたらす光と影

    通称、宮古島(正確には宮古諸島、沖縄島から南西に約300kmに位置)は、宮古島、来間島、伊良部島、下地島、池間島、大神島の6島からなっている。 主な産業は、農業と観光業だ。十数年前までは、移住者も今ほど多くなく、島の歴史をそのまま受け継いだ文化に包まれていた。 今、その島はバブルを迎えている。 その要因はいくつかあるが、まずは、「下地島空港が国際空港に生まれ変わる」という点だ。 下地島空港が国際空港化する光 下地島は、6つの島からなる宮古島の中でも、西端に位置するのどかな場所だ。 2015年1月31日に開通した、伊良部大橋(無料で通れる橋では日一長い)が開通するまでは、宮古島から船で渡るしかなかった。 その島に2019年、国際空港が誕生する。 私が行った日は、平日だったが、敷地外から見ると、工事が行われているようには見えない。ちょうど潮干狩りの時期で、空港の周りの海では、多くの家族やカ

    「宮古島バブル」が地元住民にもたらす光と影
    pure_flat
    pure_flat 2018/06/22
    「下地島空港とは、もともとパイロットを養成する訓練用の空港だった。」「これからの活用方法としては、既存の訓練飛行場事業に加え、国際線、国内線、プライベートジェットの離着陸を行うとのこと。」